音楽誌等に色々書いてる石川貴教のブログ。

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Badda Dan Dem

10月31日、土曜の夜は"Badda Dan Den"
"Prince Louvre"の1周年記念ダンス!!
@"House Of Leo"

baddadandem.jpgbaddadandem.jpg

ゲストはオリジナル"Mad Max"と"Thousand Base"!!!

ぜひ、サウンドシステムの良い音でレゲエ ミュージックを楽しんでください。
【 2009/10/31 00:27 】

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Empire State Of Mind

今日のヤンキー スタジアムでのワールド シリーズ第二戦。

松井のホームラン、ヤバかったね。
ツーストライクを取られても、狙い球を変えず
大ヤマかけるなんて。Wicked!!

で、
試合前には、こんなスゲー ライブが!!!
そりゃー、盛り上がるっーの。


【 2009/10/30 23:13 】

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Coxsone Hop

「Later For Gator」、A.K.A 「Coxsone Hop」

オリジナル"Down Beat"必殺の一曲。
50年代中期から、キングストンのダンスでは最強だったと言われる一枚です。
詳しくは"Bass Culture"を読んでみてください。
凄いエピソードが載っています。


【 2009/10/28 13:58 】

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Strive

"Strive"最新号!

Image204_convert_20091026161738.jpg
日本&世界のレゲエ フェス特集号で
横浜レゲエ祭の記事もたっぷり載っていますよ。

他の記事も読みごたえあり。
特に鈴木 慎一郎さんの連載"Yard Away From Yard"は
ジャマイカ音楽、ダンスホール、そのリズム展開についての考察が。
面白く、しかもとても頷ける内容。
興味ある方は是非読んでみてください。

(それと慎一郎さんの”今号のもうひとこと”に
「"Street Sweeper"の”ズン ズン ズンズンズン”が
バーリントンの"Here I Come" やそれ以前のものと、
どこまで連なっているのか、という記述も。
これも興味深いですよね。
”クミナ”等との関連もあるんでしょうか?
あんがいジャマイカンが大好きなマーチング バンド、
そのドラム ラインからの影響ではないかと個人的に思うのですが。どうなんでしょう?)

でもって!
特集でジャマイカの夏の名物"Fully Loaded"も取り上げられていたんですけど
「初出場の日本人セレクターはケイコさん。」と永瀬のことが書いてあってビックリ。
覚えている人は覚えているんですね。

この永瀬 女史は、中学生の頃から"Lion Music Den"でレゲエを買っていた剛の者。
で、更に、
中学時代の家庭教師がランキンさんだった、という信じられない実話もあります。
その後、
タワー レコード勤務時は孝弥さんが上司で
シスコのときはオレが上司という因果な、いや恵まれた環境で仕事をしただけはある
ストロングで、インディペンデントな女性です。
アメリカン イングリッシュ べらべらでジャマイカでも大活躍したんですよ。
オレもだいぶ助けられました。
(彼女が"Platinum"で働いてた頃の上司、つーか社長は当然、あのデイヴ ケリーっす。)
今はNY在住のはずで
素晴らしくも、豪快な伝説が数多いんですが、それはまたの機会にw

彼女たち("999 Crew"って名前だったよね、確か。
この名の由来が又スゴイんですが、これも又の機会にwつーことで。)
が出演した"Fully Loaded"のヴィデオ持ってたんで
探してみたんですが、出てこねーんだよな。
日本人は永瀬一人だけの女子三人組み"From NY"で、MCのコがちょっと可愛かったんだよね。

エニィウェイ!

"Strive"最新号、配布店でゲットしてください!
【 2009/10/27 00:01 】

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カッティング エンジニア

カッティング エンジニアの話。

ご存じの方も大勢いると思いますが、
日本にも、小鐵 徹さんという名人がいらっしゃいます。

音質にこだわるアーティストには大変人気のある人物で
(自分でやっちゃうすごいアーティストもいますけどね。)
実際、この人が関わったアナログ盤の音の良さはピカ イチ。

この技術は”様々な試行錯誤”を繰り返して身につけたもの、だそうです。

ほとんど独学で”音”の道を極めた方なのではないでしょうか。

新旧の色々な作品を仕上げていますが
最近のアナログ カッティング エンジニアとしての仕事には
これがあります。
Image196_convert_20091026161838.jpg
アナログ12インチ。六曲収録。
アルバム(CD)と被る音源も入っているので、
それらをバイアス抜きで聞き比べてみました。

