音楽誌等に色々書いてる石川貴教のブログ。

カレンダー

12 | 2008/01 | 02
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

月別アーカイブ

FC2カウンター

ブログ内検索

African Roots

4244283433.jpg


Skatalitesの名盤 「African Roots」、

アナログ・リプレスしてたんですね!!
ジャケはこんなんなっちゃたけど、
内容は激カッコイイ!!

ジャズファンクあり、アーシィーなディープファンク!ありの
ファットなサウンド!

ジャマイカン・レアグルーヴとして、
昔からレゲエファン以外にも超人気のある一枚。

Liverty,United Artistsそれぞれのレーベルから
出ていたが、長い間入手が難しかった。

in_zionrecords-img436x600-1199511129file02016_convert_20080203150207.jpg


(超レアーだったこれのダブアルバムは、大分前にリィシューされたけど。)

全盛期に解散して、それから10年後に再結成。
果敢なチャレンジをみせたのが、この作品。

アメリカの音には無い、深みのある、
そして陰影に富んだミックスも素晴らしい!!!

アナログあるうちに、ゲットしといた方がいいっすよ!
【 2008/01/31 22:04 】

reggae  | コメント(0)  | トラックバック(1)  |

Yabby 、Yabby You~~

70年代のジャマイカで
最も優れたサウンドプロダクションを
構築したのは、誰か?

それは、ヤビー ユー(ヴィヴィアン ジャクソン)!

「最も優れた・・」を、「最も洗練された・・」
「最も音楽的な・・」と言い換えても結構。

とにかく解るまで、いや感じるまで
聞かないと話にならないっす。

「え、そんな事とっくに知っている?」

そうですよね。

でもさ、なんかドロドロしてそうなイメージを
持たれがちなアーティストで
聞かず嫌いしてる人が多いのも、事実。

全然そんな事ないのに・・・。

純粋に音だけ聞いてみて欲しい!
ジャケにビビるな!

enemy.jpg


詳しくは 当ブログとリンクしている

Bonjour Takao Dub で!

ヤビー ユーの素晴らしいレコードを

紹介しています。

彼は尊敬できる後輩。
音楽に関して信頼のおける
数少ない友人のうちの一人。

耳が良いので、
レゲエ以外の音楽の記事も
最高!是非、読んでください。

基本的に厳しいけどね、音楽には。

でも、それだけ愛情があるんだとおもいます。


とにかく、
ヤビー ユー!!
ちょっと聞いてみてよ。


例えばだ・・・

マッシブ アタックのファーストは最高の
マスターピースだけど
今聞くと古いよね、

でも、ヤビー ユーの音楽は
決して古びない。

オリジナルな存在は

年月と共に、輝きを増すんです。

テーマ:音楽 - ジャンル:音楽

【 2008/01/30 23:18 】

reggae  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

ボニー と クライド

bandc.jpg

この前のバカラックの回で、
「明日に向かって 撃て」の 話をしたので・・・。

今回は、 「俺たちに明日はない」。

強引だけど、アメリカン ニューシネマつながりって事で・・・。

この映画、並びに、
主役の二人「ボニーとクライド」 は音楽の世界へも
強烈なインパクトを与えた。

まずは、 このジャケ見てよ・・
harry_liquidator1.jpg

完全に「ボニーとクライド」を 、気取ってるよね。

内容は勿論、バッチリ。
一家に一枚です。

スティービー ワンダーのカバー 「My Sherry Amour」
hjl1.jpg

イングランド プレミアリーグ(サッカーね。)
チェルシーの応援歌にもなっている 「Liquidiator」7インチの再発もゲットできます。 この曲は、イギリスでも超大ヒットしました!!)

moinon.jpg

ゲンズブールとブリジット バルドーの
あまりに有名な「Je’Taime・・・」のカバー、
(これは、バーキン バージョン7インチ。 Beat Bapで買いました。
古川くん、サンクス!)
等盛りだくさん!

