音楽誌等に色々書いてる石川貴教のブログ。

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King Kong

もう、二年以上前の映画ですが、
リメイク版「キング コング」を御覧になりましたか?

「ロード オブ ザ リング」のピーター ジャクソンが撮った長~イ映画でしたね。
確か、三時間以上あったね。おれは好きだけど。

劇中で主人公の女性が”ヤケクソ”になってコングに挑み、コミニケーションを図った初対面の場面。
印象的だったこのシーンのパロディがあったので載せます!

コングに「家を売りつけようとする」コントw!
踊りを見せるとこ等、構成は映画そのままにせりふをすっかり変えてます。
そして、主人公はジェシカ アルバにまるっきり差し替えられてます!
おもろいよ!

【 2008/05/30 20:38 】

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DUKE REID

VA / Duke Reid Rock's Steady1967 UK 12
DUKE REID

【 2008/05/29 20:11 】

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Dread At The Controls

勿論、忘れていた訳ではありません。

マイキー ドレッドこと、マイケル キャンベル氏。今年の三月十五日にお亡くなりになりました。

レゲエ界のみならず、他ジャンルにも影響を与えた才人でした。 R.I.P

名盤”African Anthem Dubwise"
ヒップホップで、もうたくさん過ぎる程にネタ使いもされたカッコイイMC付き!
(エリック B&ラキムの「Paid In Full」コールドカット リミックスで使われた
”This Is The Journey~”が一等有名かな?)
ルーツサウンドシステムをそのまま電波にのせたかのような、
彼のラジオ番組を再現した内容は何時聞いても古くない!!

当時、ハードなレゲエミュージックをオンエアする事を嫌がっていたジャマイカのラジオ局。
一人でその状況を打破、改革したと言って良い偉大な人物でもあります。(Bass Culture参照。)

ここをクリック!

マイキー ドレッドの名曲を一曲どうぞ。
【 2008/05/27 22:13 】

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On The Rock

出ました!!

”Mission”でMovado、Elephant、Gyptian!!!
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どうせプレイするなら、ペラペラ、もしくはパツンパツンな音ではなく
良い音でプレイしたいという貴方はアナログヴァイナルでバシッとプレイして下さい!!
当たり前だけど、”振動”(Good Vibes)の質量が違います!
”耳の悪い人には解んないだろうけど。音に違いが有る事解っていて、
それでも音が悪い粗悪なCD(CDRだよな、ほとんどのヤツは)をプレイしてるセレクターは論外だね。”

「アメリカ人も、ジャマイカ人もCDで回してるじゃん」と言って
良い音楽を良い音質で聞いて貰う事を放棄したらおしまいじゃねえのか?

ともあれ、Jay-Zも食いついたWicked Riddim ”Mission”
さすがに、Jay-Z!! ”ストリートのビート”を嗅ぎ分ける嗅覚は今だ全然衰えてないね!
様式美にこだわる某ラッパーとは違うっす!




【 2008/05/26 21:15 】

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Invitation

カルチャー&ライフ スタイル マガジン ”Invitation”
(ファッションのページも良いです。)
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本日、二十四日発売の最新号(表紙は中田 英寿!)にレゲエの事を書かせて頂きました。
皆さんには、以外だと思われそうなアルバム(二枚)の紹介もしているので読んでみてちょ!!
後ろの方の音楽ページです。

同音楽コーナーの渡辺 亨さんの文章はいつもクール!上手いっす!
良い音楽を見抜く鋭い目と冷静な耳。いつも勉強させてもらってます。
是非、御覧下さい。
他の記事も、独自の切り口で他とは一線を画すマガジン。写真もグッド、デザインもいいっす!
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【 2008/05/24 20:58 】

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Coconut Water


五月の”Coconut Water”は来週木曜日、二十九日。@Droom.。
スカ、ロックステディ、ロッカーズレゲエ、リズム&ブルーズ、ソウル、アンド モア!
ゆったり、まったりとリラックスして楽しめます。
良い音楽と美味い酒 アンド サムシィング モア!
オレも毎回うまい酒飲ませて貰ってま~す!!
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で、次の日の三十日は”Cool 81”!!
今回のゲストは、マリエとノブヨのBaddy 45.
この前もおもしろかったので、今度も楽しみ。
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【 2008/05/23 21:03 】

