音楽誌等に色々書いてる石川貴教のブログ。

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A Yah Suh Nice

年末からジャマイカで流行っているチューンですが
オレにとっては、何しろ、このトラックがツボ。

良い意味で「イル」な感じが全くなく
しかも、ゴリゴリに「マッチョ」でもない。
雰囲気重視のサウンドとは真逆の音で
ギミックや変にアクセントの付いたビートも無し。
クールなリズム、それのみで勝負。




これで、レコード盤が出たら言うことなし、なんだけどな~。


【 2012/02/28 19:33 】

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Electric Empire

耳の早い洋楽ファンに昨年の輸入盤発売直後から高評価されていた
エレクトリック・エンパイアのデビュー・アルバム。

empire_convert_20120224165625.jpg



先月、ボーナス・トラックとしてリミックスが
三曲追加された国内盤が出ました。

60~70年代ソウルへの憧憬を露わにした音に対しては
かなり(勝手に)厳しい私ですが
このバンドの音楽は素晴らしいと思います。
全くケチのつけようがない。

三人のメンバーがそれぞれヴォーカルもとるのですが
みんな上手くて、しかもわざとらしくない。
うちに秘めた愛情と情熱がじんわりと伝わってきます。

メイヤー・ホーソーンあたりの歌物が好きな方には
絶対のオススメ盤です!
【 2012/02/24 16:50 】

soul  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

Give Thanks

先日の「Shuffle Friday」、
夜が更けるにつれ、どんどんとたくさんの方に来場して頂き
深い時間にはバーカウンターに長い列ができちゃったりして
大変感謝しています。勿論、早めに来てくれた方にも感謝です!
来場してくれた全ての皆さん、MACANAのスタッフの方々、
ありがとうございました!

「どんなのがプレイされるのだろう。」と来てくれた好奇心旺盛な人達や
「軽~く飲みに行くか」と立ち寄ってくれた夜遊び好きな集団、
どちらにも満足していただくべく、リラックスして緩~く音楽お届けしましたが
楽しんでいただけたでしょうか。
ちょっとイイ感じになってもらえたのなら幸いでっす。

個人的には、ゆったりしたラテン等をもっとプレイすれば良かったのかな
と思いますが、King ScorcherとKousukeさんに上手くまとめてもらった感じで
恐縮っす。

次回は四月にあるようなので、今回来ることが出来なかった方も是非いらしてください。
よりハーコー、よりマニアックな選曲でお待ちしています。

【 2012/02/21 06:28 】

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Shuffle Friday!!

明日、金曜、十七日@MACANA

ラウンジ・スタイルですので
バーカウンターで酒の品定めなどしつつ、ゆっくり、ゆったり過ごすも良し、
ライトなリカー、スピリッツを軽く一、二杯楽しむのも良し、
勿論、強いヤツをガッチリやっつけても良し、です。

King ScorcherとKousuke先輩のプレイは間違いなし、なんで
皆様、お誘い合わせの上、是非!!

"Prince Louvre"のセットが入るので、音もバッチリ。

サウンド・システム・クラッシックでもある
1950年代のリズム&ブルース、ジャイヴ、ラテン、ジャズ、(どブルースもかかるかも。)
とジャマイカン・ヴィンテージ・ミュージック&ソウルを
美味しいドリンクと共に、ご堪能ください。

theshufflefridai_convert_20120209192806.jpg


【 2012/02/16 21:03 】

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Rare Groove

名著「Bass Culture」でも触れられていますが
1940年代後半から、スカが本格的に台頭してくる前、1960年代前半までの
ジャマイカのダンス、サウンド・システムは
ヒット曲以外のアメリカン・ブラック・ミュージック、
その中でも知られていない良い曲をプレイして盛り上げていた、
(誰でも知っているような曲では、サウンドの専売特許としてアピールできませんから。)
という点で、正に「元祖レア・グルーヴ」の現場でした。

なので、
1960年代初頭までにジャマイカでは既に人気のあった曲が
後にアメリカ、イギリスで遅れてヒット&遅ればせながら(?)再評価される、
というケースがままみられ、現在に生きるものの特権として
オレなんかは「ジャマイカンは耳良いなー」と感心するわけです。

