音楽誌等に色々書いてる石川貴教のブログ。

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Kingston Cafe

二十八日、土曜の夜は
"Kingston Cafe"

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前回は、かなりわかりずらい場所であるにもかかわらず、たくさんの人が来場。
今回も週末開催なので、是非!

ジャマイカン ミュージック スペシャリスト
"Super B"、"King Scorchear"のセレクションは毎回、お世辞抜きで素晴らしい。

ジャマイカン クラッシックスから、マニアックなレアー盤まで
そして、ディープなヴォーカルものから、"East Man Ska"まで
もちろん黄金のスカ、ロックステディ、50’sなどもたっぷりと。
音楽好き、ジャマイカ好きにとっては、最高な夜です。

ドント ミス イット!


【 2009/02/28 00:02 】

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Pata Pata

65年リリースで、当時 ワールドワイドに大ヒットした「Pata Pata」
ジャマイカでもパッチィ(「Pata Pata Rock Steady」)、
マーシャ グリフィスがカバー。
日本でもマチャコ嬢の見事なカバー テイクがあります。

オリジナルは、南アフリカ出身の女性シンガー、ミリアム マケーバ。
(昨年、亡くなられました。 R.I.P. )
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彼女は長い間アパルトヘイトに対して闘い続けた人物で
ブラック パンサーのストークリー カーマイケルと結婚していた時期もありました。
その為にアメリカの音楽業界でも苦闘をしいられたということです。

この「Pata Pata」は彼女の出世作といって良いと思います。
ストレートなダンス チューン。
ポップでキャッチー。
単純明快にして青天井の、大きなゆったりとしたグルーブ。
(この曲に関しては)難しい理屈を抜きにして
体を動かすのがまっとうな楽しみ方、ではないですかね。

でもって、この曲はホントに世界中でヒットしたんですね。
ジャマイカのみならずブラジルでも大人気だったそう。
ブラジル盤のシングルが容易に見つかるのも、それを証明しています。

そして、そして
当時のアトランティック レーベルから
その名も”ジ アトランティック サウンズ”によるインストのカバー ヴァージョンが発売されていて
これが最高。
Image096_convert_20090228135338.jpg
オリジナルに忠実なインストゥルメンタルだけど、若干アップテンポに仕上げている。
展開もよりシンプル化してあり、まどろっこしくない。
当時の”アトランティック”らしいような、らしくないような面白い一枚で
とにかく踊れます。




「Soweto Blues」
【 2009/02/27 23:09 】

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At The Foot Of The Mountain

定番の「Here I Come」と「Revolution」と「To The Foundation」。
しかし、この三曲は
デニス ブラウンが残したものスゴイ数の名曲の中のほんの一部でしかない。
賢明な方々は、この事を充分にご存じだと思いますが。

つー訳で
"Kingston Cafe"に来ている人にはオナジミのウルトラ大名曲。
リアル クラッシックス!!
(”オブザーバー”から再発シングルも出ています。)

ソー リッスン リリックス デン ケーフリー
【 2009/02/25 23:56 】

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Club Cactus Hits


Hemo&Moofireプロデュースの新作アルバム
「Club Cactus Hits」

絶賛大好評発売中!
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ミックスCDもついた二枚組のお得なアルバム。
”バシッ”とはじけるビートと、キレの良いミックスは今回もバッチリですよ。

R.D.X!!
【 2009/02/24 19:53 】

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Dancehall Isn't It !?

今週の土曜日は"Kingston Cafe"だけど

その前日には"Dancehall Isn't It !?"があります。

"Prince Louvre"のサウンド システムも入って音もバッチリ!
動員もスゴイようで絶好調の月末ダンスです。

ぜひ、チェックしてみてください。

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【 2009/02/24 12:22 】

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Crack A Bottle

超特大ボム!!!

ドレのビートはやっぱ特別。
ドラム スゲー!



【 2009/02/22 23:01 】

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We Shall Over Come

ビッグ チューンがアナログでシングル カットされてますよ!!

