音楽誌等に色々書いてる石川貴教のブログ。

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Respect

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Riddim 三百号、おめでとうございます!!!
石井さんをはじめ、オーバーヒートのみなさま尊敬しています。
ヤッパ、キング・タビーっすよね!!!

mutebeat_convert_20080227191622.jpg

そして、ミュートビートが一夜かぎりの再結成
「こだまさん、朝本さん、飲みすぎないでね」って言おうと思ってたけど、
それどころじゃなさそうです、失礼しました!
ホント、この日はヤバい事になるでしょう。

みんな興奮してますよ


リアルに全ての記事が、読み応えあり!
Raw Singles”も何時にも増して、良い曲が目白押し!チェックよろしく!!
【 2008/02/29 23:58 】

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レベル ミュージック

おお~と、このトラックはこの前取り上げた”Return Of Djngo”!!いいっすね!
(今日この映像発見しました。)
【 2008/02/28 19:39 】

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Rae

今年に入ってリリースされたダンスホール、”ビシッ”としたリズムのカッコイイ曲多いね!

その中で、気に入ってるのをちょっとだけ紹介。

まず、Copper Shot レーベルの”Set Up”リズム!!
setup_copper_ele.jpg

ソカ風味の陽性な、”スカッ”と抜けのいいサウンドと小気味良いビートが最高!
曲ごとにアレンジが違うので、ジョグリンすると更にグー!!

”ハイフィー”とか好きな、いけてるヒップホップファンにもおすすめなのが、
Ward21レーベルの”Rae
rae_timberlee_bubble_like_soup.jpg

スティクリ製”Bad Weather”の巧妙なリメイク!!超Wicked!!
このサウンドはヤバイネ、フレッシュで斬新!

Truck Backレーベルの”Gear Back"、個人的にも一押し。
gearbox_beenie_buffer_zone.jpg

何しろ、リズムがキレキレ!で、どの曲もアーティストが、すげースキルで応酬してる!
これぞ、ジャマイカンカルチャーの底力、て感じさえ受けるカッコよさ。

R&Bシンガーがなんとblack Chineyレーベルからリリースした話題のチューン。
estelle_come_over.jpg

詳しくは、こちらから どうぞ

たまに、「最近のレゲエ、ヒップホップは・・」なんて否定的な事を言ってる人いるけど、
それって、パブリック エネミーのセカンド出た時に「こんなの黒人音楽じゃねー」って
言ってた評論家や、ハウスの悪口言ってたソウルファンと変わらないんじゃねーか?

音楽に好みはあるから、そういう方に無理して聞いて頂く必要は全く無いけど。
アフロアメリカン、ジャマイカンのミュージシャンからすれば、「おととい、きやがれ」
て感じでしょ。
根本の大事な芯は、変わってないしね。(まあ、中にはイケテナイのもあるけど。それだって昔から
あることだよね。ジャンルを問わず。)
最初は好きじゃなくても良いけど、「好き、嫌い。あるいは、良い、悪い。」の二元論的判断を保留して
じっくり聞いてみれば、新しい何かに出会えるはずです、確実に!!

「レゲエ」、とか「ヒップホップ」とか、その名称、記号以前に音楽として
カッコイイのか、面白いのか、ワクワク、ドキドキするのか、それが重要な事。

今日、取り上げたシングル。ドキドキ、ワクワクしまっせー!!


えー、先日アップした”Joe Higgs”の補足です。
ソウルジャズの「スタジオ ワン スカ」は、
Joe Higgs"Songs My Enemy Sing"の収録されている面から
続けて聞くのがおススメ!!蛇足ですが、ひとつ よろしく!
【 2008/02/27 22:10 】

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Django!その二。

こんばんわ。解凍済っす。
昨日アップした内容に、予想どうり質問が来たので・・。

「スパゲッティ ウェスタンて何だ?
マカロニ ウェスタンとはどう違うのか?」


えっとね、「マカロニ ウェスタン」という名称、呼び名は日本でだけ使われてるもの。
日本以外の国では「スパゲッティ ウェスタン」(イタリア産西部劇。
ハリウッド産に比べると、かなり低予算。)と呼ばれてるの。

何でかって?

それは「マカロニ」はイタリア(人)の蔑称でもあるから。
差別する言葉としても使われるから。皆、気をつけようね。

でだ、
the_harder_they_come_title.jpg
harder_uk5_convert_20080226210523.jpg

レゲエムーヴィー、ピカレスク ストーリー(悪漢物語)の古典、
サウンドトラックも素晴らしい名盤、「ハーダー ゼイ カム」。harderpost1.jpg

その劇中、ジャマイカンが熱狂しながら見ている映画が、

スパゲッティ ウェスタンの大ヒット「ジャンゴ」。
django02_convert_20080226211522.jpg

あの映画館の描写は、決してオーバーじゃないっす。
現実には、もっと大騒ぎかも。オレッチの経験から言って。
ジャマイカの映画館でドンパチものみたら、超騒がしい、つうかスゲーうるさいよ、周りの客。

