音楽誌等に色々書いてる石川貴教のブログ。

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B.N.M. Part 2

人気サイト「Extra Classic」で知ったのですが

アリシアの「Brand New Me」の未発表ヴァージョンが公開中!
サウンドは80年代中、後半のエレクトロ系って感じ。
1991年に大ヒットした、あのハウス・チューン(当時の"Gold"でも爆発してましたね。)
からの引用もお茶目な、遊び心たっぷりのヴァージョンです。


alicia+bnm_convert_20130128213652.jpg


【 2013/01/28 21:35 】

soul  | コメント(1)  | トラックバック(0)  |

Listen To Your Heart

一月二十五日は彼女の誕生日(ちなみに佐藤宗幸さんと同じ誕生日w)でしたね。

十一月末に発売されたアルバム「Girl On Fire」のレヴューも
音楽誌等では出そろった感じ。
なんか、「消極的な賞賛」的な生ぬるい感じのが多いですね。
内容、スゲー良いのに。

alicia+2_convert_20130112152535.jpg

新作は前作には無かった、「お約束=アルバム冒頭部のピアノ・インスト」だけで
ファンは大いに盛り上がっちゃうわけですが
そこから続く前半部は怒涛の展開。
特に三曲目「When It's All Over」は素晴らしい。
これはアリシアにしか出来ない。
(懐古的なソウルが好きな人には全く受けない曲調かも知れませんが、
とてもフレッシュ!でパワフル)

思えば、もともと「クラシカルなピアノと新世代R&B、ヒップ・ホップの融合」
と字面にすると、よりハッキリする(苦笑ものの)無理目のキヤッチフレーズをものともせず
自分がやりたいことをやりたいようにやってきて
結果ここまできたアーティストですからね。

他の歌手に比べると、馬力が違うというか、
積んでいるエンジンの大きさ、性能が違う、物が違う。
曲は綺麗なものが多いですし、女性にこういう表現は相応しくないのですが
「剛腕」ですよね。
「オー、オオオオー!」のシンプルなリフレイン一つだけで、
全部持って行っちゃうところも含め。


それと、このアルバム、曲の配置も秀逸かつ丁寧で
話題のエミリー・サンデーが参加した「Not Even The King」も
歌詞(これがまた良い歌詞です。興味ある方はご自分でググってください。)は
ゴスペルではないけれども、音造りはそこはかとなくレトロなゴスペル風。
九曲目にこれを持ってきてサラッと聞かせるあたりも、この人ならでは。
わかっていても唸らさせられる。心憎い。

ベイビー・フェイスとの初共作曲は、期待していた以上の出来ではなかったけれど
それ以外の収録曲は文句なし。
「Brand New Me」は本当に良い曲ですね。




余談ですが・・・
ジャケットに封入されているスリーブの写真で魅せるオールド・スクール風(なのか?w)
というかレディース、ヤンキー系のファッションもアリシアらしくて素敵です。


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【 2013/01/27 05:31 】

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Never Too Young To Learn

昨年暮れに発売された「Solid Foundation」



"Riddim Online"に作者のインタヴューが掲載されています。


500ページを軽く超えるマッシブな内容で、しかも、どこから読んでも面白い。

掲載されているインタヴューは全て興味深く、例えば・・・

グレン・ブラウンはジャズ・バンド(セシール・ロイド・クインテット)
に在籍していた時代にローマン・スチュワートのデヴュー曲など
後の人気曲のリズムを既に作っていたそうで、いわく
「"Never Too Young To Learn"も俺の作ったジャズのリズム。
ジャズをやっていたことで俺はもっと音楽的になった。

歌詞もジャズ・バンドの影響を受けている。
”人は集うと、生き方について思いをはせる。
生きれば生きるほど人は学ぶ。
若すぎて学べないことはないし
また年老いた者も学べる”ってな」






もう、とにかく素晴らしい本なので、興味ある方は
ぜひ手に取って読んでください。


【 2013/01/20 11:41 】

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You're Mine All Mine

1950年代のキングストンのダンスで
アドミラル・コスミックが十五回もカマゲンした人気曲。
(デリック・ハリオット談「Solid Foundation」より)

ボビー&ロナウド「You're Mine All Mine」





【 2013/01/19 05:04 】

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College Rock

スタジオ・ワンのファウンデーション・リズム「College Rock」
サンチェスの「One In A Million」他、数多くのリメイク・ヴァージョンが
ありますよね。

その「College Rock」の元ネタ。
一分四十五秒過ぎの間奏部分に注耳。
エディ・フロイド「I've Never Find A Girl」





【 2013/01/14 17:48 】

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Ac-Cent-Tchu-Ate the Positive

今日、昼間に車で移動中、ラジオをつけたらまもなく
とてもいい感じの曲がプレイされました。
今時珍しい感じのシックなチューンで
「ありゃりゃ、これスゲーいいじゃん!誰の曲だろう?録音は最近だな。」
と思っていたら、この曲でした。

「Accentuate the Positive」
これはマジで最高。
流石、ジュールズ!!




オリジナルは、1944年の映画[Here Comes Waves」挿入歌で作詞はハロルド・アーレン。
エラ・フィッジエラルド、フォー・フレッシュメンズ、メル・トーメ、
トニ・ベネット、サム・クック、アリサ・フランクリンも歌っています。

家に帰ってからチェックしたら、
昨年末のイギリスのテレヴィ・プログラムでのライヴでは
メンバーのリコ・ロドリゲスがこの曲でも元気にトロンボーン吹いてましたよ!

【 2013/01/08 22:01 】

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One Cup Of Coffee

ボブ・マーリィがカヴァーしていますね。
カントリー・ソングです。




【 2013/01/08 17:40 】

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Another Night

今月末にリリースされる"Soul Jazz"からのスタジオ・ワン音源のコンピ、
「Studio one Ironsides」
日本盤ライナーはワタクシ書いておりますので、どぞヨロシク!

このアルバム、(アナログは二枚組です。)
スキャが二曲収録されていますが、それ以外はおおむねロック・ステディが盛りを過ぎた
六十年代後半以降から七十年代後半の音源が中心。粒ぞろいの選曲です。
コクソンの音楽的なクリエィティヴィティとジャズ好きな方向性、
バランス感覚に優れたスタイリストぶりはむしろこのころに
最大限に近く発揮された、と思いますです。

レアーなスキャ&ロック・ステディ以外にはあまり興味がないキラー・チューン好きw
にはおススメできませんが、そうでない「なんかジャマイカの音に魅かれるんだよなー」
という方々には諸手をあげて、誰にでもおススメできる内容です。

後に「Barb Wire」をスタジオ・ワンからヒットさせたノラ・ディーンが
リードをとったこのチューンも収録されていますよ。
(カーラ・トーマスのカヴァー!!)




【 2013/01/05 22:03 】

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New Year

明けまして、ですね。
今年もよろしくお願いします!






【 2013/01/01 14:50 】

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