音楽誌等に色々書いてる石川貴教のブログ。

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Bird In Hand

Drum And Bass Records で ゴッツイ未発表音源が発売されていますよ。

2002年に発売された鈴木孝弥さん監修の名ディスク・ガイド「Roots Rock Reggae」
の中で鈴木智彦さんが既に指摘していた通り、「Return Of Super Ape」収録の
「Bird In Hand」の元ネタはインド・ミュージック。
(智彦さんはカリー屋でインド人・シンガーが歌うこの元ネタを聴いたという記述もあり)

1950年代のインド映画で使われた曲で当時インドで大ヒットしたそうです。





【 2015/05/27 18:02 】

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Lost Stars

先週ですね、友人と韓国料理屋に昼飯を食いに行ったんですね。
その店はチゲが最高で、その時は開戦、いや海戦、もとい海鮮チゲを食べたんですが
メチャクチャ美味かったです。青唐辛子のあの独特な香りと辛さが効いたコチジャン(?)
が取り放題なのもこの店のいいところ。

で、その店何度か行ったことがあったんですが、いつもKポップや
カッコよくてクオリティもすこぶる高い韓国産ヒップ・ホップ、
大変歌の上手い韓流R&Bがプレイされていて、それを聞くのも楽しみの一つ。
オレが行ったときに限ってですが、基本その店では韓国産の音楽しか流れていません。
が、その飯食っているときにはアダム・レヴィーンの歌っている「Lost Stars」が
聞こえてきたんですね。
オレはマルーン・ファイブは嫌いじゃないけど、好きでもないんで
レコードもCDも一枚も持っていませんが、これはいい曲。

歌詞も良いし、韻の踏み方が綺麗だ。
等と思っているうちに、曲が終わりその後はいつも通りに韓国の音楽がプレイされていました。
なぜ、コリアン・ミュージックの中で「Lost Stars」だけが流れたのかは謎です。
店員さんに聞けばよかったかな?

この「Lost Stars」は映画「はじまりのうた」の挿入歌で
映画自体が一部で大変な好評を博しており、ご覧になった方も多いと思います。
まだまだ上映している地域もあるようですが、
映画館で観れなかった方で音楽が好きな人は
DVDが発売されたらぜひ観てみてください。
観るまではユー・チューブ等のネットにある映像などは見ないほうがいいと思います
(余計なお世話で失礼)が、
劇中、こんな印象的な場面がありました。

場所はNY、ダウンタウンのバー。
音楽プロデューサーのダン(アベンジャーズでハルク役を演じた、マーク・ラファロ)が
「もう少し可愛いかっこうした方がいい。
作詞、作曲してギター片手に歌うっていうだけで
誰もがキャロル・キングになれるほど簡単な世界じゃない」と
シンガー・ソングライター志望のグレタ(キーラ・ナイトレイ)に言うと
それをうけて
「音楽は見た目じゃない、カッコは重要じゃない。
みんな本物を求めている」というような主張をグレタがするんです。
で、
「それじゃ、君が本物だと思うアーティストは誰だ?」と問われるとグレタは
迷わず「ディラン」と答え、それに対するダンの切り替えしが傑作
「あいつ(ディラン)こそ印象重視だ。髪形、サングラスを10年ごとに変えている。」

ギャフンとなったグレタは「ランディ・ニューマン」
と答え、ダンも「それには賛成」と納得して乾杯するんですね。
ディランのファンは大人なのでこのシーンに「キー」っと怒るような人は
いないと思いますが、オレは爆笑しましたね。



この映画「はじまりのうた」の中では主役のキーラ・ナイトレイ嬢も歌っていまして、
これがまた、女優の片手間仕事とは百万光年離れた大変聞かせる歌なんですよね。
驚きました。
さすが、映画「エンド・オブ・ザ・ワールド」の劇中で
地球滅亡の時に抱えて逃げたのが
お金でも宝石でもなく(このどちらも地球滅亡の間際には役に立たないシロモノですが笑)、
飲み物や食べ物でもなく、「コニー・アイランド・ベイビー」のアナログ
という役を演じただけはある。
(「コニー・アイランド・ベイビー」っていうのもかなり微妙なチョイスですよね。
実際には、ナイトレイ嬢はこの映画の監督が好きなレコードを
ただ持たされただけみたいです。苦笑。
しっかし、「コニー・アイランド・ベイビー」を溺愛している人って
昔から結構多いですよね。オレはライヴ盤を除けば、
普通にファーストからベルリンまでが好きです、他にも良いの沢山あるけど)


この映画の中で彼女が歌った「A Step You Can't Take Back」
もスモーキー・ロビンソンのあの曲を思い出させる麗しい佳曲です。

キーラ・ナイトレイ・ヴァージョンの「Lost Stars」







【 2015/05/26 22:07 】

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この前の仙台ユアテック・スタジアムでのレッズとベガルタ戦
ベガルタ側の指定席の招待もらったので行ったんですが
まわりで赤いシャツ着てレッズ応援しているのはオレだけ。
気持ちよかったです。
(勿論、アウェイ側のゴール裏自由席から、その左にかけては
大量のレッズ・サポーターが来場していましたが。)

が、しかし、
後半10分から20分までの10分間に両チーム2点ずつ計四点が入って
最後は結局4対4の引き分けというムチャクチなゲーム。
なんで
後半35分過ぎにレッズが4対4に追いついてからは、もうどっちが勝ったって
いいよ、みたいな感じで観てたらこのプレイ。
真剣にプレイしている選手にはほんと大変申し訳ないんですが
超のつくエキサイティングな雰囲気があたりに充満しました。



しかも、カード出なかったんですね(苦笑)
他の観客はは真剣にブーとかなんとか叫んでいたけど、
オレらの席のまわりは約5分くらいはこのプレイの余韻で
大変な盛り上がりが続いていました。
テレヴィ解説の方は流石に冷静ですね、あはは。



【 2015/05/12 22:47 】

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Skokiaan

明日はパッキャオとメイウェザーの試合があるので
気が気じゃないんですが
連休初日なのでライト&グレースフルなアフリカの曲をどうぞ。
ご陽気にまいりましょう。
ジンバブエのオーガスト・ムサルワが1947年に出したのが
最初だと言われている「Skokiaan」

その後、南アフリカで1954年にリリースされ、アメリカでも
ビルボードにチャート・インする大ヒット。
ルイ・アームストロングやビル・ヘイリー、ぺレス・プラードなど
ジャンルを問わず数多くのアーティストにカヴァーされた一曲です。

ジャマイカでは1954年頃、ジャマイカ・フェデラルの創始者、
ケン・クォーリがアメリカのマーキュリーから正規のライセンスを取って
ジャマイカ盤を発売。
その後もジャマイカでは息の長いポピュラリティを得て
カルロス・マルコムやダイナマイツ(クランシー・エクルズ)、
ブラインド・ホグなどなどにカヴァーされました。
例え、曲名を知らなくても、ジャマイカ音楽愛好者なら
聞き覚えのある楽曲ではないでしょうか。






【 2015/05/02 11:40 】

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