で、オレ的 結論。
CDも中々良い音でしたが、このアナログの音質には敵わない。

どこが違うか、と言うと
各パートが最適の位置にピンポイントで定位していて
音の立ち上がりのスピード感がCDとは段違い。
俊敏かつナチュラル。

奥行きのある音像、手を伸ばせば触れそうな楽器の音色、質感が素晴らしい。
音に深みと艶があります。
こう書くと、まるで”オーディオ雑誌”のレヴューみたいですね。
ヴォキャブラ不足で申し訳ないんすが
でも本当にそう聞こえるんですよ。

特に、「色恋沙汰」の音は最高ですね。
ウッド ベースの弾力的でしなやかなアタック感。
CDの音より重量感があります。
このクラッシックだけれども、アクテイブなベースが
楽曲全体の”エンジン”として機能している、そう聞こえます。
これがまた、CDで聞くと全体に(アナログの音に比べると)”フラット”な感じで
ちょっと印象が違うんだよな。

まあ、とにかくヴォーカル含めすべての音がCDよりも立体的。
鮮やかなのに、軽くないんです。

【 2009/10/26 20:43 】

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Bell Sound

レコード スタンパーのお話。

ジャマイカでは、ケン クォーリの”レコード リミッテッド”(”フェデラル”の前身)が
1950年代半ばには、アナログ盤のプレスを本格的に進めていました。

が、
スタンパー製作(及びマスタリング)という盤の音質を大きく左右する作業は
1959年暮れに”カリビアン レコーズ”がオープンするまで
ジャマイカ国内で行うことは不可能だったそうです。

で、
それまではどうしたか、と言うと
マスター、またはアセテート盤を国外のスタジオに送り
マスタリング、スタンパーの製作をしてもらい
それをジャマイカまで送り返してもらうしかなかったんですね。

なんで、ニューヨーク、フロリダ等で作られたスタンパーを使ったシングルが
五十年代には主流であったわけです。

例えば、(タカオくんに指摘されて気がついたのですが、)
コクスンがプロデュースした「Marjie」のスタンパーは
ジャズの"Impluse!"レーベルや
後にはインプレションズ、カーティスの諸作(「Back To The World」も!)、
そしてビートルズ、ストーンズのアナログ盤などをカッティングしていたニューヨークのスタジオ
"Bell Sound"で作られたものです。

この盤、(作られてから約五十年も経過しているのにも関わらず)
スピーカーから出てくる音がリアルです。
目の前で音が”スクッ”と立ち上がってくる感じ。
一つ一つの楽器が独立しつつも、絶妙な距離感を保っている。
出音の、この音像、質感、バランスはまるで"Blue Note"のジャズのようです。

ジャズが演奏面で与えた影響もさることながら、
コクソンのジャズ好き、ジャズマニアな一面は
このスピーカーから出てくる音のバランス、音像にこそ顕著だと言って良いでしょう。
それが、本当に実感できるシングルです。

しかしですね、
編集盤などで同じ曲を聞いても、このことは実感し難いんですよね。
そういう意味では、"Soul Jazz"よりも"Heart Beat"の再発のほうが
コクソンの音源に関しては、彼の思い描いていた音、好みの音像に近いんじゃないかな。
只、出力レベルに関しては"Soul Jazz"の方が上のブツが多いので
パッと聞いた感じは"Soul Jazz"盤のほうがダイナミックな音に聞こえるかもしれません。

と、かようにレコード盤というのは(同じマスターテープを使っていたとしても)
最後の仕上げ、ディスク カッターの腕によって
その音が良くなったりショボくなったりするもんなんです。
ヘボなディスク カッターが仕事したスタンパーは、音もヘボいです。
年代、場所は問わず。
(それでも、”手抜き”、又は”勘違い”なマスタリングが施されたCDよりは
音的には全然いいですよ。ブートのヴァイナルとかでなければね。
言うまでもないけど、”圧縮音源”、もしくはそれをCDRに焼いたものは問題外。
ほとんどの”圧縮音源”は音質的には「超最低」なレベルなので
比較の対象にもなりません。)