きめ細かだけど、
随所にジャマイカンらしい大胆なアレンジメントで
「ザクッ、ザクッ」っとFowardする 小粋なインストがズラリ!!!

sergeb.jpg

で、前述の ゲンズブール&バルドーは 恋仲の時に、
その名も 「ボニーとクライド」と言うタイトルの 曲をリリース。
皆さん、ご存知ですよね。
(その後、あっという間に別れたわけですが。)

そして、のちにジェーン バーキンと 「Ji’Taime・・」を再録音。

「ゲンズブール、あれは稀代のワルです。」って
梅宮父に言われそう・・アハハ・・・

ちょっと前だけど、
ビヨンセ&ジェイ Zが
「ボニーとクライド」って曲を リリースしてたし、(ビヨンセもPVで、ベレーかぶってましたね!)

beyjay.jpg

この二人「ボニーとクライド」、のキャラは
いまだミュージシャンを魅了し続けている。


なんてったって

あの壮絶なラスト。映画史に名を刻んだ 87発の弾丸・・・。

当然、映画界にもいまだ影響力大。

このスチール見てください。
Smokin.jpg


映画「Smokin'Aces」より。

このベレー、髪型は
フェイ ダナウェイ演ずるボニーっすよね。

もう一方の相棒が
同性愛者である事を匂わす
(て言うか、ハッキリそうとわかるけど)
設定なのも、わかってらっしゃる。細かいっす。

(クライドのモデルになった実在の

人物はゲイだった。「俺たち・・」の

劇中でもそう読み取れる場面はあります。)


似ているのは、 ここまでだけど完全に
ボニーとクライドへの
オマージュってやつですよね。

(ちなみに、写真のメガネの女性はアリシア。
この映画、途中まですごく面白かった。)

他の映画にも
鋭い引用から、そうでないパクリまで
色々あるけど、長くなるので・・・。

「俺たち・・」、当初 予定していた監督は トリュフォー。

結局、実現しなかったけど
クライドがゲイである事を
直接的に見せなかったのは
トリュフォーの指示だったそうです。


(現在のように、同性愛者を劇中で
自由に、明確に描写出来る時代ではなかった・・
という事情も多分にあるとは思います。)


トリュフォーが監督していたら、どうなっていたんだろう・・・
「突然 炎のごとく」的 な
全然違う映画になっていたかも・・・。

では!
「Liquidatar」聞いてもらいましょう!!!

@ウエンブリー(サッカー発祥の地。日本代表も一度、ここで試合したね。
VS イングランド。一点いれたのは、井原!カズ、福田もでてたね。)
【 2008/01/28 18:48 】

未分類  | コメント(1)  | トラックバック(0)  |

もうすぐ、出ます!

ノリくんのNEWMIX、いよいよ二月六日リリース!

一足先に、聞かせて頂きましたが、
思わず、うなりました。

聞く耳のある人は、絶対聞いたほうが良い!!

Flower Records 最高です。
(eicoのライブ、
自分、感動しました。)

FLRC-057.jpg

【 2008/01/28 17:41 】

soul  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

バート バカラック と ジャマイカンミュージック 「Don't Make Me Over」

オーバーヒートのEC社長から、
バカラックについてコメント頂きました。
色々教えて貰いました。ありがとうございます!

(レアーな情報も書いてもらったので 皆さんもチェック!)

バカラック、二月に来日なんですね。

石井さんが、ムーミンにカバーさせた
バカラック ナンバー 「Don't Make Me Over」。


あのスムースな美メロは、
永遠ですよね。

音楽のジャンルを超えて
愛されている名曲です。

ところで、コメントにあったエロール ダンクレイのテイクは

これですね!

errol.gif


 レッズ、今年は三冠ゲットっす!!!

【 2008/01/25 00:51 】

reggae  | コメント(2)  | トラックバック(0)  |

バート バカラック と ジャマイカンミュージック 「雨にぬれても」 

whatcat.jpg

今回も、バカラックのカバーを

有名どころから紹介。

まず、ピーター セラーズ、ウディ アレン他が出演した
「何かいい事ないかい仔猫チャン」の主題歌、「whats new pussicat」。

bobws.jpg


若きWailersがカバー ! !

このアルバムに収録。ジャケットの写真も最高。
バニー、ピーター、ボブ。
三人が揃っている時期が、
音楽的に一番充実していたのが
よーくわかる一枚。

全編から、香りたつのは

「街角のリリシズム」。

phillis.jpg

お次は、 日本でも昔から人気のある カーペンターズ「Close To You」カバー。

フィリスのテイクは、
"しん" とした静寂感が 独特。

曲が良くなければ、
こうは聞かせられません。

wayne_black.jpg


ウエインのテイクは
サウンドも聞きもの。

ヤビィ Uは、 プロデューサーとしても一流!