みんな、大好きなんだよな、西部劇。(ダーティ ハリー系の刑事ものも。
ノリは、一緒だもん。)とにかく、好きだね、ガンマンもの。

だから、昨日書いたように西部劇のキャラ、俳優名を勝手に頂戴しちゃう訳。

レコードジャケットだってこの通り。

221.jpg 588.jpg


又、昨日、紹介したファンキーインストの名作、
「Return Of Django」
のほかにも西部劇モチーフの楽曲は数多い。

例えば、美空ひばりの「りんご追分」のカバー、
Skatalites ”Ringo”は実は(ジョニー)リンゴという西部劇のガンマンに
強引に引っ掛けた曲。だから、MCが「Here Comes Ringo!」とイントロでべしゃる、
銃声音もバリバリに入ったヴァージョンがあるんですね。

因みに”Ringo"を最初に録音したのは Top Deck
skata_ringo.jpg


え~、まだまだスパゲッティ ウェスタンネタのジャマイカ音楽はたくさん有るんですが、

(繰り返しになりますが)定本リー”スクラッチ”ペリー

(リットーミュージック)

を読んでくださいね!

前述の「マカロニ・・」という名称が何故日本だけまかり通ったのか、とか
目から鱗が落ちまくりの内容。西部劇ネタの曲もタップリ教えてくれますよ!
勿論、他にもペリーがプロデュースしたウェイラーズ全曲&バージョンリストなんて
すごいの書いてあります!!!


オレッチ一番好きなスパゲッティ ウェスタンネタはこれだな。

「For A Few Dollars More」
(映画”夕陽のガンマン”から)アップセッターズ!!!

十九才の時から、これにはイカレッぱなし!強烈なシャッフルビート、暴れまわるキーボード!
ジャマイカならでは、ペリー独自のインストゥルメンタル!!
clinteastwood.jpg


ついでに、もう一枚!見かけたら買った方がいいよ。

自分が欲しくて95年に再発したブツ。レアグルーヴと呼ぶには、RAWすぎる!やばいブツ!
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【 2008/02/25 23:20 】

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【映画 DVD】 トランシルヴァニア

「トランシルヴァニア」上映時間   102分製作国     フランス公開情報   劇場公開(日本スカイウェイ)初公開年月  2007/08/11監督      トニー・ガトリフ 脚本      トニー・ガトリフ 撮影      セリーヌ・ボゾン 美術      ブリジット・ブラサール 衣装      ローズ=マリー・メルカ 編集      モニック・ダルトンヌ 音楽      トニー・ガトリフ デルフィーヌ・マントゥレ ...
【映画 DVD】 トランシルヴァニア

【 2008/02/24 21:51 】

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Django!

みなさん、風で飛ばされませんでしたか?

おれは三メートルくらい、フライ、フラーイ、しましたね。昨日と今日。マジで雪だるまっすよ。

首と肩がガッチガチの雪モビルスーツ状態!只今、解凍中。

django_04.jpg 
レゲエマニアの友人、ダイゴさんがカッチョイイ予告編を手がけた(MCも自らやってます!)
”スキヤキ ウェスタン ジャンゴ”。

昨年公開で、今月DVD発売。レンタルも開始されてまーす。

みたまんまの、異色西部劇。関係無いけど、「高校大パニック」より撃ちまくり!
三池監督作品なので、好き嫌いははっきり分かれる映画ですが、面白いっすよ。

伊勢谷と、木村佳乃ファン(ってどれ位いるかわかりませんが・・。
この人ブラックミュージックス好きなんだよな、カニエとか。)は必見と言っときましょう。
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10_convert_20080223184529.jpg 07_convert_20080223183912.jpg

でさ~、ダイゴ、じゃなくてジャンゴと聞いてレゲエピーポーが思い出すのは、
perry_leepe_returnofd_101b.jpg

これですね!弾けるアップセッターズ!!

「スキヤキ・・」も、これも一本の名作・西部劇映画からインスパイアされている。

そう、「Django」(続 荒野の用心棒)。
72682.jpg django.jpg

スパゲッティウェスタン(西部劇)とジャマイカ音楽との関係は

定本リー”スクラッチ”ペリー(監修 鈴木孝弥氏)

の百九十四ページから、

「ジャーク・チキンの副菜は、大盛のスパゲッティ・ウェスタン」

を読んでください

ジョジィ ウェルズ、ローンレンジャー、リーヴァン クリフ、リンゴ、
トーヤン、クリントイースト ウッド、ダーティ ハリー、フリスコキッド、
そしてバウンティ キラーもみんな西部劇から名前を頂戴してます!
(多分ディリンジャーも)

レゲエじゃないけど、辰緒さん”ドク ホリデー”もそっち系のDJネームですね。

続く。(多分、解凍後に・)
【 2008/02/24 15:43 】

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Song My Enemy Sing


35769_1_l.jpg

ウェイラーズに、音楽の事を色々教えた偉大な人

一般的に、有名なシンガーではないかも知れません。

このアルバムも、知る人ぞ知るレコードだったのですが。
いつの頃からか、名盤という評価が定着していたようです。

でも、少し探せば手に入る時代に名盤だ、と言ってた人はほとんどいなかった。
(備前さんは、熱くこの盤を推薦していたけど)

まあ、それはさておき。

素晴らしいレコードなのには、間違いありません!!!