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Negusa Nagast

先日紹介したリー ペリーの新譜でもビッグ ユースねたが大変印象的に使われていた。
(曲は70’Sヘビールーツ「Political Confusion」)

見かけは強烈なキャラだけど、芸は繊細にして大胆。
本物のプロフェショナルであり、コンシャスなメッセンジャー。

彼のレーベル”Negusa Nagast”から貴重なリィシュー!!!
多くのトラックは当時のガッシー クラーク製作。どれも素晴らしい!
ビッグユースのDJ用に贅肉をそぎ落としたソリッドなサウンドが超クール!!
ルーツロックレゲエファンは是非チェックしてね!

85年に"Techniques"レーベルが再利用して大ヒットさせたモンスターリズム”Stalag”。
そのオリジナルとなった72年発売の「Jim Schreechie」も再プレス!!

昔、"Heart Beat"から出てたビッグ ユースのアルバムに収録されてたけど
アナログは、ことにシングルは永い間入手困難だったレコードだよ!

珍しい写真があったので。
隣はピストルズのジョン ライドンだよな!
bigyouth.jpg

「Bass Culture」の三百九ページからを読みながら観るとより面白い、ビッグ ユースの貴重な映像!!
これ、「カリブ シアター」っぽいよね。
【 2008/05/21 20:44 】

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Money Honey

この前、久々に連ドラってやつを見ちゃった。
TBS系「猟奇的な彼女」
オリジナルは韓国映画だよね。観てないけど。

後半はシリアスな話になるんだが、途中まではかなり笑えて面白かった。
ガンガン振り回す女 ”田中 麗奈”とブンブン振り回される男 ”草 剛”。
この設定でなんか似たのあったよな~?

あ、あれだな。漫画「あさってダンス」。
「あさってダンス」のエロ抜きバージョンみたいだったね、前半は。
主人公の女性がドアからじゃなくて、窓から部屋に入ってくるシーンがあるのも一緒。
”猫”的な性格を示唆するベタな演出意図なんでしょうが、この手のベタさは嫌いじゃないっす。
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当時”スピリッツ”に連載されていた恋愛絡みのコメディ(?)漫画「あさってダンス」。
テーマは「お金と結婚」、「結婚とは何ぞや」・・・
結構「ハッ」とする核心をつくせりふが、突然でてくる良い漫画でしたね。
その頃に勤務していた錦糸町マルイと池袋西武、
渋谷Seedの休憩室がフラッシュバックする漫画でやんす。
基本、良い意味で軽~い漫画。だけど、よくよく読むと「う~ん」と考えさせられる内容。

この漫画の後には「エロ、グロ、ダーク、時折ナンセンス」路線に
まっしぐらに進んだ山本 直樹先生の出世作。
でも、今無理して読むほどでもないかな?オレは今でも面白く読めるのだが。

ところで!今日はガッチリ雨降ったね。
降り終わった後の緑がきれいだね、街もきれいになったんじゃない?

しか~し、映像で雨をきれいに映すのは難しいようですね。

でも、このPVでは雨が見事にきれいです!
ここ二、三年ではアリシア「No One」と並ぶ「ベスト オブ 雨 PV」

”キラーチューン”

とオマケで”女トム ヴァーレイン”な一曲もよかったらどうぞ。


【 2008/05/20 22:57 】

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Small Axe

まずは、先回の補足。

リー ペリーの新作、最大の特徴は
七十年代の自身がクリエイトした名作を現代形に生き返らせた事。
ネタばれすると最初に聞くときの邪魔になるので、以下の事しか言いません。
「Super Ape」が好きな人(嫌いな人も少ないでしょうが・・)ならひっくり返りそうなのあるっすよ!
他にも、あの曲のあれや、又別なあの名曲のリズムが続々と登場。

