音楽誌等に色々書いてる石川貴教のブログ。

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Why

先日の「Roots Lovers」@kongtongで
ふざけて「潮騒のメモリー」のイントロ(インスト・ヴァージョン)とミックスして
プレイしたのですが、何人かに「あの曲はなんですか?」と聞かれたので
載せておきます。
一般的には、あまり知られていませんが傑作です。





【 2013/10/31 15:06 】

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Sweet Jane






【 2013/10/28 21:32 】

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Roots Lovers

10月25日、金曜日21時からの「Roots Lovers Vol.5」@ kongtong

諸先輩方の中にこっそりまじりw、オレもレコード回します。お近くの方は是非!

通常営業時はクールなレストラン&バーの三宿 kongtongですが、
ハイクオリティな真空管アンプとヴィンテージのスピーカーで音響も素晴らしいです。
”爆音”という感じではないと思いますが、小気味よくて心地よい最高の音質で
ルーツ&ラヴァーズ・レゲエをお楽しみください。

kong+tong_convert_20131022171629.jpg



【 2013/10/22 17:30 】

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Book

内田樹さんの「内田樹による内田樹」

ブック・ガイドとしてだけでなく
単独の著作として読んでも大変面白いです。

全編パンチ・ライン満載ですが、
”昭和のエートス”、”「おじさん」的思考”の解説中、下に引用した内田さんの文章、
「東映ヤクザ映画が戦中派ルサンチマンの一つの表現だったという仮説」
がとても印象的です。



”「昭和残侠伝」には、はっきりと政治的なメッセージが含まれていると思います。

それは「大義を語る人間は信じるな」ということです。

信じていいのは、自分の属している小さな、だが具体的な集団だけだ。
手触りのはっきりした顔の見えるゲマインシャフトは信じるに足る。
でも、観念やイデオロギーやあるいは利害関係で結ばれたゲゼルシャフトは信じるに値しない。

ところがまことに不思議なことに、「昭和残侠伝」の世界観は言葉でいうと
「義理と人情を秤にかけりゃ、義理が重たい男の世界」なんです。変でしょう?
ゲマインシャフトこそが信ずべき集団であるなら、
「義理と人情を秤にかけりゃ、人情が重たい男の世界」にならなければおかしい。
ところが人情より、義理だという。

では、彼らが殉じる「義理」とは何なのでしょう?

「昭和残侠伝」では「政治的に正しいこと」をいうのは常に敵の方です。

「お国のため」や「民主主義」を盾にして法律や警察や政治家を味方につけているものは、
すべてワルモノであり、彼らは最終的に秀次郎たちに斬り殺されます。
それに対して秀次郎たちがその命を賭して守ろうとしているのは、
殆ど何の意味も持たないものばかりです。
先代から受け継いだわずかな「庭場」とか、「一宿一飯の恩義」とか、
消滅した雷門一家の看板とか、そこで起居を共にした兄弟分に対する扶養義務とか、
そういう「小さな義理」を果たすために秀次郎と重吉は死地に向かう。

悪者たちは国家レベルの「大きな義理」を代表します。
秀次郎たちは「小さな義理」を守ろうとします。
この二つの義理が対立し、葛藤するのが「昭和残侠伝」のドラマツルギーです。
義理と人情の対立葛藤ではないのです。
実際に対立するのは二種類の義理なのです。

別な言葉で言えば「大きな公共」と「小さな公共」が齟齬している。
そして、その二つの公共が対立するときは「小さな公共」の側に立て、
というのが「昭和残侠伝」の伝えようとしたひとつのメッセージだと僕は思いますが、
それはまさしく戦中派の人々が
僕たち戦後世代に伝えたかったことではなかったのでしょうか。”



【 2013/10/20 16:29 】

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Lemon Tree

二週間くらい前から、
イギリス中心に流通しているのでご存知の方も多いと思いますが
ウエイラーズ「Lemon Tree」再発されています。
(オリジナル・UK・スタンパー使用だそうですよ)
B面はピーター・オースチン&ホーテンス・エリス「I Want Money」



【 2013/10/15 21:11 】

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World Clash 2013

スカイ・ジュース!!!!!

タイトルをゲット!