本当に地味なレコードなんだけど、聴けば聴くほど、どんどん良さがわかってくる。
そんな、しみじみと良い音楽です。

この度、アナログも目出たく再発!是非!
PSS020.jpg PSS021.jpg


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最近、ソウルジャズ”スタジオワン スカ”から
ジョー ヒグスへと続けて聴くのが気に入っている。

なんか、以外と合いますよ。
何も手につかなくなって困るぐらい気に入っている流れっす。

オレのほうが、お目出たいか。

もう一つ!!!この二枚組コンピ、完璧!!最高ですよ!

36270_1_l.jpg

バニー リーのロックステディ集!

収録曲を今、全部シングルで集めるのは大変でしょう。
(このLP十枚以上買えるくらい高くつきます・・)

もう、何も言わずにレゲエ好きなら・・・て感じ。
物凄く良い内容!!文句なしの選曲!!超ダンシング ムード!!!
【 2008/02/23 22:02 】

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「足に、魂込めました」

昨日の中国戦、荒れたね。

と言うよりは、中国乱れまくり

ああいう試合、たまにあるよな。ちょっと、度を越していたけど・・・

でも昔、アジアカップ準決勝でキーパー松永(以下敬称略)が
全然プレイと関係ないとこで、中国選手の頭を蹴った事あったよね。

もち、一発退場・・。あの試合はほとんどノーガードの蹴りあいでしたね、文字どうり・・。

交代キーパー入れる為に代えられたキーちゃん(勝ち越しゴールをその前に
入れてたのに・・)も荒れてたね!面白いぐらい。

交代キーパーの前川と代わってピッチを出るとき
前川は先輩なのに、頭こずいてたもんな!(結果3体2で勝利!大変な試合だった。)

とにかく!昨日の選手は偉かった!本当に冷静!

中国選手と違い、落ち着いていた。
ダークサイドに引き込まれず、よく踏ん張った。
特に中澤!冷静沈着!なにしろ、面構えが違う!

みんなクールでよかったぞー!
もしかして、一番熱くなっていたのは岡田監督かもね。

昨年の暮れに撮られたものですが、あまりに素晴らしいので写真を一枚載せます。
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あのフランスワールドカップ直前の出来事から月日が経ちました・・・。

あの時のカズにとってワールドカップに出る事は、
彼の人生のほとんど全てだった事でしょう・・。

岡田監督も、それを痛いほど知っていたはずです。

あの時の二人の心境は、いかばかりだったのか。
常人には想像できない壮絶なものだったと思います・・・。

二人は、最終予選時から凄まじい誹謗中傷にさらされていたのを覚えていますか?
自宅に脅迫状まで送りつけられたそうです。

オレは忘れません、自戒の念も含めて。(一般媒体に何か批判を書いたわけではないけど。)
あの最終予選時、関係者も、サッカーファンもパニック起こしてたもんな。

Gloria が開店したのは、丁度その真っ只中。
オレも、超ドタバタしてました・・・。今思えば。

最終予選UAE戦後、不甲斐ない試合に荒れ狂うサポーターの大群集。
批判の矢面に立たされたカズが、たった一人で彼らの中に飛び込んで行こうとした・・・。
あの気概、あの光景。

岡田監督も大変だったよな。
Jリーグの監督もした事ないのに、いきなり非常事態をまかされて・・

サッカー協会メチャクチャだよ。(あの時のサッカー協会に対する認識は変わりません。
フランス行けたからいいようなもの、誰が見たって結果オーライの無計画な人事。
選択肢自体無かったてのも、今考えてもひど過ぎ。)

と、長年思っていたのだけれど・・・。


最近は、こう思う様になった。

あの物凄い逆境に耐えられる精神力を持っている人物が、他にいたのか?

岡田さんしか、いなかったかも。

そして、オシムさんが急に倒れた後、
みなさんは、誰がこの事態、急場をしのぐ事ができそうだ、と思いました?

多くの人の頭をよぎったのは、あの顔だったと思います。
そう、メガネの。

あの無計画な人事が、ここにきて意味深くなってしまったのか・・・。
人生って本当に良く出来ていると言うか、不思議と言うか・・・。

まるで、筋書きがあったみたいだよね。

カズも、ワールドカップに出てたらもう引退してたかも。

たられば、が無いのは十分承知してますが、
もしカズがフランスでメンバー入りしていたら、
ベンチスタートで途中出場の可能性が大だった。

それでも、彼は力を振り絞ってプレイしたはず。
だって、ワールドカップに出るために全てを捧げてきた様な人だったのですから・・・。

でも、その目標を達成していたら、こんなに長くプレイしていなかったんじゃないかな。

そして、こうは言えませんか?出場出来なかったから、今も輝いている、と。

kazu.jpg


求めていたものが、手に入らなくても
実はそれが幸運である、と言う事の素晴らしい実例ですね!

今の彼を見るとそう思います。

ワールドカップに出れなかったから、
新しい何かを見つける事が出来たんじゃないでしょうか。

今の彼は全盛期以上に特別な存在になっている。

フランス後のカズ、特に最近の彼から感じるのは
「サッカーが出来る喜び」、その純粋な気持ち。

その姿は、時に少年のよう!
シンプルなその思いが、敵、味方、ファンの胸をうつ。

ピッチに、そこに立っているだけで、
”どんなドラマも敵わない、素晴らしい現実”を体現してるよ。

本人はずっと、サッカーを楽しんでいるだけなのだろうけど。


世の中、本当に何があるのか、先になってみないとわからない。
不思議としか言いようがないっす・・・。


しかしながら、今までの彼の足跡を考えると感動を覚えますよね。
絶対に弱音、ぐちを吐かない明るい選手だけど、
単身中学生で渡ったブラジル時代から現在まで、つらい事は山ほどあったでしょう。

それこそ、山ほど・・・。

でも、この笑顔。二人とも男の中の男です。

十年前に、今の二人の状況を予想できた人は一人もいないよね。
感動っす!!

すんません。昨日、久々に岡田監督の鬼気迫る表情見たので長くなっちゃいました。
駒場で、レッズの永井と本気でヤリあってたのも思い出しましたね!!!

【 2008/02/21 23:52 】

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Reggae Meets Soul Music

今日はソウルのシングオーヴァー!

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For The Love Of You
Isley Brothers 永遠の名作バラードをカバー!
{チエコ ビューティーもカバー(’95 )してましたね。最高でした!}
ポップで、キュートなバージョン。こういうカバーはほとんどありません。

聞けば納得なマニア泣かせの一枚!

で、次が目玉!
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Aswadのレーベル"Simba"から!のMighty Diamonds!!

プロデュースはMikey Campbell!!
(ネタ盤としても有名な”African Anthem"、
Clashのプロデュースでも腕を振るった才人ですよね。)

A面、「Still Waters」が素晴らしい!

Motown Four Tops’70年のヒットをカバー。
H-D-H(Holland , Dozier, Holland )のオリジナルサウンドから
良質のエッセンスを抽出!

ほんとに艶やかな、洗練された音造りに息を飲みます!

Mighty'sの同趣向のカバーに「Stoned Out Of My Mind」(Chi-Litesカバー)
があってそれも最高だけど、これには及ばない。

それ位、いいっすよ!

オリジナルにはないクールかつメロウなヴォーカルの魅力。
なのに、こんなにスウィート!!マジックです!

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B面は Miracles のカバー「Tracks Of My Tears」。
(レコードの表記は”Tears Of A Clown”になってるけど間違いです。
同じ Smokey Robinson & Miracles の曲だけど、スゲー間違いだよな・・アハハ)

こっちも悪いわけないっしょ!

先日紹介したLee Dorsey,Meeters等のプロデュースで知られる
ニューオリンズのご意見番Allen Toussaint が手がけたMighty'sのアルバムに
同じ曲のカバーが収録されているけど

オレは、それより、このシングルの方が全然いいね!

彼らは、こういうリズムでこそ生き生きと躍動するんだよな。

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このMighty Diamondsの7インチシングルA面、B面ともにリリックは 

Smokey Robinson!!

Bob Dylanが言わなくても、皆が「二十世紀最高の作詞家」と讃えていますよね!

じっくり聞くと、難しい言葉は何一つ使っていない事に気がつきます。

解りやすく、シンプル。でも、真似出来ない。
ありふれた言葉もこの人にかかると、その姿かたち、響きを変える!

すごい人です。

誰にでもわかる言葉を使って、他の誰にも書けないリリックに仕上げたんだから。
しかも、要所では滑らかに韻を踏んでいく。

美しく、しかも伝わる歌詞を彼のように書ける人は誰一人いません!

日本ではアメリカ並みの人気は無いかも知れませんが、
昔から大好き!

この人の声が聞こえてくると、空気が変わります。大げさでなく。
たった一度の来日公演、行けなかったのが残念・・
また、来てくださーい!
【 2008/02/20 23:52 】

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What's Crackin'?

円山町、Hip Hopの殿堂 "Harlem"

伝説のビッグパーティーを、数多く生み出したオオバコクラブ!
みなさん、ご存知ですよね。今年に入って、ますます絶好調のようです。

オレもずいぶんお世話になりました!
二回ぐらい回しましたね、ダンスホール。

大抵は、関さん(SOB)と一緒に遊びに行ってたような気が・・・
楽しすぎて、DJブースに体当たりした事も数回あります、あはは。すんません!

それと、毎週土曜日生放送のInter FM"Club Harlem"
月に一、二回出させてもらってました。ありがとうございました!

好き勝手喋って、新譜紹介させてもらってた。ホント、面白かったですよ!
オレ、おしゃべりなんだよな、ヤッパ。
(花火大会みながら喋ったときは気持ち良かったですね!)

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で、ですね。その"Harlem"が毎月発行しているニュースペーパー"Spit'em Out"

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スケジュールは勿論、DJのインタヴュー等興味深い記事が毎号載ってます!
(Makiさんの連載が終わったのは残念だけど。ジョン アーヴィングから、
白土 三平、そして居酒屋紀行まで!これが又、読んでると呑みたくなってくるんだな・・
すごい守備範囲!でしたね。)

そして今回、Gloria も登場しているのでみんな見てね!

すごく良い事を書いて頂いています。(オレが言うのも、何なんですが。)

オレがアナログレコードと、CD(下手すりゃCDRかも、最近のコは)の違いを話すと
長くなるので又の機会にします。

が、「意識の高さ」と「志」の問題だ。
とだけ言っておきましょう。

とにかく、チェックよろしく!!

「Out Of Many One People」!!!

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仙台の人はタワーレコードでゲットしてね!
【 2008/02/19 00:15 】

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スゴイ男 パート2

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先日、紹介した竹谷 麻伶クン(五歳)

あまりに問い合わせが多いので、彼がゲットしたレコードの一部をお教えします!

1.PICTURES OF SMOKE/J.OPEL(TUNEICO re)
2.TURN TO THE ALMIGHTY(TUNEICO re)
3.NON STOP/R.ALPHONSO(TOP DECK re)
4.SCATTERED LIGHTS/SKATALITES(TOP DECK re)
5.DICK TRACY/SKATALITES(COXSONE re)
6.{LP}CRY ME A RIVER/J.OPEL(STUDIO ONE)

ね、”わかってる”セレクションでしょ!

その辺のアンちゃんより、よっぽど・・、いや、やめときます。
比べちゃ、麻伶クンに失礼だもんな!

で、麻伶くん スカのセレクトCDを最近完成させたそうです。

全二十五曲で、ジャケットのイラストも自分で書いたんだって!


みんな聞きたいでしょ。

オレは勿論買いますよ!楽しみですね!

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麻伶クンの大好きなJackie Opel

オレも大好き。Studio Oneから出ている二枚のアルバムはどちらも名盤。
シングルもバッドなのばかり。Jamaica Skaのファンだけでなく多くの人に聞いて欲しい!

個人的に、最近良くプレイするのは
「Stay By Me」、Jackie Opel&Hortense Ellis

みんな、あんまりプレイしない曲だけど、これがいい曲なんだ。
染みます、グッときます。再発だとJackie Opel 「Solid Rock」のB面収録。

いいっすよ!マジで。

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この記事のまあれいぱぱのコメントも必読!

さすが!!まあれい君!(この下、or 左のコメント見てください。)
【 2008/02/18 20:39 】

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Studio One


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Studio oneの素晴らしいアルバム。

Monty Alexanderの洒脱な鍵盤さばきを
十二分に堪能できる「Tivoli Garden Theme」、
Alton Ellisの二曲と、Heptonesはシングルは再発されておらず
このアルバムにしか収録されていません!!

しかも、これが文句なしにいいんです!

もう一枚!0170030000292.jpg

"Bamboo"から発売されていたスタワン音源をコンパイル!

なんといっても、Earnest Ranglin「Oh My」
ギターソロにしびれます!

Robert (Robbie)Lynnの「Zip Code」、
Dennis Brownの「Little Green Apples」のインスト(Sound Dimention!)
Winston Williamsのポエトリー風ヴォ-カルが渋い!「Still Love」
などなど、レアーかつ、聞かせる曲満載。

Studio Oneは、定番アルバム以外も本当にスマートな音造り!
ジャマイカのBlue Noteですね!統一感も素晴らしい!

ホームリスニングにも最適なおススメ盤二枚でした。

こういうの、見落としちゃダメ、ダメ!
【 2008/02/17 22:05 】

reggae  | コメント(2)  | トラックバック(0)  |

Ya Ya

Amy Winehouse 、この前のグラミーを半ば総なめでしたね。

でも、あのシングル曲「Rehab」を聞くと、こっちも聞きたくなるって人多いんじゃない?

Lee Dorsey 「Ya Ya」

今回の彼女のグラミー受賞、その内の何パーセントかは Lee Dorsey のおかげ
そう思いませんか、みなさん?

巡り、巡る音楽の面白さっすね!

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ジャマイカでも、彼は勿論、ニューオーリンズものは昔から人気ありますよね!
プロフェッサー ロングヘア等、ラジオでも良くプレイされてた。

シンコペートするあのリズムと、ファンキーで程よいノベルティ感覚、
ジャマイカ音楽と相通じる。って言うより、かなり影響を与えたよね、
ジャマイカンミュージシャンにも。

つう訳で、「Ya Ya」 どうぞ!

(映像はL.Dorseyと全く関係ありませんが、音はL.Dorseyバージョンです!)



【 2008/02/16 01:03 】

soul  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

Coconut Water

Coconut Water、 今回は週末 二月十六日 土曜日です。

お近くの方も、そうでない方もお誘いあわせのうえ、お越しください!!

カリビアンな選曲に、リズム&ブルース、ソウルも交えて。

そして、エレファントでファットなデブ、おっと、もとい・・ダブもかけます。(これは、うそ・・w)

一杯呑んでリラックスしていきましょう、音楽は余裕を持って楽しまないと!

毎回、オレも楽しく呑ませてもらってまーす!

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【 2008/02/15 06:20 】

reggae  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

Happy Land

カールトン アンド ザ シューズの事を書こうと思ってたんだけど、

たかお君がアップしちゃたので・・・。Bounjour Takao Dub 読んでください。面白いよ。

ちなみに、彼らの曲でオレは「Happy Land」が一番好き。

もー、ほんとに最高の曲です!!!