又、現在のジャマイカでリリースされているルーツ系トラックと何ら変わらないサウンドを聞かせる曲
(レンキー、そして懐かしのジャズワドが参加してる!)
ビッグ ユースの70’S ヘビールーツを使った曲等、盛りだくさん。
欲を言えばブラックアーク以前、バレット兄弟が弾けていた時期の音源も使って欲しかったけど
それは無理な注文だよね。
(アーンド、相変わらずのペリーマニア以外を煙に巻く様なチューンも収録されているが。
先回に触れた「Queen Elizabeth~」もそっち系。リリックスが最高に”ペリー”していて
オレも思わず冒頭には大笑いしちゃつたんだけど。基本的に権力者批判の曲。)
とにかく、今までのペリー作品とは全然違う新展開。
でも、レゲエファンより他ジャンルの音楽好きにうけそうではあるな。今回も。


え~、話変わって。
昨日、NHK BSハイヴィジョンで放送していた「時代を刻む歌 ”ボブ マーリー ワンラブ”」
タイトルで分るとおり名曲「One Love」とマーリーについての90分番組。
かなり良い特番でした。ピーター バラカン氏他のトークはともかくとしても。

ジョニー ムーア(スキャタライツ)、前述の超絶べーシスト”ファミリーマン”バレット
トミー コーワン(元ジャマイカンズ。ジェイコブ ミラーのプロデュースでも有名。)
等の発言も織り交ぜられていて見ごたえあったね。
(石井さんが、ジャマイカ編の前半をコーディネイトしてたんですね。)
普通は端折られる事の多いインプレションズ「People Get Ready」からの引用についても
触れられていたし。

で、後半は「One Love」がアフリカで、どれほど人々に勇気を与え愛されたかを描いていた。
南アフリカの「人種隔離政策」下ではラジオで音楽を聴くのも命がけだったと知っていましたか。
そんな状況下でも音楽を聴かずにはいられない理由が彼らにはあったのです。
この後半のアフリカでの話には感動しました。

多分、通常のBSか地上波で再放送すると思うので是非観てください!!!




【 2008/05/19 21:04 】

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"Scratch" Rides Again

リー ペリーの新作アルバムが出る。「The Mighty Upsetter」!五月二十八日、日本盤発売。

とは言え・・・
熱心なペリーマニア以外(オレもそれ程熱心なファンではない。)はときめかないかも知れない。
だけど、今度のはいいよ。かなり、良い!

八十年代以降の作品「Time Boom・・・」も、「From The Secret Laboratory」も
個人的には正直「?、? 」な感じだけど、新作は大変良い。
オレって、やっぱペリーファンなのかな。そう思ったりしちゃいました。
え~、そんな感じの内容です。

実は聞く前に「今度のはいいよ。」との評判は聞いていたけど、実際どうなのよと思ってた。
でもね。聞く前は”ワクワク”しちゃうんだな、これが。
新譜ならではの、この聞く前の”ワクワク”感はたまらないっすね!
しかも、期待は裏切られませんでした!

「Rockhead」最高、これはペリーにしか作れない!
日本盤のみ収録の「Queen Elizabeths~」は強烈な権力批判。だけど冒頭は大爆笑したね。
この曲、英語圏では収録難しいっしょ。聞いてのお楽しみ!

詳しくは、"Riddim"の次号にペリー、シャーウッドの素晴らしいインタビューも交えて書いたのが
掲載されるので読んでね。乞うご期待!

でもまだ書いてないんだけど・・間に合うのか、オレ・・・
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【 2008/05/17 21:49 】

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【映画 DVD】 パレスチナ1948 NAKBA(ナクバ)

今回は、映画「パレスチナ1948 NAKBA(ナクバ)」2006年、フォトジャーナリストとして活躍する広河隆一は、1967年に暮らしていたイスラエルを再訪する。かつてそこで見た廃墟、それはパレスチナ人が暮らしていた村の跡だった。イスラエルが建国された1948年、多くの村が破壊され、廃墟と化した。広河はその時起きた「民族浄化」の真実を知るために、さまざまな人々にインタビューを試みる。ホロコーストから逃れたユダヤ人たちが起...
【映画 DVD】 パレスチナ1948 NAKBA(ナクバ)

この上をクリック!
【 2008/05/16 21:58 】

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Equal Rughts And Justice

明日、明後日は代々木公園で「ワン ラヴ ジャマイカ フェスティバル」が開催!!

Taxi Hifi もフルセットで出動!
Thunder Killaのボブ マーリィ&オールディーズ セレクションも楽しみですね!
爆音よろしく!(残念ながら、オレッチは行けませんが。)

ジャマイカ音楽好きは是非 ”Gloria”にもお立ち寄りください!!