例えば、有名なところで

ニーナ・シモン 「My Baby Just Cares For Me」

ジャマイカでは、1950年代後半からダンスで良くプレイされていたそうで、
カバー曲も多いし、コクスンがシングル売ってたりしてましたよね。

今では、ちょっと音楽好きな人なら大概は知っているであろう有名曲かつ
ニーナ・シモンの代表作であるこの曲、
実は西欧で一般的にポピュラーになったのは1987年にシャネルのCMソングに使われてから。
この曲がアルバムに収録されてから三十年後のことです。
そのニーナと当チューンの面白いエピソード、顛末は
「だけど、誰がディジーのトランペットをひん曲げたんだ?」
の ”幸福を運ぶアルバム”に詳しい事情が書いてありますので
是非、読んでください。(ニーナ本人は、この曲あんまり気に入っていなかったんだって。)


で、
もう一曲、同じようなケースの好サンプルを。

ジョニー・アダムス 「I Won't Cry」

彼のソロでのデビュー曲で1959年発売、
その発売時にリアルタイムでジャマイカでは人気があったルイジアナ・ソウル
のサウンドマン・クラシックなんですが
アメリカでヒットしたのは、このシングルが再発された1970年。
約十年のタイムラグがあります。
アメリカのアーティストの曲なのにw

ちなみに、この曲のプロデューサーはドクター・ジョン!です。





【 2012/02/16 20:34 】

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News Paper

先週、移動中に国会中継をラジオで聞いていたんだけど・・・

政府広報に六億五千万円使っていたことが突っ込まれていて、ビックリ。
国民の理解を深める、つーか理解を求めるために、と言うなら
自腹でやろうや。(六億五千万って税金です。)

で、各新聞はこの事、ほとんど取り上げていない。
まあ、金もらっているんだから、この件に関して批判できないよな。




とは言っても、てのは優しすぎるのだろうけど
河北新報は震災後、本当に奮闘していると思う。
(勿論、全ての記事に同意するというわけではないんですが。)

昨日の朝刊に載っていた「座標」、(子供たちのことを語っています。)
読める人はぜひ読んで欲しい。

震災前は、こう言ってはなんですが、のんびりした感じで
特別良い印象はなかったんだけど、
大事なのは、いざという時にどんな働きを見せるか、だよね。

「震災後11ヶ月」


「福島除染計画進まず」


「自主避難者の不安受信」



【 2012/02/15 21:52 】

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The Pick Up

グラミーでの、”エタ・ジェイムス”のトリビュート・ライブ
By ボニー・レイット&アリシア・キーズ。



エタ・ジェイムスさん、ジャマイカでも五十年代には相当人気があったようで
中でも決定打はこの一曲でしょうか。
1960年に"Chess"と契約、大ブレイクする前、
”Modern"から1957年にリリースされた曲です。

サックス演奏を男性に見立てて、
ユーモラスかつ辛味もピリリと効いた丁々発止の掛け合いから
一気にクライマックスへ。何度聞いても、スリリング。




オフィシャルのジャマイカ盤シングルも存在していて、
"Top Rank Internatinal"(ジャマイカ・ブランチ)からリリースされていました。

(オフィシャル盤以外では、コクスンが盤起こしでシングル出していますが
ミス・クレジットでドナ・ハイタワーの別曲がプリントされていますのでご注意ください。)


【 2012/02/13 20:57 】

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Again

「仙台の音楽を仲間と守る
ライブハウス・マカナ代表 佐藤洋一さん」



移転先が見つかったのは5月。
サンモール一番町の元居酒屋だ。
天井が高く避難口もあり、ライブハウスにうってつけ。
それもそのはず、元は20年前に閉館した仙台名画座だった。

<15年築いた縁>
 改装工事は難航した。地元の建設業者は、どこも被災地に膨大な現場を抱えていた。
そこで声を掛けたのが、マカナで何度も演奏していた東京のバンドマン。
実はスタジオなどを手掛けた実績のある1級建築士だった。
「僕やりますよ」の一言で、図面を引いてくれた。
 「自分たちを育ててくれた場を何とかしたい」。
15年間、マカナでつながった音楽仲間が次々と集まってくる。
 
工事を請け負った地元工務店の社長もミュージシャン。
被災地の仕事を終えた夜間、マカナに駆けつけた。
廃棄物の運び出しや機材の引っ越しには、仙台のバンドマンたちが手を貸した。
もちろん、佐藤さんら10人のスタッフも加わった。
 10月8日、マカナは再び音楽を取り戻した。


【 2012/02/07 06:27 】

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In Paradise

1956年発売のサウンド・システム・クラッシック。

レイ・チャールズのバックコーラスもしていた女性グループ。
そこはかとない南国風味もイイ感じです。



ジャマイカでは、ヒューバート・リー、ジャッキー・エドワーズ他が
この歌をカバー、引用しております。


【 2012/02/04 20:48 】

soul  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |