音楽誌等に色々書いてる石川貴教のブログ。

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Ol' Man river


二週間前に発売された後、各地書店で売り切れ続出の
ブルータス最新号、山下 達郎 特集。

毎週日曜午後2時放送のラジオ番組「サンデー・ソングブック」が
放送25周年を迎えたことを記念して作られたということで
盛りだくさんの内容で素晴らしい。

冒頭のドゥーワップのページで紹介されている名作のうち、
「Ol' Man River」(1947年。原曲はミュージカル「ショウ・ボート」挿入歌)は
シナトラ、サム・クックら多くのシンガーがカヴァーしているクラシックですが
ジャマイカでも、デニス・ブラウン、テクニークス、アップセッターズ、
シルヴァートーンズ、シュガー・マイノット(「Jordan River」)らがカヴァー。

他にも、ウエイラーズがカヴァーした「Crying In The Chapel」(1953年)、
アルトン・エリス、メイタルズ、エチオピアンズ がカヴァーした「Sh-Boon」
(1954年。別名Life Could Be A Dream)も”ドゥーワップ”のページでピック・アップされています。



また、ハンガリー系ユダヤ人、ジェリー・ラゴヴァイを取り上げたページでは
1960年代のソウル・ミュージックに深く関わったプロデューサー、
ソングライターである彼が自作であるアーマ・トーマス「Time is On My Side」を
カヴァーしたストーンズとアーマ・フランクリン「Piece Of My Heart」をカヴァーしたジャニス、
ビッグ・ブラザー&ホールディング・カンパニーへ行った辛辣な評価ものっています。
この話は知りませんでしたが、かなり痛烈。

他のページもすべて読みごたえあり。
前述のドゥーワップから、ジャズ、ソフト・ロック、ソウルまで幅広い音源が
当時の時代背景、裏話なども交えて紹介されています。
ご本人へのインタヴューも必読。




【 2018/02/16 11:00 】

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Pacheto E Che


冬だから当たり前ですが、寒い日が続きますね。
鮪も平目も鰻、牡蠣もこの時期が旨いので我慢しますが
気分だけでも南国気分でいきたいもんです。
暖房ガンガンかけた屋内で
ホワイト・ラムのソーダ割り、マルガリータなんかを飲みながら
ヴィンテージ・マンボなんぞいかがでしょう。

スキャタライツ「Latin Goes Ska」の元ネタ。
ぺレズ・プラード楽団のヴァージョンです。








【 2018/02/03 17:11 】

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Jam Up



前身は1979年からスタートしたロンドンのパイレーツ・レゲエ・ラジオ・ステーション
「DBC」(ドレッド・ブロードキャステイング・コーポレーション)。
スィーム・チューンはトミー・リグリー、1949年作のリズム&ブルース
&サウンド・システム・クラシックス、 「Jam Up」。
ドラムはアール・パーマー。サックスはリー・アレンです。
(後年にヴォーカルをオーヴァー・ダブしたヴァージョンが出てヒットしていますが
DBCがプレイしたのは、それとは違うオリジナル・テイクのほう)

トム・ザ・グレイト・セバスチャンのセレクターで
1955年にイングランドに移り住みロンドンでサウンド・システムを始めた人物として有名な
デューク・ヴィンから、DBCの創始者レプケがこのレコードを譲り受けたそうですよ。










【 2018/01/16 13:12 】

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New Year


明けまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします!




【 2018/01/01 12:28 】

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Gettin' Drunk



1954年発売のサウンド・システム・クラシック。
ヤング・ジョン・ワトスン(ジョニー・ギター・ワトスンです)のキラー・シャッフル!!
「Gettin' Drunk」



みなさま、良いお年を!





【 2017/12/31 12:39 】

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I'm Not A Know It All



クレジットはダウン・ラヴになっていますが
DJしているのは歌手で有名なホーテンス・エリスです。
「Bangarang」のロッカーズ・ヴァージョン。



ホーテンスさんは、この曲以外にも1970年代にクイーン・タイニーの名でDJしているほか
マハリア・サンダースという名前でスクラッチのプロデュースのもと歌ったシングルがあります。

レコーデイング・デヴューは1961年。
ジャマイカには当時も数人の女性ジャズ・シンガーはいましたが
ジャマイカ国内のラジオで歌が本格的にオン・エアされた最初の女性シンガー。

1959年、18歳の時にキングストンのアーティストの登竜門だったタレント・コンテスト
「Vere Johns Opportunity Hour」(スカ、ロックステディ時代にも活躍したシンガーの
殆どと言ってよい面々が出演しました)で月間のウイナーに。
このコンテストは月ごとに優勝者を選ぶスタイルで、他の月には兄弟のアルトン・エリスが優勝。
そして、月ごとの優勝者が競うグランド・ファイナルではホーテンスが優勝。
彼ら兄弟の甥の話によると
「その時、アルトンは2位か3位だった。
このコンペティションの結果が後に二人に一定の緊張感をもたらした。
二人は理解しあっていたけれど、親戚にも音楽関係者が多く、
フレンドリーだけどライヴァルでもあるというそういった環境の中で
誰がファミリーの中でベストのシンガーか、という競い合いがあった」
ホーテンスの娘さんは
「最初のころはよかったんだけど、お互いキャリアを重ねてからは
二人は目と目を合わせて話さなかった。何かあったのよ。二人でいても話もはずまなかったし」
と語っています。

この前述のコンペティションでホーテンス・エリスが歌って大喝采を浴びたのが
フランキー・ライモンの「I'm Not A Know It All」
この歌を歌え、とホーテンスの為に選曲したのはアルトン・エリスだったそうです。








【 2017/12/18 22:32 】

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At Treasure Isle


トレジャー・アイル・スタジオでのリハーサル音源。
テンプスのカヴァー。



今年の夏に発売された4枚組CD、「Treasure Isle Story」に収録された
貴重な音源です。





【 2017/12/12 14:56 】

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Winner


浦和レッズ、アジア・チャンプ、おめでとう!

前の監督ミシャになってからは、悪いけど本気で応援する気がおきなかったんですが、
堀監督、やりましたね!おめでとうございます。

堀監督、現役時代はレッズの地味ながら堅実なボランチでしたが
(もとはフォワードだったはず)
一年に一度か二度、大事な場面でミドル・シュートを決めてサポーターを
ビックリさせていたこと、ゆるめの応援歌(ホーリ、ホリ堀、ホーリゴール~)
が思い出されます。

昨夜の決勝は選手入場時からの大がかりなコレオが各地で話題。


興奮度とスタジアム中でたなびいた旗の数は
最初のタイトルがかかったナビスコ決勝戦の時も
それはそれはものすごかったですが
昨日の応援も最高に素晴らしかったですね。





コレオではないですけど、1996年のJ・リーグ最終盤の優勝を争う一番
レッズ対アントラーズ戦@国立では、
アントラーズが four-letter word の人文字?でレッズをディスしたことがありました。
対面のレッズ・サポーター席(オレもいました)の観衆がそれをみて
怒り心頭、相当熱くなって燃えたことは言うまでもない。

その時の映像が、ありました。
これです。
今なら、大問題かもね笑





【 2017/11/26 21:12 】

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