まあ、どの世界でも言えることだけど
一流の職人が関わった仕事には敵わないってわけだ。

なので、
”オリジナル”のスタンパーだからと言っても、それが良い音で鳴るとは限らないんです。
同じように、リマスタリングされているからと言って出る音が良くなっているとは限らない。

アナログ盤の音の良し悪し、その多くの部分はマスタリングとカッターの腕しだい。
(でも、音が悪いほうが好みだって人もたくさんいるようですね。
人の好みにまで、とやかく言うつもりはありません。)

だから、今でも古い新しいとか関係なく
マスターテープの音を最高のレベルで溝に刻む事が出来る彫師、
耳の良い、表現力溢れる腕の良いディスクカッター(有名、無名、国籍は問わず。)
が仕事したレコードは最高の音で鳴るんです。
無敵です。
スタンパーが傷まない限りでの話ですが。まあ、物理的には普通無理ですよね。
たくさん枚数をプレスしちゃうと。


(ちなみに、"Treasure Isle"のディスク カッターだったのが、かのキング タビー。

それから補足ですが、
マスタリングがジャマイカで出来るようになってからも
イギリスとライセンス契約していたプロデューサーは
ついで(?)にイギリスでシングルのスタンパーを作ってもらうことも多かったようで
そのスタンパーを使用してジャマイカでレコードをプレス、販売していた例もあります。)
【 2009/10/24 12:56 】

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Doesn't Mean Anything

「Doesn't Mean Anything」 Alicia KeysのPV!!



【 2009/10/21 21:24 】

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Timer

昨日の午後、車で移動中のこと。

何の気なしにカーラジオをつけたら、流れてきたのは
ローラ ニーロ 「Poverty Train」

その後、ローラの「Eli's Comin」(え!)、「Stoned Soul Picnic」と
アルバム「イーライ・・・」からの曲が次々とプレイされ
その間は全くの”ノーMC”、アナウンスなし。

ファンの人にはわかってもらえると思うのだが、普通考えられない状況です。
少なくともオレにとっては。
"日本のFMもやるな"と思う反面で、なんかの放送事故なんじゃないかと思ったりしてw

結局、放送事故ではなくて(当たり前だ。)なんのことはない
オレが聞いていたのは
過去の名盤を一枚ずつ取り上げて、中から3~4曲をピックアップして
オンエアする番組だったことが判明。

とにかく、
余計なしゃべりが入らない、曲だけをプレイする番組がほとんどない昨今、
中々新鮮な感じを受けましたね。

しかし、この「イーライ・・・」というアルバムは凄いね。
(今さらおれが言うまでもないが。)
「ニューヨーク テンダベリー」ほどではないが、
エモーショナルで張り詰めた歌唱。
楽曲も素晴らしいものばかりだが、
他のシンガー ソングライターたちの作品とは全く違う相当な緊張感に溢れている。
”和み”なんかとは無縁のアルバムではないですかね。
通して聞くと、ジェットコースターに乗った後のような(例えが陳腐ですみません。)
軽い疲労感さえ覚えます。
数曲で聞かれる独特のテンションは、一種尋常ではない。

ローラ ニーロが本当に身を削るようにして保ったギリギリの危ういバランス。
それが素晴らしい音楽として結実した稀有の例でしょう。




で、
前述の番組の話に戻りますが、
オレの好きな「Timer」、「Lu」、「Sweet Blindness」、「Emmie」は
期待していたのにプレイされませんでした。
こっちのほうが安心して聞けるラジオ向きの曲だと思うんだけどな。

でもね、心にグサッと切り込んでくるようなこの時期ならではの
ローラ ニーロの曲がオンエアされることは多くないと思うんで
良い選曲だったと思います。


「Timer」 これはマジックです。歌詞もとても、とても素晴らしい。




「Lu」



【 2009/10/20 20:51 】

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Caltone


"Caltone"の再発、発売中ですよ!!

コクのある、聴けば聞くほどに染みてくる素晴らしいロック ステディばかりです。

興味のない人に対して、無理をしてでも聞けとは言いません。
(聞いたって”ピンとこない”だろうし。)

しかしながら、マニアだけのものにしとくのは勿体ない、
豊かな音楽性を持ったサウンド プロダクション。
16368008.jpg16367987.jpg

そこはかとない”ソウル”風味がまた良い塩梅なんです。
【 2009/10/19 22:11 】

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Mash UP

"Birchill"からのニューシングルは、アッパーな"Mash Up"リディム!