ヤビィ Uについては
左のリンクにある BONJOUR TAKAO DUB
で紹介されているので、見てください。

skago.jpg


この名作オムニバスには、
ジャッキーの「Wings Of love」が。
ポップで、かつソウルフルな
キーボードが弾けている。

burt2.jpg


さて、

バカラックの曲で
何が一番(一般的には)
有名なんだろう?
きっと、この曲だろうな。

映画「明日に向って撃て」の主題歌。

「雨にぬれても」。 (”Rain Drops Keep Falling On My Head”)

デニスのデビューアルバムに
見事な、本当に見事な
カバーバージョンが収録されています。

26264_1_l.jpg


このアルバムに入っている
「If I Never fallin' love Again」と
「Make It Easy On Yourself」(バカラックに同じ
タイトルの歌あり。歌詞は全然違うけど。)も
バカラックからインスパイアされたふしが
ありますね。

それが出来る十代のデニスも

すごい訳ですが。
【 2008/01/25 00:25 】

reggae  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

ほんとに、唐突ですが

このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたったの10分で願い事が叶ったそうです。
このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。


ルールとして、約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。たったの3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。先を読むと、願い事が叶わなくなります。


1)まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
2)1番と2番の横に好きな3~7の数字をそれぞれお書き下さい。
3)3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。
(必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同性の名前をかく)
必ず、1行ずつ進んで下さい。先を読むと、なにもかもなくなります。
4)4、5、6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。
☆これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。

まだ、先を見てはいけませんよ!!

8、9、10、11番 の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
5)最後にお願い事をして下さい。

☆さて、ゲームの解説です。

1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は、貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。

これを読んでから、1時間以内にブログに貼り付けましょう。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、送らなければ、願い事と逆のことが起こるでしょう……(笑っ)そんな事は無いと思いますが、やってみませんか?。
とても奇妙ですが、当たってませんか?

【 2008/01/24 01:21 】

未分類  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

バート バカラック と ジャマイカン ミュージック 「Alfie」

burt3.jpg

歌手、アレンジャー、プロデューサー、

そしてなんといっても作曲家として、あまりにも有名なバカラック。

彼の名前は知らなくとも、彼の曲を聴いた事のない人はいないだろう。

どこかで、絶対に耳にしているハズ。

近頃では、映画「オースティンパワーズ」に、
自ら弾き語りで客演していたり、
結構オチャメな人でもあるんですよ。


その客演時に歌っていたのが、
「What The World Needs Now Is Love」。名曲です。

ハル デビット作の歌詞も、素晴らしい。

ため息がでます。

こんな曲が、書けるのはバカラックだけ。

この曲は、ジャッキー デシャノンのテイクがポピュラー。

ですが!

最高のレゲエカバーが存在します。

バカラック・メロディを、ホーンが生き生きと”歌う”!
ここで聞ける瑞々しさは、尋常でない!! 
演奏は、
トミーマクック アンド スーパーソニックス!!

7インチもあるけど未再発、だよね。

収録アルバムは、これ
mccook.jpg


ソニックサウンズから出ていた、 トレジャーアイルのオムニバスにも入ってたね。

レゲエ ディスコ ロッカーズのカバーも最高!


次の曲は

ルーサーのカバーで、
知っている人が多いでしょう。

「A House Is Not A Home」。

これは、シュガーのカバーが抜群。

ほろ苦い、抑制の効いた歌。

  26351_1_l.jpg
  

ところで、オールディーズ、ヴィンテージの
選曲、セレクターするなら、
インストゥルメンタルをうまくかけられないと
お話になりません。

これ、鉄則。でしょ?

そう、そこで頷いている貴方のレコードBOXにレギュラー入りする事間違いなしの一枚が 

karlbryan_house_is__not_a_home.jpg


世に言う”バカラック・タッチ”の大きな特徴である
美しい旋律を 見事にロックステディで料理。

リズムが、本当にクールっす。



数え切れない程の名曲を
生み出したバカラック。

なかでも、最高ランクに位置する一曲が、

「Alfie」。

alfie.jpg

alfie2.jpg

職人技の一言では、

到底かたずけられない

煌き。

究極のポピュラーミュージック・・・。

 

これをカバーした人が、
ジャマイカにもいたんだよね!

