音楽誌等に色々書いてる石川貴教のブログ。

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Mambo Parisienne

先程帰宅してから、「ふー、今日は忙しかったな」、なんつって
浜千鳥に燗をつけつつテレヴィで「シャレード」観てました。
久々に見たけど、いいですね。昔見た時よりもこっちに余裕があるせいか
より面白く感じる。それに、このころの洋服はホント素晴らしいです。

で、この映画はサントラ(ヘンリー・マンシー二)も有名で
テーマ(スィーム)、メインタイトルはローランド・アルフォンソがカヴァーしています。
そして、それだけでなく「Ska La Parisienne」の元ネタも
この映画のサントラ「Mambo Parisinne」から。
”オレンジ・ダンス”(?)のシーンで流れます。

1960年代中ごろまでキングストンのハーヴァー・ヴューにあった
(93~95年ころ毎週日曜日の夜にスーパー・Dがダンスを行っていた
あの辺りの場所だと思われます。)
スキャタライツが良く演奏したというクラブ「La Parisienne」と
この元ネタ「Manbo Parisienne」の二つをかけて「Ska la Parisienne」
と名付けたんでしょうね。







【 2013/11/25 22:30 】

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Ying And Yang

11月20日に発売された
Chaquraのフルアルバム「Ying And Yang」

デヴュー作「Good Things」もよかったですが、更にグレード・アップした内容で
ジャマイカ勢だけでなく、国内トップ・レヴェルの制作陣が手がけたサウンドは
ラヴァーズからルーツまでヴァラエティ豊か。
2曲目「君で溢れてる」に参加のアラレのDJもメチャ、オリジナル。

主役の歌もテクニカルな面だけでなく、力強さとしなやかさが加わり
上手いだけでなく存在感が増したように思う。(上から目線ですんません)

個人的には、ルーツ・ラディクス、幻の"Tempo"リディムを使った「Up To Me」
(フィーチャリングはジャンボ・マーチ)とハワイアン・6のカヴァー「Magic」が
おススメです。
特に「Magic」はクリーヴィの製作したトラック含め、凄くいいですね。
「On And On」を歌っていたころのスリラー・Uを思い出させる最高のチューンです。



【 2013/11/24 06:15 】

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You're All I Need To Get By

先日18日に一日だけの来日公演を行ったアリシア。

衣装替えの時に、バックコーラスの二人がマーヴィン・ゲイ&タミー・テレルの
「You Are All i Need To Get By」をカヴァーしたそうです。
そういうとこが小憎らしい、いや、愛らしいところですね。






【 2013/11/22 05:22 】

soul  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

Turn Turn Turn

先日、「Lemon Tree」の再発シングルについてふれましたが、

他にもイングランドで流通しているスタジオ・ワン音源のシングル・リプレスには
(その多くがオリジナル・スタンパー使用をうたっています。)
以下のようなタイトルが。

スリム・スミス 「lonely Lover」
(前に書きましたが元ネタはマイク・ウイリアムス。
これは1982年頃にプレスされたリミックス・テイクではなくオリジナルのミックス。)
ジャッキー・ミトゥ 「Got My Boogaloo」、「Black Onion」
スプレンダーズ 「The First Time I Met You」、
ジェニファー・ララ 「Turn Turn Turn」(バーズのカヴァーですね。)、
ローランド・アルフォンソ 「Stuffy」、
アーネスト・ラングリン 「Surfin」
(これは五年前位にもプレスしてます。レーベルの色は違いますが)、
バニー&スキッタ 「Rock With My Baby」、
メイタルズ 「Fever Cheer Up」などなど。
(他にも「Adams Apple」とか怪しげなのもありますw)

日本にも、そろそろ入ってくるんじゃないでしょうか。
(もう入ってきてるのかな?)


【 2013/11/15 15:46 】

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In Another Country

仙台出身、日向寺太郎監督の「爆心 長崎の空」が
11月30日土曜日から桜井薬局セントラル・ホールで上映されます。



で、現在は「三人のアンヌ」が上映中。(15日金曜日まで)
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ホン・サンスやばいです。
大金を投じて、膨大な手間をかけた娯楽大作も好きですが
少人数のスタッフと多くはない予算
(ちなみに韓国のスター、ユ・ジュンサン他の出演者はノーギャラだそうです。)
でも、監督次第では、こんなに面白く、ある意味凄みさえある作品が出来上がるんですね。

主演のイザベル・ユぺールは「カイエ・デュ・シネマ」の紙上で以下のように語っています。
”彼(ホン・サンス)が描こうとしていることにとっては、彼の手法の方が、
より古典的で、別の経済体制の映画作りよりも良いのである。
彼は言った。「だって、そうじゃないと、お金を待たなくてはならないし、
そうなると時間がかかる。それが嫌なんだ。」
信じられない。”


ホン・サンス監督はかなり気難しい人だと読んだことがありますが、
この映画のパンフレットにはインタヴューが載っていました。

「すべてのものに意味や理由はない。~」という自身の考え方を語っているほか、

「反復あるいは短い物語の連鎖にこだわりがあるのはなぜでしょう。」
という質問には、以下のようにこたえています。
「日々の中で起きる、似たようなことの繰り返しに、わりとよく気がつくたちなんです。
そこから、人生とは反復だと思うようになりました。
おかげで、大袈裟な解釈をしたり大きなメッセージを語らねばならないという義務感から
解放されました。

教育のせいで、私たちは大文字の歴史を時系列に即して解釈できると思い込んでいます。
でも反復が面白いのは、そうした時系列的な納得への傾向を破壊する点であり、
ひいては世界に対する決まりきった見方を捨てることが出来ると思います。
私は何かを壊して新しいシステムを提示したいわけではありません。
なかなか幸せになれないもどかしさを私たちは誰しも感じているわけですが、
そういうもどかしさに気づくだけでも十分だと思うんです。
人生はそれほど悲劇的なことばかりじゃないし、見方を変えれば陽気にもなれるんです。」
(この後も発言は続きますが、続きはパンフレットを読んでくださいね。)





【 2013/11/11 17:58 】

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Jamaican In Japan

先日、テレヴィ・ドラマ「リーガル・ハイ」にいきなり
リッキーが出てきてビックリしたんですが

友人の結婚式で熱唱を披露していたこの人も
CDだしたみたいです。
ゴスペル・シンガーだな、とは思っていましたが
このような経歴の人物だったとは全く知りませんでした。

「2000年、文部科学省などが行うJETプログラム
(語学指導等を行う外国青年招致事業)で来日し、宮城県内を異動したルーカス。
「東北の人は仲良くなるのに時間がかかるけど、なったら一生もの」と、
JETの任期を終えても宮城に残り、仙台市と石巻市でゴスペル教室を開いた。~」


地震の後にも宮城に残っていたんですね。
その体験をつづった書籍も出版されています。

【 2013/11/10 16:21 】

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モンティ・パイソン

このコントが、迷惑メール、「スパム」メールの語源の一つらしいですよ。

モンティ・パイソン 「スパムの多い料理店」

ここでの「Spam」は、あれとのダブルミーニングですね(下ネタ)

モンティ・パイソンの他のエピソードも
今 You Tubeにアップされていて、そっちも滅法おかしいです。


【 2013/11/06 05:12 】

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