音楽誌等に色々書いてる石川貴教のブログ。

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Tufu Special

季節は本格的に秋。
朝晩は冷え込む日が多くなり、空気がピリっとしまってきました。
ウイスキー好きにはたまらない季節ですね。
たまには、オレもスコッチでも飲んでみっかな、などと思いつつ
今日は秋の味覚「はらこめし」を荒浜で買ってきたので
浜千鳥の熱燗と一緒に食うことにします。

話変わって、自炊派には、この動画を。



トーラス・ライリーの「豆腐スペシャル」
一度作ってみましたが、超簡単。
(スコッチボネットは日本で買えないので瓶詰のものを使いました。
ハバネロとかペッパー系の瓶詰でも代用できると思います)
菜食主義の方にも、おススメ。
平野レミさんもビックリ(笑)な極シンプルというか、
大ざっぱな料理ではありますが、そこもグッド。
腕次第では、アッと驚く超美味な一品になるかもしれません。
レッツ・トライ!



【 2014/10/29 16:37 】

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Tommorow

ボクシング・バンタム級タイトルマッチ
山中選手が防衛成功しましたが、前半は結構厳しかったですね。
相手はスーパー・フライ級元王者で現在ランキング一位ですから
簡単な相手ではなかったのは事実ですが。

しかし、自分もそうですが、
あそこまで手こずると予想していた人は少なかったんじゃないかな。
特にラスト3ラウンドは凄いというより、異常なタフネスと気迫。
強かったですね。

「浜田剛士の目 研究してきた相手に勝ったことを評価」






ところで、
漫画はほとんど読まないんですけど、ボクシング漫画の「はじめの一歩」は
唯一ずっと読んでます。
読んだことのある人はご存知のように二十五年以上続いている超長期連載。
(新人王戦のころはオレは洋服屋で、仲間と渋谷SEEDの休憩室で
回し読みしてましたw 光陰矢のごとし)
それがですね、ここ二週間、二話の展開は衝撃的というか、やっぱりというか、
遂に、という内容で・・・(まだ読んでいない人の為に詳しくは伏せます)

一週間前の話を読んで、「あしたのジョー」の
ジョーと紀ちゃんの公園と埠頭の場面を思い出さない人はいないと思います。

今週は漫画家の友達の手伝いでベタを一歩が塗るんですが、
やはり、そうなるか・・・という。

(昭和のセンスと言われれば、その通りではありますが)ユーモアとギャグが楽しく
タイミングも絶妙なので、それが拳闘のシリアスさを良い意味で和らげながら
連載してきた漫画ですけど、このような話になってくるのは
ボクシングを描く限り避けては通れないのかも知れませんね。
拳闘独特と言われる、一線を大きく越えた精神状態と戦いに向き合うならば。
数年前くらいから、うすうすと先を予想させる描写も散見されてましたし。
偉そうで、すんません。

思えば、イーストウッド監督の「ミリオンダラー・ベイビー」も
話的には「あしたのジョー」に大変似ています。
モーガン・フリーマンの役は片目だし(丹下段平と同じですね。)
で、この映画の中では、ヒラリー・スワンク演じる主役は
「ボクシングをする理由」が結局「よくわからない」んですけど、
”はじめの一歩”の先週話では、
一歩も「世界チャンピオンになりたいのか」
と聞かれ、答えにあぐね「わからない」と。

「ミリオンダラー・ベイビー」の彼女は
彼女がボクシングを選んだのではなく、ボクシングが彼女を選び
その運命、宿命にそって、まるでジョーのように真っ直ぐに進み
燃え尽きたように感じられた方も多いと思いますが
一歩くんの今後はどうなるのでしょう。




【 2014/10/24 12:10 】

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Without Love

1950年代にドミノズ、ドリフターズ、
そしてその後ソロに転向した後も活躍したクライド・マクファター。
エルヴィスの「Money Honey」や「Without Love」(この曲はトム・ジョーンズ、
スペイン生まれでフランスで活動したグロリア・ロッソらもカヴァー。)
のオリジナルはこのシンガーですね。

マクファター氏のことを、
スモーキー・ロビンソンさんが評していわく、
「思うにだな、インク・スポッツのビル・ケニーはなんで
ファルセットで歌うようになったんだろう。
だけど、その伝統を本当に作ったのは、クライド・マクファターだろう。
私が自分の高い声を自覚して、これでいいんだと思うようになったのは
クライド・マクファターのおかげだね。」

ハイトーン、でも深みのある懐の深い歌。
さりげないけど、独特な節回しもたまりません。

ジャマイカでも名曲「Rock And Cry」(1957年)がクラシック。
レイヴィング・レイヴァーズ(スタジオ・ワン)などの
カヴァー・ヴァージョンがあります。





【 2014/10/16 11:43 】

soul  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

Sherry

クリント・イーストウッド監督の新作「ジャージー・ボーイズ」

「この町を出るためには、三つの道しかない。
一つは軍隊に入ること。殺される。
もう一つは、マフィアに入ること。これも殺される。
最後の一つは有名になること。
俺たちは後の二つを選んだ。」

イタリア系白人ヴォーカル・グループ、フォー・シーズンズを描いた作品で
良い意味で大変あっさりした映画でした。
天賦の才を持ったリード・シンガーを擁するグループが
デヴューまでそれなりにストラグルする様子も少しは描かれますが
深刻な、こんな壮絶な苦労をして成功した、等をことさら強調することもない。
日本ではタモリ倶楽部で有名な1958年の「Short Shorts」を既に作曲、
ヒットさせていた、天才肌の作曲家ボブ・ゴーディオをメンバーに加えてから、
そして、その後の成功した後の悲喜こもごもの出来事もクドクドとは語らない。
そこが良かったですね。

ラストは、もー、お見事!の一言。大拍手です。


four seasons



で、フォー・シーズンズと言えば、
リード・ヴォーカルのフランキー・ヴァリが歌い、
本作劇中でも大々的に取り上げられる「君の瞳に恋してる」
が今も人気でローリン・ヒルから椎名林檎嬢まで数多くの
カヴァー・ヴァージョンが存在しますね。

ジャマイカでのフォー・シーズンズ・カヴァーは
「Sherry」をバンプス・オークレイがスタジオ・ワンで、
「Working My Way Back To You」(スピナーズがカヴァーしたテイクも
絶品です。)をサンチェス&フロアゴンがダンスホールでアダプト。
それと、純粋なカヴァーではありませんが「Sherry」を下敷きにした
大胆な替え歌?路線のダンスホール、「Sherry Baby」が
デニス・ブラウンとブライアン・アンド・トニ・ゴールドのホットで濃ゆい
コンビネーションで1990年にトゥー・フレンズから発売されました。







【 2014/10/07 05:47 】

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