マヴァド 「Over Come」

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この曲が下敷きにしているのは勿論、古典ゴスペル「We Shall Over Come」。
キング牧師らが尽力、奮闘した公民権運動のテーマ ソング。
ピート シーガー、ジョーン バエズの歌で超有名な曲。
(ジャマイカ ヴィンテージ系でもセロフィンズ等がこの曲をモチーフにしていたのを筆頭に
この歌からインスパイアされた楽曲が多数存在します。)

サウンド プロダクションは"Big Ship"!
マヴァド節 全開

カップリングは「So Blessed」!
こちらも素晴らしい!!大ヒット中!

しっかりとマスタリングされたヴァイナルの音がWicedなのは言わずもがな。
比べて聞くと
ダウンロード等の圧縮音源はまるでデモ テープ並みの音質にしか聞こえませんね。
伝わる振動のヴォリュームが違い過ぎる。

もう一つ。
以前にも紹介したカーディナル オフィシャル&ケリ ヒルソン 「Numba 1」

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パラゴンズの「Tide Is High」のアダプト!!!
ブラック チャイニー やってくれるよな!


ピート シーガー 






ウェイラーズ 「Cheer Up」
【 2009/02/21 21:02 】

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I Wanna Be With You


豪快なリイシューが続く デューク リード音源。

昨年からジャマイカ音楽マニアが驚愕するシングルが
多数発売されています。
マジで、リアルにスゴイです。

一般的な知名度は高くない楽曲でも
内容はすこぶるつきで良いものばかり。
なので、手当たりしだいに知らない曲を聞いてもハズレなし。

例えば、この再発 「I Wanna Be With You」 パラゴンズ
(パラゴンズ&ロサリン スゥィートの美メロ 名作「Mather Nature」のB面に収録。)

とてもスローなロックステディで、ジョン ホルトのヴォーカルが超スゥィート。
ソウルフルなドラム&ベース(特にドラムが激ヤバ)、
アレンジメントも完璧かつ、独特。

手前味噌な話で恐縮ですが
昔からクラブ等でこの曲をプレイしているんですが、いつも大好評。
必ず何て曲なのか 聞かれます。
パラゴンズのチューンは名曲が数多いけど、この曲は無名に近いので無理もないか。

ちなみに、94年に再発された「My Girl」 テクニークスのB面にも
ノー クレジットで「I Wanna Be With You」が収録されていました。
(スタジオ ワンとソニックサウンズが同時にディストリビュートした盤です。)


繰り返しになるけど、こちらも傑作!
A面に収録の「Mother Nature」

【 2009/02/19 20:56 】

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エルサレム賞 3

「壁が正しく、卵が間違っていても、私は卵の側に立ちます。

何が正しくて何が間違っているか 決めずにはいられない人もいますし、

そうですね、
時の流れや歴史が(何が正しかったかを)決めることもあるでしょう。

でも、理由はなんであれ、小説家が壁の側に立って作品を書いても、
それに何の価値があるのでしょうか。」


改めて

村上 春樹さんのスピーチ全文を読みたいと思う方は

ここをクリック(日本語訳が掲載されているブログ) してください。

私はこんなに簡潔に訳することは、勿論出来ませんです。
是非、読んでください。

今のところ、これがほぼ全文だと思われます。
【 2009/02/18 22:27 】

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エルサレム賞 2

イスラエルの大統領らが目の前に座っている会場で
村上 春樹さんが行ったスピーチ。

そのスピーチの"要旨"は こちらのブログをご覧ください。


十五分間はスピーチしたということなので
全文は更に長いです。

全文は、こちら

イスラエルの攻撃をはっきりと批判しています。




【 2009/02/17 21:34 】

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エルサレム賞 授賞式


村上 春樹さん ガザ過剰攻撃に苦言。エルサレム賞授賞式で。

熟考して、悩んだ上での決断だったと思います。

私は
辞退して距離を置くことを選ばなかった村上さんの今回の決断と勇気、
そして発言の内容をともに支持します。
【 2009/02/17 00:33 】

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Strive


昨日の暖かさから一転、今日はかなり寒いですねー。
皆さんも体調には気をつけてください。

"Strive" 最新号、出てますよ。
表紙と巻頭インタヴューはあさってニュー アルバムをリリースするファイア ボール。

"Sting 2008"リポートは写真もタップリ。
(パトラ出演してたんだね、ビックリ。)
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昨年の再発を振り返る対談(CSAのブロ バントン リイシューは未チェックでした。
出てたんですね。)も面白いよ。