基本"Nine Night"系のドラム主導なトラックですが、
90年代前半のダンスホールトラック("Poco"や"Dickie"他)を思わせるところもありますよね。

サウンドは限りなくハイファイです!!


【 2009/10/17 23:11 】

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タイムマシンにおねがい

飄々とした雰囲気でいつもスマートな人でした。

本当に良い意味で、この日本では極めて珍しい
小市民的なあれや、これを全く感じさせない貴重なアーティストだったと思います。
本人は、そんなことは気にしていなかったでしょうが。

そういう彼の佇まいも好きでした。

R.I.P.





【 2009/10/17 22:24 】

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Welcome Back!!

NYで活躍中の日本人女性、"DJ MIHOKO"こと カダちゃん。 

先日は、

Q-Tip、Rich Medinaのパーティーでもプレイ!!

そのほかにも様々なヴェニューでDJしていて、いい感じですね!


で、そのカダちゃんが今一時帰国中。

18日は"Room"で、23日には"Nuts"で回すそうです。

お近くの方も、そうでない方も是非 彼女のプレイを聞きに行ってみてください!!

"DJ MIHOKO Blog"

【 2009/10/16 19:14 】

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クライマックス シリーズ

うちの実家は楽天の本拠地”クリネックス スタジアム”の近くなんです。
(徒歩で5、6分かな。)
Image202_convert_20091016180859.jpg

さすがにかなり盛り上がってきたようです。
(ダフ屋が一人もいないのが、スゲー不思議なんだけど。)

オレ的には、レッズの残り試合の結果のほうが気になる。
つーか、気が気でないんですが。

しかし、仙台の優しいファンのためにも、楽天には頑張ってほしいところ。
(と、いつものように無難にまとめてみましたw)
【 2009/10/16 18:07 】

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One WHole Year Baby

これは、”必殺”のリズム&ブルース。
Image198_convert_20091015203313.jpg
硬派にブロウするホーンもマッシブ!
例によって写真はジャマイカ盤。(コクソンが作ってたやつです。)
盤起こしのアナログなんだけど、オリジナルよりピッチが速い。
やっぱ、SP買わなきゃいかんかな、と真剣に考えている今日この頃。

エニウェイ、「聞いてみたいな。」と思った奇特な貴方は

こちらをクリック!

【 2009/10/15 20:28 】

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Stack A Lee

古今東西、あらゆるジャンルの音楽家によって歌われた名作ブルース。

(ミシシッピ ジョン ハート、ロイド プライス、ドクター ジョン
ボブ ディラン、クラッシュ等、約3~4百のカバーヴァージョンがあります。
それぞれにタイトル、歌詞はちょっとずつ、もしくは大幅に違ったりしますが。)


「Stack A Lee」(A.K.A "Stagger Lee" Etc)

ある意味、
現在のいわゆる”ギャングスタ チューン”
ジャマイカでの”バッドマン”、”ガンマン” リリックスの元祖とも言える一曲。

"Down Beat"他がプレイして
ジャマイカで人気があったのはこのヴァージョンだそうです。
Image197_convert_20091013222442.jpg
写真は"Studio One"産、ジャマイカ盤。
状態の良いアメリカ盤オリジナルは二万円前後の値が付いています。

アーチボールドのこのテイクがこの歌の
最初の”リズム&ブルーズ”ヴァージョンだと言われています。

デーブ バーソロミュー絡みらしい洗練されたサウンド。
ピアノが素晴らしすぎ。
しかも、
この盤にはあまり知られていない"Pt.2"がしっかりカップリングされているのがいいっすね。
個人的には、"Pt.2"のほうが気に入っています。
(歌詞は強烈です。)



で、なんですが
この歌がなんでこんなにカバーされているのか。
原曲が持っている音楽的、歌も含めたサウンドの魅力もさることながら、
この歌の歌詞が多くの歌手を引きつけたと思われます。
(一時からは、曲が有名になったことにより歌詞もほとんど”記号”として扱われ、
”記号”としてのみ機能している曲が多いように感じますが。)

歌われているのは、”ピカレスク” 悪漢のストーリー。
オリジナル バッドマンのお話が、第三者の観点から淡々と描かれている。
キャラ的に近いのは、映画「The Harder They Come」でジミー クリフが演じたアイヴァンかな。
この役を、"Stagger lee"そのものと感じる人も多いんじゃないでしょうかね。

