音楽誌等に色々書いてる石川貴教のブログ。

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Saudade

昨年から、大ロングランの「サウダーヂ」。

仙台では観れないのか、と半ばあきらめていたのですが

やっぱり、桜井薬局セントラルホールが上映してくれました。


十一月二日まで上映中です。

多くの方が大絶賛しているんで、ひねくれ物のオレは眉に唾つけて行ったんですが、
すんません、オープニングからグイッと引き付けられる、力のある映画でした。
胸に「ズン」とくる。

DVDを作る予定はないそうです。
なぜなら、35ミリのフィルムを映画館で体感して欲しいから
ということです。素晴らしい。

三時間弱の決して短くない映画ですが、全く長くは感じません。



で、
この映画「サウダーヂ」というタイトルですがお洒落なボサ・ノーヴァとは
ほとんど関係のない映画です、念のため。
ブラジル人とタイ人はたくさん出演していますが。

そして、桜井薬局セントラルホールは十一月四日からは
「ドキュメンタリー映画」特集。
「スケッチ・オブ・ミャーク」ほか観たいのばかり上映してくれます。
仕事サボらなきゃw

【 2012/10/26 22:49 】

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Yeah!! Let's Go For It.




リンディー・ホップ(ジターバグ、ジルバ)の伝説的な踊り手
フランキー・マニング氏の自伝。

「リンディーホップに愛された伝説のダンサー
 FRANKIE MANNING」


1920年代後半から1950年代までのエピソードを中心とした内容で

ダンスの話題のみではなく、NYのサヴォイで行われた
チック・ウェブ(With エラ・フィッジェラルド)
対カウント・ベイシー(With ビリー・ホリディ)、
チック・ウェブ対ベニー・グッドマンというバンド・バトルなど
血沸き肉躍るエキサイティングなお話が詰まっています。

全編、
例えば「戦地から帰ってきたらスイングから、ビ・バップに
ニューヨークのシーンは変わっていて~、ミントンハウスに行ったときは
正直、奇妙に聞こえ理解できなかった」等、
現場の状況を生で体験した人ならではの貴重な発言で埋め尽くされていて
帯にある通り二十世紀文化史としても素晴らしい。

読み始めたら、ジャズに興味のない人でも”一気”、ですよ。

また、
少年時代に万引きした時のエピソード(これが本当に泣かせるんだ)や、
第二次大戦服役中の戦地、フィリピンでの孤児との交流、
当時の白人上官との関係とその後、は とても涙なしには読めません。
いや、マジで。

翻訳は仙台市若林区在住の尾形奈美さんです。


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【 2012/10/24 20:31 】

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Hey Watchman.What Are You looking At ?

もうすぐハロウィンですが、
街角でこんなん見かけました。

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バンクシーの贋作を描かせたら世界一(冗談ですよw)のオレのジャーマネ
「フフフ」と意味深に笑ってます。


【 2012/10/20 20:30 】

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Blue Color Worker

名曲です。
誰かカヴァーすればいいのに。

バック・ヴォーカルはサンディさんです。

「Blue Color Worker」


【 2012/10/18 20:48 】

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Why

大変良い対談です。
読んでみてください。

”なぜ世界中の人が村上春樹の小説にアクセスするのか”

「変な喩えになるけど、ブルース・リーと似てるね。
『燃えよドラゴン』はハリウッド史上唯一の「五大陸すべてでヒットした映画」なわけ。
キリスト教圏でもイスラム教圏でも仏教圏でも人々は熱狂した。
言語も、宗教も、政治体制も、生活習慣もまったく違う国で、
子供たちが「アチョー!」と頬を紅潮させて手足を振り回していた。
ブルース・リーの身体感覚にみんなが想像的に共感したんだよ


 村上春樹もそれと似ているんじゃないかな。
インドネシアでも、ブルガリアでも、ロシアでも、中国でも読まれている。」


【 2012/10/17 23:49 】

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Honey Jump

1952年発売。

二分二十秒からのインスト・ヴァージョンが往年のSound System Favourite





【 2012/10/17 05:30 】

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Riffin' With Griffin

1950年発売のオリジナル・サウンドマン・クラシック!

写真はコクスンがプレスしていたジャマイカ盤です。
griffin_convert_20121013143606.jpg

Wickedなインストで、トロンボーン、テナーがブイブイとブロウ。
リズム・セクションの演奏もダイナミック。

ジュールズ・ホーランドがカバーしてます。さすが!!