北中さんの”アナログ探訪”、レイコさんの”Jamaica Art Spot Guide”
鈴木 慎一郎さんの連載”Yard Away From Yard”も要チェキ!!
その他も盛りだくさんの内容です。
【 2009/02/16 20:03 】

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Who The Cap Fit



所 ジョージさん、マネージャーに大金を横領されていたんですね。


パッと思いだしたのは、この歌の歌詞でした。

【 2009/02/14 23:07 】

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パンク?



唐突ですが
この映画、面白そうですね。
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しかし、パンクってこんなんだったか?
そういう問題じゃないのは重々承知してますがね。
でも、「嘘です!」って書いてるのは、”好き”の裏返しでしょ。

とにかく、見てみますよ。
実は裏にすご~い毒が入っている映画であることを期待してます。


ちなみに、誰にも聞かれませんが
オレはロンドン パンク派じゃなくて、
完全にニューヨーク パンク派です。(ジョニー サンダーズは除く。)


そして一曲。
ベタですまん。
この人、自作のオリジナルよりも人の曲をカバーしたほうが
独自の魅力を放っていました。(四作目のアルバムまで。)
そういう意味では、ある意味ジャマイカン的かも?
なんちゃって、冗談です。

音楽人としての才能よりも、詩人としての才能が際立っていた人物ではないでしょうか。
良くも悪くも。

ヴァン モリソン、ゼムのカバー。
これは音楽としても、スーパーです。
途中で”ヴェルヴェット”入るとこも、ニューヨークって感じっしょ。

【 2009/02/13 22:11 】

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Subway Joe




レア グルーヴ ブームをリアルタイムで体験した世代には
「We Got Latin Soul」シリーズと共に
懐かしいアルバムでしょう。

「This Is Latin Music」
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新旧の様々なタイプのラテン ミュージックが収録されています。

が、当時このアルバムを買ったほとんどすべての若者は
「Batmans Bogaloo」が収録されていたから購入したんだと思います。
超軽量級の軽~いオレも勿論その中の一人です。

日本でも、ごく一部の人の間で流行りましたよね、"Bogaloo"。
遊び人はPicasoあたりのクラブを思い出すんじゃないですか。

しかし、今この「Batmans Boogaloo」を聞くとだな、
もうどうにも、こうにもならない感じで・・・
ハッキリ言って”色モノ”です。しょぼぉ~い。
面白いけど。

でも、他の収録曲はすべて素晴らしいですよ。
ちょっとラテンって聞いてみたいな、と思っているむきにも
入門用に丁度良いでしょう。
「ラテンとひとくちに言っても、数多い色々なタイプがあるんだな」
という事が実感できると思われます。

六十年代後半以降の楽曲は”ギラギラ”していて最高。
今聞いても古くない。

収録曲中で最もホットなラテンソウル
「Subway Joe」をどうぞ。

【 2009/02/12 19:10 】

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Swagger Like Us Live 2009 Grammys!!!




これはホントにヤバいっしょ。

マジ、Wicked!!!!!

【 2009/02/10 20:10 】

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Blog




おススメのブログを紹介します。

「ricoのスケッチ・ダイアリ」

"Riddim"紙の連載 「Island Express」でもおなじみのレイコさんのブログ。
私もキングストンに住んでいた時に大変お世話になりました。
レイコさんが描いた絵画もカラーで見れます。
とても素晴らしいですよ!

