音楽誌等に色々書いてる石川貴教のブログ。

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「Bass Culture」と共に、ジャマイカ音楽好き必読の書。
「Ruff'n Tuff ジャマイカンミュージックの創造者たち」
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石井 志津男監督のジャマイカ音楽を巡る傑作ドキュメンタリー映画 「Ruff'n Tuff」。
奇跡的なまでに集った豪華アーティストの「生の声」がビリビリとこちらに伝わる
エネルギーに溢れた映画です!!
サウンドトラック(ライナーノートを書かせて頂きました。)も最高っすよ。

「Ruff'n Tuff」映画本編には収録されていない、更にレアーで驚きのインタビューが
テンコ盛りに収録されているのが、この一冊!
本当に胸をうつ話が色々と出てくるので、映画しか見てない人も是非読んで欲しい。

ジョニー ムーア、プリンス バスター、ウィンストン ライリーなど
思わず唸る、「おっ」と言わずにいられない核心をつく発言が続々。
映画の劇中で取り上げるには”ヤバ過ぎる話”もこの本の中にはバッチリ収録されている。
読んでいる間、ずっとワクワクした気持になりますです。

七十才を超えたグラディがこう言ってます。
「新しいリディムを作らなければならない。新しい世紀には新しい音楽だ。
その私が作りたいリディムは自分ではわかっている。
完成していないし、まだ誰も知らないが、私の心の中にはちゃんとある。
ひとたび、私の心の中に生まれれば大丈夫さ。
それは、スカやロックステディやレゲエに対抗できるだけのリディムだ。
一緒に仕事が出来る優秀なミュージシャンが欲しい。
この新しいリディムを作るために。」

「音楽となると、年なんかとっていられない。」


どうですか。この志と、心意気。
【 2008/05/04 23:29 】

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