【 2013/10/14 23:14 】

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Hands Of Stone

パナマの英雄、「石の拳」ロベルト・デュランの伝記

「ロベルト・デュラン 石の拳一代記」

映画化されるそうで、ガエル・ガルシア・ベルナル主演、
ロバート・デニーロ、アンディ・ガルシア、
そしてシュガー・レイ・レナード役でアッシャー(全然、似ていないけど大丈夫なのか?)
が共演。

普通「ビッグ・ファイト」と呼ばれる試合を生涯ひとつでもできれば
ほめたたえられる厳しいボクシング界。
しかし、デュランは主なところでも
へスス、レナード、ウィルフレッド・ベニテス、ピピノ・クエバス、
デイヴィ・ムーア、ハグラー、ハーンズ、アイラン・バークレー
との激闘に次ぐ激闘を繰り広げたボクサー
なので伝記もビッグ・マッチに次ぐビッグ・マッチを矢継ぎ早に綴っていくほかなく
その圧倒的な量と疾走感はハンパないです。

デュランが世界タイトルを取る前の小林弘戦、ガッツ石松との防衛戦も出てきます。
この日本の元世界チャンピオンはこんなにハードな世界でタイトルをとったんだ、
ということも逆に浮き彫りにするような熱戦譜でもあります。

興味ある方は、ぜひ手に取ってよんでみてください。



映画のクライマックスは、やはりこの試合になるでしょうか。




【 2013/10/13 15:46 】

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Guitar Shuffle

先日アップしたデューク・ヴィン氏の葬儀の模様(昨年11月)が
ユー・チューブにありました。

三十一分過ぎからは、そのレセプションの映像で
「You're So Delightfull」からローエル・フルスン、カルヴィン・ボーズなどの
サウンドシステム・クラシックス連発でジーチャン、バッパが大喜び&ダンス。

Bless It Love






【 2013/10/10 21:20 】

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More Ska Sounds

ソウル・ジャズの人気シリーズ、

「Studio One Ska Fever !」

私が解説を書いた国内盤CDも発売中です!

Ska+fever_convert_20130825165035.jpg

歴史に残る大名曲から、マニアックな逸品まで全十八曲。
スキャだけでなく、ロックステディも入っていて
ソウル・ブラザーズ「Freedom Sounds」他三曲が初CD化音源。

ぬるい(冷たくてもいいんですけどねw)レッド・ストライプやギネス片手に
いい感じの音量で通して聞くと、気分はジャマイカの日曜日ですよ!


【 2013/10/07 18:53 】

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Vintage Selection

この前も取り上げさせてもらった、
Super B師匠のヴィンテージ・セレクションのロング・プレイ、
その選曲続編。今回はジャズです。

「Man With The Horn」といってもマイルスじゃないですよ。

こちらから、どうぞ 「Kingston Bypass」

一口にジャズといっても多種多様ですが
ジャマイカの音楽好きにどんなタイプのものが好まれるのか、
ぜひご覧ください。
紹介されている三曲すべて最高です。


赤道に近いカリブ独特の文化とサウンド・システムが根付いている
ジャマイカのセンスは独特なことがわかると思います。


ジャズ、ブルースの選曲一つとっても雪の降る北のNYやロンドンとは嗜好がかなり違う。
(一番違うのは国民性だと思いますがw)
気温、気候などの環境も、音楽の嗜好に与える影響って小さくないのかも知れませんね。

日本のラジオや街角で流れているJ・ポップやCMソングなどが
軽ーく躁鬱的に聞こえるのも
四季の移り変わりがあり、一年のうちに暑くなったり寒くなったり、
年によっては目まぐるしい季節の変化がある
この国の気候のせいですかね。
なんちゃって。


【 2013/10/02 18:09 】

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legend

キングストン最初期のサウンド・システム「トム・ザ・グレート・セバスチャン」
でセレクターを務めたのち渡英、1955年にイギリスでサウンドを立ち上げた
デューク・ヴィン氏。
ノッティング・ヒルのカーニヴァルに初めてジャマイカ式のサウンド・システムを
持ち込んだのもヴィン氏だそうです。

彼は昨年の11月に亡くなりましたが、トリビュート映像があったので
貼り付けました。二本目の動画ではデヴィッド・カッツもしゃべっています。

バックで流れているのはボビー&ロナウドやグリフィン・ブラザーズetc。









【 2013/10/01 18:38 】

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