【 2012/10/13 14:39 】

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Reggae Jet Stream

だんだんと気温が下がってきましたね。

秋の、空気が”シン”とした夜に、
ジン、ウイスキーを飲むと夏に比べて味が鮮やかに感じられます。
二、三杯目まではねw


というわけで、先月から引き続き個人的な
夜のヘビー・ローテーション

「Reggae Jet Stream. Flight Number 002」

jet stream 2

とってもセンスの良い選曲、
ゆったりとした流れのリラクシンな一枚です。
ラヴァーズ・ファンには、特におススメ。
珍しい曲、たくさん収録されていますよ!

【 2012/10/10 20:17 】

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Maui Style Sweet Onion Dressing

マウイ・スタイル・スゥイート・オニオン・ドレスィング

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ハワイ有名ホテルでも使用されている甘酸っぱさがいい感じのドレスィング。
ジューシーなマウイ・オニオンにガーリック、マスタード、パセリが入っています。
これが、あればサラダたくさん食べられますよ。


【 2012/10/08 13:45 】

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あゆ

先週、山形で仕事あったんで、行ってきました、白鷹の鮎茶屋。
年一回は、ここで鮎を食うのが恒例なんでね。

今年は焼き立てアツアツの鮎塩焼きを二匹、田楽を一匹。
最上川を眺めながらいただく
ホロッとした身、濃い味と特有の香り。最高でした。

十月六日から八日は「鮎感謝祭」で、おち鮎が食べられます。

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かさごの唐揚げも美味。
小さいけれど、これがまた味がしっかりしていて。たまらんですな。
一緒に出てきた沢ガニも美味しく、カラごと全部、バリっと食べられます。
名物の小鮎の唐揚げは今年あまりとれなかったのか、メニューに
でてなかったけれど大満足。

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最後に天ざるも頼んで、完食、腹いっぱい。

平日、午後三時くらいだったんですが、
広い店内は客もまばらで、ふと、他の席をみると
若い男性が鮎の内臓の料理(名前忘れた)と塩焼をつまみに
日本酒を冷でやってたり、爺さん二人がビールのんでたり
静かでゆるーくて、いい感じ。
(オレは愛車フェラーリで来たので、アルコールは我慢しましたが)
週末は、かなり混むようなんで、ゆっくりしたい方は平日がいいんじゃないかな。

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食後、下の簗場に。
今年は雨が少なかったので、少し前までは向こう岸まで歩いて行けるくらいの
水量しかなかったそう。
この日は二、三日前のまとまった雨で御覧のように勢いのある清流。
しかし、例年に比べると水量はやっぱ少なめかな。

でも結構な数の、天然(当たり前だ)の鮎が上がってきてました。
ピチピチ、と。
オレも捕りたかったんですが店の人が一生懸命捕ってたんで自粛しましたw


【 2012/10/06 13:43 】

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Tipitina

1950年代、ジャメイカでは、
場所柄ニュー・オゥリンズのレイディオ放送がケチできたので
かの地の音楽は大変ポピュラーだったそうです。

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プロフェッサ・ロングヘア 「Mardi Gras In New Orleans」

ユニークすぎて、時折ちょっとマッドなフィーリングさえ感じさせる
パーカッシブなピアノ演奏、と歌がたっぷり十六曲。
B面二曲目のスロウ・ブルース「Gone So long」で聞かせる
ハイ・ノート・ピアノ・クラスターはまるでスティール・パン演奏の様。
カリブ、ラテンの味付けが巧みなニュー・オゥリンズのアーティストの中でも
この人は独特だ。


ド渋なルーツ・レゲエのアルバム(ジャスティン・ハインズ)等も
発売していたセント・ルイスのレコード・レーベル「Night Hawk」
がコンパイルした初期音源集。

49年と53年の録音を収めたアルバム「New Orleans Piano」(Atlantic)も
文句のつけようがない素晴らしい内容ですが、
今のオレ的にはこっちのアルバムがいいっすね。

「Tipitina」(ロングヘア氏の店の名前でもあります。)
のオリジナル、SP・シングル・ヴァージョンを収録。
「Mardi Gras In New Orleans」も当アルバムに入っているテイクがオリジナル、です。

他にも、サウンドマン・クラシック「Baby Let Me Hold Your Hand]
「No Buts No Maybes」、
そしてプリンス・バスターがカヴァーした「Misery」を収録。

一曲、一曲シングルで集めるのは骨だな、と思っている方におススメです。




【 2012/10/02 20:50 】

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