「This Heart Of Mine」 う~ん 、いいアルバム。
94年のアナログ初リプレス時には、世界中が大喜び!
その前に、オーバーヒートが世界初CD!化したのも快挙でした。

おれもアナログ、せっせとその時日本に送りましたよ。

プレスしてたのは、ハリー J のプレス工場で、
行ったなー、あそこ・・なんか良かったなー。

初めてピックアップに行ったとき、その場で出来立て!をプレイしてもらった。
やっとゲット出来たんですよ、結構大変でした。

で、小規模のプレシングプランだから、その時一人しか働いてなくて・・
結構デカイ音で聞かせてくれた。

彼は、一人でその間も黙々と仕事をしてた。
オレはその辺に座って黙って聞いていた。

ほんとに、良い音でした。素晴らしい音楽でした。
耳を傾けていたのは、俺と彼の二人だけでしたが。

再生装置は大した事ない代物だったけど、今まで聴いた事のない美しい音。
掛け値なしのほんといい音だった。
そんな事が本当にあるんです・・・

あのジャマイカの夕暮れ、夕陽、あの音は目と耳に焼き付いている。
頑固な男の歌。   響きました。
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そんな硬派な男のラブソング 二曲。

「You And Me」と「Love Me Forever」
ある意味、コクスンのもとを離れてから
彼は音楽的な純度を増し、深めていったんだね。
それが、良くわかる二枚です。どちらもハートがある!!!


ところで、こちら今日は最高気温0度!
身が引き締まりまくり!
作並方面に行ってきたんだけど、一面パウダースノーの銀世界。
そんな日のテーマソングは高校時代から決まってます!

「Walk Out To Winter」!!
これさえあれば、寒くてもへっちゃらなオレなんです。

「Walk Out To Winter~、Swear I'll Be There~」
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【 2008/02/14 00:02 】

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おお~

マーティン スコセッシが、

ボブ マーリーのドキュメンタリー映画を製作!!!



公開は2010年予定!


あの「タクシー ドライバー」、「グッドフェローズ」等で有名な巨匠ですよね!

が、ザ バンドの「ラスト ワルツ」は言うに及ばず
音楽映画で見せる敏腕は実証済、音楽に向けた愛情はいつも素晴らしい!

超楽しみです。
【 2008/02/13 21:07 】

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Red Rose

Gaylads 永遠のロックステディ「Red Rose」のカバー!

15-16-17の瑞々しいハーモニー!
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If You Love Me Smile

ちょっと前までは、超のつくレアーなヴァイナルでしたね。

「真っ赤なバラ と 抜けるような 青い空」 そして 笑顔。

 鮮やかな色彩 のコントラストが、情景 が、目に浮かぶ素晴らしいラブソング!

え?サウンドはどうかって?

ご心配なく。”完璧”でーす!
【 2008/02/11 16:21 】

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Beatles と Jamaican Music

以下の文章は、パクッた とか そうでは無い とか
そういう事を言いたい訳では無いので
平常心で読んで頂けると有難いです。

ここのところ(10~15年前から)、欧米の大衆音楽のメインストリームになっているのは
アメリカン ブラックミュージック。(チャートを見れば、一目瞭然。)

でも、ホントここ10年か、そこら、からだと思います。
こんなにメジャーになったのは。

それまでは、一部のクロスオーバーヒット(ex モータウンetc)を除いたら
アフロアメリカンと一部の好きものだけが聞いている、そんな存在で。

ジャマイカのレゲエにいたっては・・・。

それ以前に、最大勢力だった音楽はアメリカ、イギリスのロックミュージック。
一般的には、そうなりますよね。
ボブ マーリーが、活躍したのは正にその時代。
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で、だ。これから記す話は音楽に精通している人にとっては、
「知ってるよ、そんな事」って感じだと思うので・・。

そういう方は、スルーしてくださいね!
記事にはならない、でも知ってる人は知ってるお話・・・。

まずは、単刀直入に行きましょう。

プロコルハルム「青い影」(Whiter Shade Of Pale) 聞いてみて。

(昔から、日本のCMで何度も使用されてる、あの曲です。)

次に、マーリーの「Waiting In Vain」を。

両曲を比べて、特にイントロを聞いてみてどうですか?

これ以上は、何も言いますまい。

で、その「青い影」 プロコルハルムがネタにしたといわれているのが
(この話はみんなご存知でしょう。「パクった。」というのが通説。)

ビートルズ「Let It Be」。

こんな有名なのパクるなよ、て声が聞こえてきそう・・・。

え~と、ここからが書きずらいな~・・

その「Let It Be」とマーリー「No Woman No Cry」
聞き比べてみて。
興味のある人は両方のコード進行も比べてみてください。
ちょっと、驚くかも。

因みに、両曲のサビはこうです。

「Let It Be,Let It Be,Let It Be,
Whispers Words Of Wisdom ,Let It Be」

マーリーは、
「No Woman No Cry、No Woman No Cry、
Little Darling,Don't Shed No Tears. No Woman No Cry」

どうですか?。

ともあれ誤解しないで頂きたいのは、どちらも良い曲だと言う事。

「ネタはビートルズじゃん。」と言って
聞かないような、浅はかな人って可愛そうですよね。
大衆音楽の面白さを知らないんじゃない?(自分、大衆音楽しか聴きません。)

「Let It Be」自体、ゴスペルの影響が色濃い曲。
それが成功したか、どうかは「う~ん・・」だけどね。

面白く、かつ不思議なものですよね・・音楽って。


そして、この二曲にもう一曲、アリシアの「No One」を加えてみましょう。
まるで、三部作。こう思うのはオレだけでしょうか?