ボブ マーリィは明日、明後日いやと言うほど聞けると思うので・・・
Heptones!!!
「斬れば同じ赤い血が流れる人間ではないか、我々みんなは。~」
素晴らしいリリック、そして歌。

Peace One Love

【 2008/05/16 21:28 】

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A Change Is Gonna Come


テレビは、すっかり関連報道をしなくなりましたが・・・。
メディアの情報や、噂話には惑わされないように。

Don't Beleve Hype!!

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Free Tibet

【 2008/05/15 00:14 】

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Someday We'll All Be Free

ダニィ ハザウェイ 「Someday We'll All Be Free」



【 2008/05/14 23:23 】

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Mercy Mercy Me

最近、偶然に連続して耳にした曲。
彼らがカバーしてたんだね。
昨日も車を運転中にラジオから流れてきた。
朝七時半にボーイズ Ⅱ メン聞くなんて思わなかったね。不思議な感じでした。
勿論、マービン ゲイの名曲がオリジナル。

新作はモータウンカバーのアルバム。ほとんどが古典名作のカバー!

もう一つは、素晴らしいライブの映像!



【 2008/05/13 00:48 】

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People Get Ready



【 2008/05/12 00:06 】

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Big Ship

Big Shipの新譜、またまたヤバイっす!



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ニュージャグリング「Chiney K」
今までのStephenの音造りとは違い80’Sエレクトロ色が全開!!
弾力に富んだボトムが弾けて、グイグイとフォワード!
要所で挿入されるエキゾなスパニッシュギターの使い方も絶妙。
このドライブ感はカッコイイよ、掛値なしで!Movado、Kartelを筆頭に超フレッシュ!!

もう一曲!
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これもBig Shipから!展開が目まぐるしく変化するドラマチックなサウンド!
DJ泣かせのトラック「Shadow After Dark」
でも、そんなトラックでも変幻自在なスキルで応酬するアーティスト達。
凄いな~、まじで!
ちょっと、喰らっちゃうよ。ほんと、ジャマイカンはすごいっす。
”ラガ ラガ”とか言ってる場合ではないっすよ!

これらの曲をペラペラ、チャカチャカな音でプレイするなら、いっその事かけないでね、セレクターさん。
勿体無いから、せっかくのいいチューンが。頼むぜ、全く。

もう一丁、話題のチューンを!
Morgan Heritage 「Raid Roots Dance」
なんと!UKの燃える社会派闘士 Steel Pulseのカバーときたもんだ!
Morgan Heritageのメンバー、今まで食った事の無いものでも食ったのか?
てのは、冗談っすよ、冗談。
是非、御一聴を。51T8DYYZNZL__SL500_AA240_.jpg
【 2008/05/11 22:27 】

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Jamaican Musical Life



先日アップしたジャマイカでも鉄板なクラッシックス「Monkey Speaks His Mind」デイブ バーソロミュー

かなり昔にレゲエのカバーをオールディーズセッションのカセット等で
聞いたんだけど中々見つからなくてね。
でも!あるとこには、あるもんです。

Super B氏のYardlink Records で発見!
さすがです!ありがとうございました。"Island"盤。ピカピカ!
(B氏からジャマイカ盤はコクソンの"Music City"からリリースされていると教えて貰った。)
A面は「Gun Man」でハーモニカも入った素晴らしい演奏はソウル ブラザーズ!

しかし、この「Monkey~」のカバーはいいっすね!
オリジナルはソリッドなギターとリズムの魅力&ワンコードでぐいぐいドライブするのに対して
こっちはジャマイカならではのサウンドで一味も二味も違う!
ちょっと言葉では言いがたいのだけど、これがヤードミュージックではありますね!
ダンサブルなのに、抑制が効いていて・・・う~ん、洒落てるよな~。
(オリジナルも十二分にファンキーだけど、)後のUS”ファンク”にも繋がるフィーリングが超クール!
このセンスには脱帽っす!
レコードで聞くと当然ながら、リズムパートのクリアさとヴォリュームも最高!!でした!