でも、この”悪漢物語”ってやつがクセモノで・・・
例えば、「反逆、反体制のヒーロー」とか、
「無敵の荒くれ者」とか簡単に一言で語れるものじゃないんです。
オレも大体のニュアンス的なものは理解しているつもりなんですが(勘違いかも知れませんがw)
単純に「こうだ」とバッサリ言い切れるものでもないんで。
複雑な要素、感情が入り組んでいるので
言葉にして、上手く説明するのは今のところ難しいっす。
完璧に理解しているとは、とても言い難いし。

それに、
聴く人によって、受け取り方は様々でしょうし、それで良いと思うんです。
実際にアフロアメリカン、ジャマイカン達にとっても人によって受け止め方は違うでしょう。

只、彼ら(アフリカをルーツとする人達)の最大公約数的な受け止め方、
受け入れかたはどうなのか。
この(又は、このようなタイプの歌詞を持つ)歌を聞いて、
”心の奥、本音”ではどんな感慨を抱くのか?

私たち日本人とそれほど変わらない受け止め方なのか、
全く日本人からは想像も出来ない(多分、単純に語ることができない)感情が湧きあがるのか。

おそらく後者の可能性が限りなく高いと私は考えます。
彼らが生きてきた環境、文化、いくつかの常識は我々とは当然違いますから。

なので、
(リリックはポジティブなほうがオレも好きだし、そうであって欲しいと思いますが)
単純にガントークは頂けない、ギャングスタ チューンは最低だ、等と
口に出すべきではないんじゃないでしょうかね。
何かのメタファーとして歌われている可能性だって、(多くないと思いますが。)
あるわけだしね。
そういう歌が歌われる背景、文化を身をもって実感すること、
少しでも理解しようとすることが
まずは先決なのではないでしょうか。

【 2009/10/13 22:15 】

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Mad Mad Ivy

ジェイ Zのニューアルバム収録曲で
今をときめくキッド カディをフィーチャーした「Already Home」

この曲、カニエ ウエストがプロデュースで
サンプリングされているのはなんと、グラディの「Mad Mad Ivy」!!!
(名盤、「It May Sound Silly」に収録されています。)
Gladdy.jpg

しなやかなオリジナルのサウンドをウマーく使っています。
ヤバイ。
カニエさん、ジェイ Zと組むときは手抜きなしで気合いの入った
素晴らしいし仕事をするんだよなー。

詳しくは、こちらを参照してください!




【 2009/10/12 17:44 】

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I'm Good

これも最高ですね。

【 2009/10/11 21:03 】

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Number One

紹介がちょっと遅くなりましたが

R ケリー大先生の新曲!!

フィーチャリングはケリ ヒルソン。

曲調は、ほとんど”ジレンマ”って感じですが
この人が歌うと全く違う世界を創出してしまいます。
メチャいいです!


【 2009/10/11 20:51 】

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Party

今日から、巷は三連休ですね。

で、明日11日 

西麻布クラブ ジャマイカは
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ゲストは"Mad Max"
Super B師匠が早い時間には、ヴィンテージもプレイするようですよ!

寒河江スケートパークでは
スケートと音楽を融合させたイベント、「Party 2 Party」が。
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"Prince Louvre"がフルセットで出動、爆音を鳴らします。
セレクターは King scorchearと村上 淳 氏
小西真奈美さん主演、現在公開中の映画「のんちゃんのり弁」にも出演してるんでチェキ。

翌12日には、"Volcom US Skate Team"が来日して
デモンストレーションを行います!


そして、
日比谷野音では「Soul Rebel」だ。
十周年です!
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【 2009/10/10 12:12 】

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Until You Love Some One

モータウンのウルトラ超有名作、「Reach Out I'ill Be There」
(デリック ハリオットがカバーしていますね。)

そのB面に収録されているこの曲も名曲です。
「Until You Love Some One」
Image194_convert_20091008204151.jpg
"Studio One"、 クラレドニアンズ 「You Can't Be Happy」のオリジナル。
(コーネル キャンベル他のカバーもあります。)

クラレドニアンズのカバーはちょっと甘酸っぱくて、
ヤングソウルって感じのみずみずしいチューンに仕上がっているのに比べ
オリジナル ヴァージョンは、
リーヴァイ スタッブスの”鋼のソウル ヴォーカル”が素晴らし過ぎ。
力強くも、深みのある歌声。
不世出のヴォーカリストの名作を堪能してください。