「No One」についてのアリシア談。
「アルバムのレコーディングで最後に出来た曲。
セッション中に ”降ってきた” ・・・。」

・・・・・ いい話 ・・・・・
(こういう話を疑ってかかる野暮な人にはなりたくないもんです。)

ビートルズ ~ マーリー ~ アリシアへ。 素晴らしいですね。
(「サージェント ペパーズ」後のビートルズと、
アイランド中期以降のマーリーに全く思い入れの無いオレには
この三曲の中では「No One」が一番!です、正直なところ。)

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最後に・・・
前述の「青い影」をカバーしているジャッキーのアルバム 「In London」を。

このアルバムにはクラッシック「Darker Shade Of Black」
(「青い影~Whiter Shade Of Pale」の反語だね)
も収録。

「Darker~」のこのメロディーは、
そう、ビートルズ 「ノルウェイの森」。

お後がよろしいようで。



【 2008/02/11 10:15 】

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愛の讃歌

もうすぐ、ヴァレンタインデーだし
たまにはスウィートな曲も紹介しなくちゃね!!

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If You Love Me Really love Me」 Marcia Griffiths
 エディット ピアフ(ラヴィアン ローズもオリジナルはこの大歌手です!)のカバー。
英語バージョンだよ!

て言うか、日本では美輪 明宏さんの「愛の讃歌」として知られてますね。

今また大人気なんだってね、この歌。

このマーシャのテイクもいいっすよ、かなり!
見事に歌いきっている!!!。リリック、素晴らしいですね。

オレ、こういうのによわいです、ここだけの話・・・。

みんなこのシングルはノーマークだったでしょ?

レイディースには、特におススメいたします!
【 2008/02/09 15:57 】

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Taxi A Go Go

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あさって、九日はランキンさんのバースデイ バッシュ!!。

King Scorcherがセレクターで参加!必見、必聴!!!

この人、正に「ザ・セレクター」。(今更言うのもなんですが。)
クールという言葉はこの人の為にある!!!
ヴィンテージは、勿論どんなジャマイカンミュージックもお手のもの。

レゲエ以外(時には、Fingers Ink!も)の選曲も最高で、
しかもそれらを全てキングストンの空気で染め上げるんだから、
たまらない。驚きますよ。ホント、スゲーんだから。

お客さんも、クールに楽しんでくださいね!

Corner Stone (この名前にピンと来た人はクロウトです。)
というショップも経営しているので、チェック!(左のリンク欄からもいけます。)

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で!ランキンさんは、今月末アルバムをエイベックスからリリース。

このジャケ写は、ロバート キャパ(戦場カメラマンとしても有名だった男)ネタ!
決定的瞬間を捉えた(後に諸説渦巻いた・・)あの有名な写真を使うなんて・・・。

やる事が、ランキンさんらしいですね。オレはキャパのあの写真、
昔から好きですよ。胸を掴みますよね、問答無用に。

ランキンさんも同じです。問答無用に迫ってくる。

発売、心して待ちましょう。
【 2008/02/07 22:11 】

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56 Hope Road

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Wailers "Rude boy"!!今日の一曲!

二月六日は、ボブ マーリーの誕生日!

この頃のウェイラーズは全曲、最高です。


キングストンで仕事していた時、ボブ マーリー ミュージアムの向かいのアパートに住んでました。

三回目の引越しでやっとお湯のでるアパートに・・・

嬉しかった。

同じアパートには、ハリー ジョンソン(ハリー J)が住んでて、たまに話したな~。色々な事。

迫力のある人でしたよ。すごく。

今日、明日はあの辺り、”56 Hope Road" は盛り上がっている事でしょう。
【 2008/02/06 20:39 】

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Riddim!!!

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Riddim最新号!!

表紙になっているTOKのフレックスの記事を、
書かせていただきました。

勿論、レギュラーの”Raw Singles”では今回も、
カッチョイイ、正に”Raw”なシングルを紹介しているので
チェックよろしく!

もう残り僅かだと思うので、早めにゲットしようね。

今年で"Riddim"はなんと、二十五周年!
そして、もうすぐ(次の号で)三百号!!

本当に、リスペクト!!!です。

ところで、第一号の表紙は レイ デイビスだったんですか?
そんな話を聞いた事があるので・・・

スゲー!マガジンです。ほんとに!

【 2008/02/05 21:00 】

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スゴイ男!

この前、スゴイ男に会った!@Gloria

その男の名は 竹谷 麻伶クン

年齢聞くの忘れたけど、5歳くらい?
(違ってたら すみません。)P1000717_convert_20080202143936.jpg
椅子にすわって、レコードを掘ってます。まだちっちゃいから(失礼)。
椅子に座って掘る人を見たのも、ビズ マーキー以来!

まあ、とにかくまだ子供だ。
このコがスゴイのなんの!
お父さんは十年前から存じ上げています。
(昨年出たロビー リンの
10インチ、良かったと言ってくれる、粋な、
大変センスの良い方です。)

しかし、こんなバッドなお子さんをお持ちとは・・・。
ちょっと、ビビルよ。
このコ、ホント音楽好き。SKAに関してはおれより詳しいかも。
曲のランニングタイムまで、ビシッと当てる!