「Ja' Gwaan」

元アイランド ツアー センター 遠井ちゃんのブログ。
現在はライターとしても大活躍中です。

そして、Super B氏の
「Jamaican Musical Life」
少し前に書かれたものですが、
ジャマイカン ミュージック&カルチャーを愛好する者なら必読の内容!!

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【 2009/02/08 20:37 】

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Duke Reid



くどいようですが

グレン ブラウン プロデュース作品 要チェキ

シルフォード ウォーカー 「Chant Down Babylon」 他、充実のリイシュー!!


デューク リード再発 第二弾もありますよ!

今回はよりマニアックなヴィンテージ セレクション!!

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【 2009/02/08 12:32 】

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Free Soul




ちょっと、ビックリ&意外なんですが

"Free Soul"シリーズから、Moominが登場。
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「Moon Light Dancehall」、山下 達郎氏の「Windy Lady」のカバー等
過去の音源をよりすぐった内容。

詳しくは "Riddim"最新号でチェキよろしく。

ニュー シングルは"Raw Singles"で。
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アミーゴ ガンショットのカンちゃん、ケン ジェイのインタヴュー(!)も載ってるよ


え~こうなったら、
次の"Free Soul"はスゥィンギン バッパーズってことで
橋本さん、ひとつよろしくw

と言うのは冗談ですが
日本一のジャイブ&ジャンプ バンドである
バッパーズのライブ盤もでてますよ!
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まじで最高に楽しい!理屈抜きです。
どんなに褒めても褒め足りないっす。

松竹谷 清さんもゲストで参加、一曲丸々歌ってます。
これがまた、いいんです。

こんなに楽しそうなライブ盤を聞いたの超久しぶり。
クアトロでのライブ、絶対行こうと決意しましたよ。

吾妻さんが大好きなルイ ジョーダンを一曲。
ストレンジャー コールもカバーしたトラディショナル 「Run Joe」




と、関係ないんですがこれも面白いっす!
ドリンキン ホッピーズ

【 2009/02/06 17:53 】

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Cypher




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【 2009/02/05 18:23 】

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The North Pole

これは超おススメ。

ネタは、ギャップ バンド 「Outstanding」



これも面白いっす。
【 2009/02/03 21:30 】

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South Parkway Mambo




"Kingston Cafe"楽しかったですね。
久々の大雪、ホントに厳しい寒さの中にもかかわらず、とてもたくさんのお客さんが来場。
Super B、King Scorchearのプレイ、そして雰囲気も最高。
酒もうまかった。
音楽が良くないと酒も美味しくないからね。

今回は土曜日でしたが、大変いい感じ。
リラックスして、良い音楽をたっぷりと堪能出来た。
ありがとうございました。



今日はオールド ラテンを一曲。
「South Parkway Mambo」
60年前後、ジャマイカのダンスでも人気だったラテンチューン。
(多分、当時のラテン人気に乗じてアメリカでも大ヒットしたと思うけど。)
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写真左はアメリカ盤。写真右はスタジオ ワンがつくっていたジャマイカ盤。

ヴォル ベネットの「South Parkway Rock」
デリック モーガン、アンディ コップ「Pop A Top」(イギリス、特にスキンヘッズの間で大ヒット。)
のオリジナルはこの曲です。

同時期のペレス プラードや、ザビア クガートらのラテン サウンドが
大編成のバンドでストリングス等もふんだんに使用していたのに対し
こちらは、スモール コンボならではの”粋”な演奏が特色。

つまり、ゴテゴテしていないんです。
リズムはラテンだが、各楽器の演奏はシャープで洒脱。
よりサウンドシステム向きと言えるかもしれないですね。

このBap-A-Loos、「Bongo Mambo」と「Tweedle Dee」を
カップリングした45'Sも大変素晴らしいのでスキモノはチェキしてみてください。

ラテンでは、
他にもあの「Mambo No 5」がダンスで人気だったらしいのですが
誰のヴァージョンか(ペレス プラードのヴァージョンではないんだよね。)
忘れちゃったので、今調査中。
判明したら紹介しようと思ってます。
【 2009/02/02 18:03 】

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