Super B氏の個人サイト、Jamaican Musical Life も是非読んでみてください。
経験に裏打ちされた良い話、面白い記事がたっぷり!勉強になりますよ!
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【 2008/05/10 22:03 】

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Dub Fi Dub

本当に”Bass Odyssey”のスクインジーとマークは
”サウンドクラッシュ”にはもう出ないんですかね?

"Strive"三十号のインタビューでマークが
2005年の「Death Before Dishonor」と並んで一番印象に残っていると語った
「対 Body Guard」(1,998年 ニュージャージー)
当時このクラッシュのカセット売ってたんだけど、メチャクチャ売れたの覚えてます。
レゲエバカな愛すべき連中が喜びいさんで購入していってくれたんだな!サンクス!!

両サウンドとも、激ワイルドっすよ!
映像は”Tune Fi Tune”

【 2008/05/09 21:03 】

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Blue Beat Bop !

「Bass Culture」の文中には、
イギリスでジャマイカ音楽の専門レーベル”Blue Beat”
を立ち上げたエミル シャリットも勿論、登場する。

傑作なのは、
シャリットが「危険。爆発物」と大きく書かれたブリーフケースを持ってゲットーを歩いていた、と言う逸話。
(オレも彼の気持はすごくわかります。)
外国人であるシャリットは、ジャマイカ人プロデューサーとライセンス契約する為に
ウエスト キングストンのお世辞にも安全とは言いがたい地域に
自ら足を運ぶことをためらわなかった。
だからこそ、ジャマイカンと良い取引をする事が可能だったんだね。
(ブリーフケースの中にホントにダイナマイトが入っていたわけではないですが。w)

文中にはこう記されている。
”彼はゲットーの中のゲットーへ行くという使命を風刺の効いたユーモアで乗り切っていたようだ。”

どんな苦しい時にもユーモアを忘れない、というのは生きていく上での大事な知恵ですよね。
アーンド、それにプラスして・・・
ジャマイカで生活していた人には、この文のニュアンスがより伝わりやすいかな。とも思われます。
笑わせたら(笑われたら、じゃないよ)こっちの勝ちってとこもあるもんな、あの国は。

ともあれ、
シャリットの”Blue Beat”はジャマイカ国外で初めてジャマイカ音楽をアピールしたレーベル。
プリンス バスターとの取引のきっかけになった話も素晴らしいエピソード。
イギリスや、その他のヨーロッパ諸国にジャマイカ音楽を広めた立役者と言って過言ではない。
たった一人の熱意が歴史を変える事があるんです。

でもって、紹介するのがこの本。
”Blue Beat Bop!”
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スカ、ロックステディ等ジャマイカンミュージック満載。
レゲエマガジンの特別増刊号として91年に発行。
2001年に加筆訂正を少しだけ加えたかたちで、アスペクトから復刊されています。

責任編集は山名 昇組長!
知らない人はいないと思うけど・・・日本が誇る音楽ライターです。
その辺の太鼓モチライターと比較してはいけません。
パブ ロック、リズム&ブルーズ等の評論もこの方の右にでる人はいませんね。
とにかく、その文章は常に切れ味抜群!(豪快な伝説も数多い?)

そして、見てください。このデザイン!中もカッコイイっす!
この前、アマゾンで見たら九千円の値が付いていたけど、復刻版の方は探せば
きっとそんなに高くないと思うのでレゲエに興味のある人は是非!!!

その復刻版に加筆された
”カーティスと、ラバーズ ロックのアーリー・デイズ”
(インプレションズ、カーティス メイフィールドとレゲエの関係は深いです。)
”リー ペリーに何が起こったか?”
どちらも最高級品でございます!!

R&B、ブギーのリコメンデッドディスク五十枚なんて、よだれがでそうなコーナーも!!

少し検索すればなんでも、なんか分ったような気になっちゃう最近に書かれた本とは
根本的に違う説得力に溢れた本

ジャマイカ原理主義者にも、心地よいカウンターパンチとして楽しんで読めること受けあい!
7インチのレーベル写真もカラーでタップリ収録してるのでヴィンテージ好きも必見と言っておこう。
(本作収録の”コレクターズ クラッシックス”にオレも書いてます。
この本向きのシングルをピックアップしたつもりですが・・ガハハ。
そのシングルと全然関係ない文章は何時に無く浪漫派な感じ、に書いたので
本編の箸休めにでも読んで貰えると嬉しいっす。)

なお、収録されているレジェンドなアーティスト達のインタビューは
歴史的にも超貴重な物ばかりなのも付け加えておきます!