で、詳しいだけでは無いから、末おそろしい!
よくテレビにでてくる駅名や、円周率を暗記してる子供とは訳が違う!
(あれは記憶力があるだけ。まあ、それだけでもスゴイけどさ。)

このコは、音楽を聞き分ける耳がスゴイ!
オレが言ってるんだから、間違い無い。
お父さんの好みではなくて、自分で掘る!!

その試聴するレコードのスジの良いこと・・。
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後ろに写っている二人も(右はお父さん)ベテランなんですが、
あまり、相手にしてもらえない・・・・・・ジャスト ディギイン!!
(一応、二人ともおススメレコード紹介したんだけど・・
軽く流されました・・・)


彼の今回のお目当ては、Top Deck
「Exodus」とかは定番すぎて今は食指が動かないよう。
なので他に欲しいのは
もっと渋いめのStudio Oneもの等など。

ちなみに好きなシンガーを彼に尋ねてみたら、答えはジャッキー オペル
jackie_turnto[1]

これはど真ん中。
だけどさ、あなたの周りのレゲエ好きだっていう人に
「ジャッキー オペルの曲5曲言ってよ」って聞いてみて。
結構皆言えないと思うよ、だからスゴイのよ、この子は!
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With お父さん。麻伶クン、ご満悦のご様子。

お父さんに、彼がMCしながらレコード回している映像も
見せてもらったけど、これが又ヤバイ!
発音もバッチリ。好きなMCは キング スティチだそうです。
なるほど!勿論、ターンテーブルは(あえて)一台でした!
オリジナルDown Beatスタイル!!!
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貴重なお年玉を使って自らお買い上げしていってくれました。

この話、100パーセント脚色なし!
将来が楽しみですね!

麻伶くん、竹谷さん、ありがとうございました。
これからも、よろしく。

なんか、オレッチ感動しちゃいましたよ・・・。

【 2008/02/03 20:30 】

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Chameleon

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訂正です。

エリカのPV、ネタになってたのはこっちのジャケ・・・。
Labelle 「Chameleon」

ネリー&ジャヒーム「My Place」のピアノネタ入ってます。
佐藤君、サンクス!!

PV中のスタジオライブは「Hey Ya!」へのオマージュ(パロディ?)でもありますね!

て、いうことはブラックミュージック以外で
ピックアップされたのは、ビートルズだけですね。

失礼しました!「カッパの川流れ」っす・・・。
【 2008/02/03 12:26 】

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Crazy Rhythms

エリカ バドゥ、PVの中で
色々な名盤のジャケをパロディにして
出場させてるよね。
(ミニー リパートンネタのジャケには、オビ!がついてる!)

ブラックミュージック以外もピックアップされてて
一枚は、ビートルズ「Let It Be」だからわかると思う。
もう一枚は、日本の女性バンド(名前を覚えてないです。)
のジャケをエリカは模したんでしょう。

でも、そのジャケ自体に元ネタがあるの

知ってるよね?

超名盤、ジャケ真似したくなる気持ちはわかる!!

feelies.jpg


アントン フィアのいたバンド。

オレだけでなく、
田島 貴男氏(オリジナル ラブというグループ名は
本作に収録の同名曲から頂いたのでしょう。有名な話っすよね。)
立花ハジメ氏等も
フェイバレットにあげるアルバム。


(昔、このアルバムのタイトルをお題目に
「ムジカ ノッサ」って単行本に原稿書いた。
おれの前のページはノリくんで
後ろは伊藤 陽一郎、でおかしかった!
そうそうたる面子が参加した本なので
探してみて)

このアルバムを、ロック ミュージック史上で 

最高の、ナンバーワンの一枚と言い切る人もいます。

確かに、こんな作品 他にありません!

一旦、聞き始めると我を忘れてしまうね!
【 2008/02/02 16:47 】

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Get Up Get Into It Involved!!!

前回、さらっと出て来たフェィス エヴァンスの曲はこれだ!

ジェームス ブラウンのヘビーファンクを、リモデル!
初めはすごく斬新な解釈に聞こえるかもしれないが・・。

JBファンクの根底に流れる凄まじいまでのクールネスを
理解している人にとっては、”さもありなん”って感じでしょ。


JBの激アツい ヴォーカルと
腕利きミュージシャン達の ものすごい演奏、
その突進力に耳を奪われがちだけど

それらを支えているのは、全体の拠り所になっているのは、
一糸乱れぬ計算されたアンサンブルと、
冷徹な凄みすら感じるタイトなリズムセクション。

そしてギターを筆頭に、すべてのパートが打楽器のように演奏・・。
鬼のようなクールさ・・・

そこにスポットを当て、再構築した素晴らしくカッコイイ この曲!

「Mesmerized」、(2006) フェイス エヴァンス。

本家本元も、ご一緒に どうぞ!

おお!ベースはブーチー!!!











【 2008/02/01 22:32 】

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これって、いかにも・・・

このPVの途中に、ちょろっとスタジオライブ風の

場面があるけど・・そこでやってる事は

フェイス エヴァンスの方が早かったね。

(サウンドの構造的に。基本「Hey Yah!」のパロディですが。)

みんなが、絶賛しているエリカ バドゥの NEW PV・・・。


【 2008/02/01 00:03 】

soul  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |