音楽誌等に色々書いてる石川貴教のブログ。

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映画音楽講座

三月三十日(土)に仙台、宮城野区文化センター
片山杜秀さんの「映画音楽講座」があります。

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会場が、うちから近所なんで、なんとか時間やりくりしていってみよーっと。

第一部は、井福部昭さん(「座頭市シリーズ」、「ゴジラシリーズ」、「眠狂四朗シリーズ」)

第二部は、早坂文雄さん(黒澤明監督「羅生門」、「七人の侍」、
溝口健二監督の「雨月物語」など)

を取り上げ、映画における音楽の役割を存分に語るという催しのようです。

同日には「羅生門」の上映もあります。


【 2013/02/26 21:25 】

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The Day He Arrives

先日、ベルリン映画祭で特別表彰された震災後の陸前高田を題材にした
「先祖になる」が三月二日から桜井薬局セントラル・ホールで上映されます。
他にも三月三日から十六日まで「震災関連映画特集」があります。


で、二月十六日からは蓮實氏が絶賛した「シルビアのいる街で」
(電車の中のシーン、その映像は目を疑うほどの素晴らしさ)
のホセ・ルイス・ゲリン監督の四作品と
「韓国のゴダール」、「ロメールの従弟」と言われるホン・サンス監督の四作品を上映中。

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中でも、ホン・サンス監督の「次の朝は他人」は凄い。
(しかし、前述の「ゴダール~」、「ロメール~」うんぬんの形容に「ゲッ」と思った方、
と一般的な、いわゆる韓流映画が好きな方にはおススメできません。
たぶん、多くの人が眠くなるかも)

映画は、一見さりげなく進行している風
(なのは、おそらく、ある事柄を"あえて言い落としている"、というよりは
それを"わかり易くは示唆していない"から)
だが、時間の流れが異様。
あるところから「グイッ」と時空間がねじまがる、パラレル・ワールド的な世界。

なので、
村上春樹さんの小説、特に初期のものも思い出さずにはいられませんでしたね
個人的には。





【 2013/02/24 22:26 】

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My Dream Island

ウエイラーズ、というよりはバニー・ウエイラーの名曲「Dream Land」
これがオリジナル。

ヴォーカル・パートも強力ですが
いかついリズム・セクションのワイルドな演奏が特徴だ。
サウンド・システムの大音量でこの曲を聴けば、そのことをより実感できるはず。




【 2013/02/20 15:12 】

soul  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

Yosegaki

二月十日からスタートしたキリンジの全国ツアー。
ほとんどの会場が既にソールド・アウトのようですが、
まだチケット取れる可能性があるファンの方々は万難をはいして
会場に行かれるのがよろしいんじゃないでしょうか。

オレは仙台公演に行ってきましたが、約三時間半の熱演、熱演、また熱演。
「プロの仕事」、「プロ根性」と外野がいうのは容易いが、
いやいや、たいしたもんです。
(途中のMCは、まあ、いつもどおりのクールなアレですけどw)
しっかし、ホント難しい曲、歌を軽々とやっちゃうよなー。
最近のライヴでは歌っていなかった、演っていなかった初期の曲も堪能できて大満足。



でもね、兄弟でツアーするのは今回が最後ということで・・・
デヴュー当時から愛聴していた身としては後半になるにつれてグッときてしまいました。



今回のツアー、ライヴ会場で売っている「寄せ書き」にも各界の方から
たくさんのメッセージが寄せられています。

yosegaki_convert_20130214163939.jpg




中でも、

松本大洋さんのこれはすごい良い。
なんかジーンときました。
(長崎さんも「これは、兄弟としては最後の、次のアルバムのジャケットに
ピッタリじゃないかな。」と言っていましたよ。)

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【 2013/02/17 20:43 】

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You'll Lose A Good Thing

日本でも、あまり語られることが多くないシンガーですが
これは正真正銘、スーパーな名盤です。
今調べたら、オリジナル盤は一万五千円以上はするようですね。

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アリサ、グラディス・ナイトと比較しても遜色ない歌、
そして、左利きで弾くギターも聞けば聞くほどに味わい深い。


当アルバム収録の「Letter To Mommy And Daddy」は
デルロイ・ウイルソン、エロル・ダンクレイが
「You'll Lose A Good Thing」はジョニー・クラーク他がカヴァーしています。

それとですね、
以前にも記しましたが、(当アルバムには収録されていませんが)
エロル・ダンクレイのロック・ステディ・クラシック「You Gonna Need Me」も
バーバラ・リンのカヴァーです。(かなりアレンジされています。)




【 2013/02/14 16:45 】

soul  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

Spice Chocolate

午前中に時間がフッと空いたときなんかに
ドトール行くこと多いんですが
これは美味かったです。

「ホット・ショコラ」

五種類のスパイスが入っているそうで、しっかり、ビリリとホットな味。
(なので、辛い物が苦手な人には全くおススメしません。)
体も暖まりますが、舌も鍛えられます。


【 2013/02/11 14:22 】

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Huckle-Buck

1950年代のサウンド・システム・クラシック。

ポール・ウイリアムス&ヒズ・ハックルバッカーズ 「The Huckle-Buck」(1949)
今でいうところの「ホット・ブラック・チャート」で当時全米ナンバー・ワンの
大ヒットを記録したチューン。

で、この曲は
チャーリー・パーカーの「Now's The Time」を元ネタにしています、
が、ジャズ・ファンは眉を顰めそうな裏表なし、無欠のホンク・チューン。
痛快です。
同じレーベル、"Savoy"から出てるのに、これだけ違うと笑える。

(全くの推測ですが、)コクスンよりもデューク・リードが好きそうな曲調ですね。




【 2013/02/07 19:55 】

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Ironsides

Studio+One_convert_20130203140619.jpg
"Soul Jazz"のスタジオ・ワン・コンピレーション、発売になりました!
日本盤のライナー・ノートは私が書きましたので、ぜひ日本盤で!

ほとんどの収録曲はロック・ステディが盛りを過ぎた「レゲエ」の時代になってからのものです。
デューク・リードやバスターが活動をスロウ・ダウン、休止せざるおえなくなったその時代に
一人、古参のプロデューサーとして奮闘したドッド氏。
むしろ1968年以降に本領を発揮したと言ってもよいと思います。
(勿論、スキャ、ロック・ステディの時代にも物凄い数の傑作がありますけれど、)
今も輝き続けるファウンデイション、「Real Rock」も「Death In The Arena」も
「Heavy Rock」、「Tunnel One」、「Throw Me Corn」、「Rockfort Rock」も
みんな1968年以降の新しい時代、「レゲエ」の時代をかけぬけた名リズム。

また、各楽器の演奏、そのオリジナリティと音色を尊重した音造り、
それぞれのパートをくっきりと立たせたミックス、
ヴォリュームたっぷりでまろやかな低音、
などの特徴を持ったスタジオ・ワンの音像は
ハード・バップ、というか「ブルー・ノート」的で
ジャズ・マニアだった氏の嗜好を確実に反映している。

定番も、初CD化の音源も入っています。
リマスタリングされているので音質面もバッチリ!
出来うる限りの大音量でお聞きください。
バガ・ウォーカーのベイス、最高ですよ。

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【 2013/02/03 13:32 】

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