【 2008/05/07 22:00 】

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Shawty Get Loose


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既に皆さんご存知だとは思いますが。
大ヒット中!!「Shawty Get Loose」
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アルバムもバッチリいけてましたよ!
【 2008/05/06 19:34 】

soul  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

Book,Book,Book

「Bass Culture」と共に、ジャマイカ音楽好き必読の書。
「Ruff'n Tuff ジャマイカンミュージックの創造者たち」
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石井 志津男監督のジャマイカ音楽を巡る傑作ドキュメンタリー映画 「Ruff'n Tuff」。
奇跡的なまでに集った豪華アーティストの「生の声」がビリビリとこちらに伝わる
エネルギーに溢れた映画です!!
サウンドトラック(ライナーノートを書かせて頂きました。)も最高っすよ。

「Ruff'n Tuff」映画本編には収録されていない、更にレアーで驚きのインタビューが
テンコ盛りに収録されているのが、この一冊!
本当に胸をうつ話が色々と出てくるので、映画しか見てない人も是非読んで欲しい。

ジョニー ムーア、プリンス バスター、ウィンストン ライリーなど
思わず唸る、「おっ」と言わずにいられない核心をつく発言が続々。
映画の劇中で取り上げるには”ヤバ過ぎる話”もこの本の中にはバッチリ収録されている。
読んでいる間、ずっとワクワクした気持になりますです。

七十才を超えたグラディがこう言ってます。
「新しいリディムを作らなければならない。新しい世紀には新しい音楽だ。
その私が作りたいリディムは自分ではわかっている。
完成していないし、まだ誰も知らないが、私の心の中にはちゃんとある。
ひとたび、私の心の中に生まれれば大丈夫さ。
それは、スカやロックステディやレゲエに対抗できるだけのリディムだ。
一緒に仕事が出来る優秀なミュージシャンが欲しい。
この新しいリディムを作るために。」

「音楽となると、年なんかとっていられない。」


どうですか。この志と、心意気。
【 2008/05/04 23:29 】

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Bass Culture

再度、おススメしますよ。まだ読んでない方は、是非!
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前半に載っている”Later For Gater”の話、”Lolly Pop Girl”の話や
”ダディ” U Roy、Big Youth の回想、ロックステディが誕生した背景
ルードボーイと政治などなど
すごいエピソード有り過ぎで猛烈に面白い本です。

コクスンがあまり売れていない、無名の曲をアメリカから持ち込み
自身のテーマソングとしてダンスを熱狂させたくだり。
その後、ライバルの”デューク”リードが七年後に(すごい執念だね!)それを探し当てて・・・。
それから先は、御自分でお読みくださいね。

”ゲットーには存在しないと、はなから扱われていた芸術的、社会的な表現。
あるいは、芸術的洗練の名の下に極端に薄められたり、
白人にもウケル程度のそつのないものに作り変えられてしまう。”
そんな環境の中にあって、
”サウンドシステムはジャマイカの持たざる者たちの手で、
持たざる者たちのために創られてきた。
だからこそサウンドシステムは、他にない特徴を失う事なく成長してきた。”


その通りだと思うっす。

”Riddim”最新号の鈴木 孝弥氏の書評も素晴らしい!
最新シングルは”Raw Singles”でチェキよろしく!

1950年代、最初期のサウンドシステムで超人気だった Winoney Harris
「Bloodshot Eyes」!!
【 2008/05/03 21:39 】

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55

先日のマイティ来仙の際も、素晴らしいプレイで楽しませてくれた一球クンの"Digital Wave"
五周年イベントが五月五日に!@Droom
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ランキンさんがゲスト!!今年五十五歳、五月五日の五並びで縁起いいっすね!w
一球クン、この前のPat Kelly セグメント他かなりヤバかったすよ!
King Scorcher、Hipe Onのプレイも間違い無しなので超楽しみです!!
【 2008/05/02 22:26 】

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Teenage Love Affair Vol.2

「Teenage Love Affair 」PV!!途中に一瞬、「I Need You」も!

「Teenage Love Affair」


【 2008/05/01 06:53 】

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