【 2009/10/08 20:40 】

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それを言ったら、おしめーよ(笑)

昨日の続き

"Riddim"最新号の特集、「What's Reggae For You」での
ランキンさんのコメントが最高。

「レゲエをこれ以上知りたくなったら何をしたらいい?」
という問いに対する返答は

「自分で掘らないやつに教える必要があるだろうか?」
「ジャマイカ行ったとしても、ダメなやつはダメだし。」
(でも、行かないよりは行ったほうがジャマイカ音楽と文化を体感出来ることは確かです。
ここでランキンさんが言っているのは、個人の感性等の問題を指していると思われます。)

言っていることに嘘がないですね。
その通りじゃないでしょうかね。

ランキンさん的には、昔からの本音をそのまま語っただけの事だと思うんですが
図らずも特集の趣旨を根源から揺さぶる素晴らしい発言ともなってしまいました、ガハハ。
【 2009/10/07 21:25 】

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Riddim

"Riddim"最新号!!!

319_ad_riddim_convert_20091002211653.jpg
表紙は"Steely & Clevie"

今活躍しているダンスホールのクリエイター達の父親的存在で、

ティンバランドやスゥイズが打ち込みビートで"Hip Hop"、”R&B"に
フレッシュな新風を送り込む遥か以前に
彼ら”スティクリ”はいわゆる”コンピュータライズド ブラック ミュージック"の革命を
ジャマイカの地でクールに実現させていたんですよ。

佐川さんが本号中の追悼文でしるしているとうり、
”キーボーディストならではのベース”
が素晴らしかった。

"Steely”が生み出した
切れ味が鋭くて、生粋のベーシストでは発想できなかったであろう自由で創造性溢れる
マッシブなベースの数々。
オーセンティックなキーボード プレイも抜群な人だったけど
ほんとトンガッタ感性を持った偉大なミュージシャンでありました。

"Steely"の追悼記事、じっくり読んでください。
貴重な写真もたくさん掲載されています。

も一つ
今回の特集は、「What's Reggae For You」
319_whatsreggae_convert_20091002211815.jpg

夏フェス系でレゲエ(じゃぱれげ)を楽しんだ人も多いと思いますが、
当然のことながら、タオルを振り回したり、拳をあげて盛り上がるだけが
レゲエの楽しみかたではありません。

より深くレゲエをどっぷりと楽しむためためのヒントとは、なんぞや。

DJ、シンガー、セレクター、ミュージシャン、プロデューサー、ジャマイカ音楽研究家、
レゲモン、音楽文化研究、絵描き、フォトグラファー、アナキストまで
総数七十人以上に大アンケートを敢行!

私以外は、錚々たる面々の
ジャマイカ音楽に対する独特の視点と、愛が感じられる
大変面白くも考えさせられる内容です。

ぜひ、手にとってご自分の目でご覧ください。
配布店、"Standing Shop"へ、急げー!



【 2009/10/06 22:11 】

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滅多に怒らないオレですが

いやー、ホントに昔とは違って
滅多なことでは怒らなくなったオレですけど
レコードを盗む奴だけは許せんね。

つー訳なんで
こちらをクリック して心当たり、なにがしかの情報を持っているかたは
連絡してあげてください。

それと、だいぶ前の話なんですが・・・
一昨年の年末に姿を消したオレのLP、12インチが入ったレコード バック
(スモーキー ロビンソン、ニナ シモン、インプレッションズ、グラディス ナイト
アーマ トーマス、モンゴ サンタマリアーノ等とレゲエLP&シングル各種が在中。)
これについても、何か知っているかた、心当たりあるかたは情報お待ちしています。




【 2009/10/04 21:40 】

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Fitness

出ましたよー、
"Big Ship"のニュー"Fitness"!!!

既に大ヒット中、これを待ってたダンスホール ファンも多いんじゃないかな。

"Big Ship"らしいミディアム テンポのクールなジャグリン。
キャッチーなシンセ ホーンが効いてます!!


【 2009/10/03 19:53 】

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October Road

今日から十月でんな。

勿論、この人の曲はいつ聞いても最高なんですが
秋に聞く彼の歌声は格別だったりします。


【 2009/10/01 22:16 】

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