2000volts.gif

このアルバムに収録。

「ひとかけらのチョコレート」ならぬ、
「ひとかたまりのチョコレート」って感じの 
スィートかつ、スモーキーなカバー!

 
このアルバムには、
ジェイZが、「Encore」で
サンプリングした「I Will」(ビートルズカバー。)も収録。

今回は、ここまで。

次回に、続きます・・・。

【 2008/01/22 22:36 】

reggae  | コメント(2)  | トラックバック(0)  |

バート バカラック と ジャマイカンミュージック。

burtb1.jpg
バカラックと、レゲエの関係。

近日公開・・・。

それまで、これを聞いていてください。

バカラック作、「小さな願い」。

アリサ、スゴすぎ!!!!!!!!!







【 2008/01/20 18:47 】

reggae  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

唐突ですが・・・

昨年のHip Hop ベストアルバム、

超個人的な第一位は Federation  「It's Whateva」!!

リック・ロックは、現在最高のサウンドクリエイターの一人に間違いなく、数えられるだろう。 

でも、頭の固い人にはこのカッコ良さは、解んないかもね.。

61nhBL79zML__AA240_.jpg




次点は
UGK 「Undergrund kingz」!! .Pimp C, R.I.P・・・
51Lru6sWdiL__AA240_.jpg

Kanye、Nas、Common、それに Wu-Tang Clan等大物のリリースは例年どうり、続々・・・

Jay-Z  「American Gangster」

&The Pack の二枚がオレ的には、バッチリでしたね。



【 2008/01/20 15:16 】

未分類  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

Kaboom!!Bang!Bang!2

Big Ship 単発リリースでChino & Di Genius 「I Know」も要チェキ!

Freddyの息子からMunga 並びに Don Corleon へのカウンターアクション!

「誰が リアルなGangsterなのか俺らは 知ってるんだぜ・・・」と
Gangster ras へ反撃!

どファンキーなリズム隊に切れ込むギターが、ロッキン!!
【 2008/01/20 00:25 】

reggae  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

Kaboom!Bang!Bang!

bigship_tanpatu_killabullet_X.jpgalliance_giants.jpgbigship_tanpatu_chinoiknow_X.jpg

ドッカーン!!!バン!バン!

 

皆さん、もうご存知でしょう。Big Shipが大変な事になってます!昨年末のリリースで;Bee hive"、"Shadow"、"Darker Shadow"、"Dark Again"どれも、エッジの立った一級品!


更に、単発リズムがズラリ。
新世代トラックメーカー、ここにきて、本領発揮!!

そのサウンドは、ソリッドなのに、ポップ!ハードなのに、ダンサブル!
しかも、今まで以上に芸が繊細。それに、応酬するアーティストも豪華絢爛。

特にBounty! スゴイ事になってる!!!

こんなハードエッジなサウンドとリリックスが大衆歌として支持される
Jamaicaには、いつも驚かされるね。

テレビのCM、番組の挿入歌が過去のヒット曲ばかりの日本とは大違い。


評価の定まった昔の曲からは絶対に感じられない
スリルと興奮が、新しい音にはある!

初期衝動みたいなやつ?

体がビリビリ反応する音や、
胸がさわぐような感覚を与えてくれるのは、
いつだってリアルタイムで聞くフレッシュな新曲なんだよな!!!

【 2008/01/19 00:32 】

reggae  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

今日、結構な遠方から

車で家に帰る途中、

すごいんだよ。


なにがすごいかって、

雪が。スゲー吹雪。

時折、強烈な突風も、「ゴォー、ゴォー」 吹いてる。



寒い、かなり寒い。

多分、気温はー5度以下。

あたりは、ほとんど真っ暗。なにもない。



この状況で、誰の曲を聞くか。



Alicia keys 「Like You'll Never See Me Again」。



これしかないっしょ。

気分だけでも "真冬にニュージャージーから

NYへ向かっている”って感じで、

車を飛ばしたいわけよ。

オレ、単細胞だから。


でもね、

曲が始まったら、なんかいつもと違う。


言葉にうまくできないんだけど・・・


もう何度も聞いて、素晴らしい曲なのは

わかっているのに。

響きかたが違うっていうか・・・、



グッときたし、グラっとした。



時間が止まってしまった。



車の中でこんな状態、こんな心持ちになったのは、久しぶり。


ジャマイカに住んでるときの

スパニッシュ タウン ロード 運転中以来。


深夜、友人たちをカクタスへ送り、

自分は次の日、仕事が早いから帰ったんだよね。



その帰り道 Irie FMから、聞こえてきたのは



Impressionsのカバー 「Queen majesty」 Techniques



あのイントロがながれた瞬間・・・


あの時もあたりは、真っ暗だったな。そういえば・・・



Lovin Spoonful の名曲に

「Do You Believe In Magic」 て曲があるけど、

私は信じています。



音楽って、スゴイもんな。

alicia_keys.jpg


queenm1.jpg



Alicia keys最新アルバムのレビューを"bounce"に書かせていただきました。
(タワーレコードのフリーペーパーです。)
2007年12月号なので、興味のある方はのぞいてみて下さい。


【 2008/01/18 22:46 】

reggae  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

Here We Go Again

tighten1.jpg


tightup.jpg


前回の補足です。
オレッチのブラザーである相楽ッチから指摘されて気がついたのですが、
Jackie Mittoo "Henry The Great" のモチーフになったのはこれですね。オレッチは勉強しなおします・・・
で、ですね、
この曲のカバーでベストなのは何か考えてみた・・・
それは勿論 !

James Brown Orchestra "Thighten Up" !
オリジナルがメルセデスだとすれば、
このカバーは、さしずめフェラーリ。
暴れ馬の様なドライブ感、
ハンパないベースが”ブーン、ブン、ブン”
(このベースは、Bootsy Collinsっすよね?)
Super Bad!
6、7年前に、MURO 氏の SAVAGE ! で7インチシングル ( 45rpm ! ) ゲットしました。
このテイク、ほんとヤバイ。

テーマ:Soul,R&B - ジャンル:音楽

【 2008/01/17 20:12 】

soul  | コメント(0)  | トラックバック(1)  |

Studio One 2

MightyDiamonds_TellMeWhatsWrong.jpg


前回、紹介した "Love Me Girl" を
マイティー・ダイアモンズがカバーしたバージョンが収録されているのは
このアルバム。
ジャケがもう名盤である事を物語っています。

で、"Macka Fat"

jackie_macka.jpg


ピート・ロックが大分前だけど、
嬉々としてこのアルバム購買していきました。
それ以前には入手が容易なレコードと言う訳ではなかったからね。
格好いいブレイク入ってるので大喜びだった。
同時購入は同じくジャッキーのアルバム "Reggae Magic"
どっちもヤバイブレイクビーツ有り !

このアルバム、
そんな事抜きにしても音楽として素晴らしい。
"What's Goin' On" のカバーは言うに及ばず名演奏揃い !
1曲目 "Henry The Great" 超グルーヴィー!!
シャキッとしたサウンドにキリリと締まったリズム。
それにジャッキー節、あのオルガンが絡む !

uroylovers1.jpg


そして、"Henry The Great" の DJバージョンが
U-ROY "Lovers Rock"
シュガー・マイノットのレーベル BLACK ROOTS から
スタジオ・ワンのオケそのまま使った DJチューンの逸品 !
シュガーとジャッキーの仲がよかったからこそできた裏技 !
(ジャッキーは80年代にシュガーのYOUTH PRO から
ミニアルバムもだしてますよね。)
同オケの NITTY GRITTY も最高 !

もう1曲 !
ヘプトーンズの名作。

hepwhy.gif


でもね、
これはB面

Slim Smith "Try Again"

が良い曲なんだよな~ !

sstry.gif


バウンシー!
弾むベースライン !
ファンキーなドラム !
これぞ ジャマイカン・ソウル !
最後のほうが格好いいので針は途中であげないように。
俺はセレクターする時、ほぼ 100% プレイしてるね。
他のセレクターとかぶる心配がないと言う理由だけでないのは、
聞けばわかるはず。
"Ruffer Yet" や "Never Let You Go" だけじゃないよっ !
スリム・スミス最高ですよ !

テーマ:音楽 - ジャンル:音楽

【 2008/01/15 21:49 】

reggae  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

Studio One


leroyrockie_love_me_girl.jpg

スタジオ・ワンについてはこれからも色々書く予定ですが、
まずこの一枚 ! !
Leroy & Rocky のこの曲。
リロイはもちろんリロイ・シブルス !
まぁヘプトーンズって事ですね。

で、オケは "GENERAL" ( チャンネル・ワン ) の元ネタ。
ジャッキー・ミットゥー作と言われていて、
"Macka Fat" 収録。

この "Love Me Girl" 自体も
マイティー・ダイアモンズがチャンネル・ワンでカバー。
オケは勿論 "GENERAL" どちらも名曲。

jackie_macka.jpg


リロイ・シブルスはべーシストとしても優秀で、
スタジオ・ワンの "FULL UP" "REAL ROCK"等、
彼のストロングなベースは
数多くのクラシックで聞く事が出来る。
正にレゲエな太くドライブするそのベースはワンアンドオンリー。
サウンド・クリエイターとしても後に、
スタジオ・ワンで重要な存在となる訳です。

この辺りの事情がメチャクチャ詳しく書いてある
レゲエの名著が遂に日本訳ででました !

bassculture.jpg


BASS CULTURE

私も昔、
辞書片手に読んだんだけど、
イマイチ理解出来ないとこがあり
日本訳は本当嬉しい !

著者の主観だけどスタジオ・ワン内で、
リロイ・シブルスが、
ジャッキー・ミットゥー以上の存在にのし上がる様子など、
面白い記述がテンコ盛り !
今まで訳されてないのが不思議だった超名著 !
訳者はレゲエマガジンの編集長、高橋瑞穂嬢なので完璧です。

Ruffn' Tuff 上映時のトークショウで
石井さん、チエコちゃん、高橋さんで
対談して以来お会いしていませんが、
MAXIMUM RESPECT !

読むとますます音楽、レコードを聴くのが楽しくなります !
【 2008/01/14 18:14 】

reggae  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

Midnight Hour

84724.jpg

昨年暮れに、FAT Eyes からの、"Mignight Hour" のリメイクいいですね。
ロックステディーがラバダブに変身。
ここのレーベルはこういうの得意。( あまりやらないけど )

97年にでた
アルトン・エリス "I Can't Stand It" ( トレジャー・アイルからのファンキーな名曲 )
のリメイクも超ヤバイ出来でした。
バウンティーだけでしたが・・・

ブジュや Tarrus Riley 以外も今回ナイスでやんすよ。

でね、
オリジナルはもちウィルソン・ピケットの代表作 !
アトランティック・ソウルの古典 ! 名曲 ! クラシック !!
いろんな人がカバーしてます。
ロキシー・ミュージックのカバーも
今ならプラスティック・ソウルな感じでいけるかも ?
ノリ君どうっすか ?

wilsonmidnight1.jpg


YouTube でスティングが、
オリジナル7インチシングルをかけながら
曲紹介する映像がありました。
紹介というより聴き入ってましたけどね・・・
それはそうですよね。

おれもマジしびれました。











【 2008/01/14 01:06 】

reggae  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

Here I Come

dennis.jpg


まだ未見だという人は少ないと思いますが、
Dennis Brown "Live at montreux" DVD
が昨年発売されました。

ランキンさん曰く
「リアルタイムで見てたらドレッドにしてたよ・・・」

Roots Rock Reggae シリーズや、
定本リー・ペリーでもお馴染みの 鈴木孝弥氏も、
ボブ・マーリーのライブでは鳥肌はたたないが、 
このライブの一曲目には鳥肌がたった・・・と、申しておりました。

確かに !
80 年代後半以降ライブで歌う曲はいつも大体一緒になるデニス・・
それはそれで文句のつけようは当然ない素晴らしいものでしたが、
この頃は一味違う。
5曲目、6曲目なんて演奏もスリル満点 !
スゴイっす!
曲目だけみてナメめてるとびびるよ
つぅ訳でみんな見るように !
ひとつよろしく。

それと STRIVE 最新号の鈴木慎一郎氏の連載でも
今回Dennisの事取り上げてるので必読 !
これが又いい事書いてあるんです ! !

テーマ:音楽 - ジャンル:音楽

【 2008/01/13 19:02 】

reggae  | コメント(2)  | トラックバック(0)  |