音楽誌等に色々書いてる石川貴教のブログ。

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Tommorow

ボクシング・バンタム級タイトルマッチ
山中選手が防衛成功しましたが、前半は結構厳しかったですね。
相手はスーパー・フライ級元王者で現在ランキング一位ですから
簡単な相手ではなかったのは事実ですが。

しかし、自分もそうですが、
あそこまで手こずると予想していた人は少なかったんじゃないかな。
特にラスト3ラウンドは凄いというより、異常なタフネスと気迫。
強かったですね。

「浜田剛士の目 研究してきた相手に勝ったことを評価」






ところで、
漫画はほとんど読まないんですけど、ボクシング漫画の「はじめの一歩」は
唯一ずっと読んでます。
読んだことのある人はご存知のように二十五年以上続いている超長期連載。
(新人王戦のころはオレは洋服屋で、仲間と渋谷SEEDの休憩室で
回し読みしてましたw 光陰矢のごとし)
それがですね、ここ二週間、二話の展開は衝撃的というか、やっぱりというか、
遂に、という内容で・・・(まだ読んでいない人の為に詳しくは伏せます)

一週間前の話を読んで、「あしたのジョー」の
ジョーと紀ちゃんの公園と埠頭の場面を思い出さない人はいないと思います。

今週は漫画家の友達の手伝いでベタを一歩が塗るんですが、
やはり、そうなるか・・・という。

(昭和のセンスと言われれば、その通りではありますが)ユーモアとギャグが楽しく
タイミングも絶妙なので、それが拳闘のシリアスさを良い意味で和らげながら
連載してきた漫画ですけど、このような話になってくるのは
ボクシングを描く限り避けては通れないのかも知れませんね。
拳闘独特と言われる、一線を大きく越えた精神状態と戦いに向き合うならば。
数年前くらいから、うすうすと先を予想させる描写も散見されてましたし。
偉そうで、すんません。

思えば、イーストウッド監督の「ミリオンダラー・ベイビー」も
話的には「あしたのジョー」に大変似ています。
モーガン・フリーマンの役は片目だし(丹下段平と同じですね。)
で、この映画の中では、ヒラリー・スワンク演じる主役は
「ボクシングをする理由」が結局「よくわからない」んですけど、
”はじめの一歩”の先週話では、
一歩も「世界チャンピオンになりたいのか」
と聞かれ、答えにあぐね「わからない」と。

「ミリオンダラー・ベイビー」の彼女は
彼女がボクシングを選んだのではなく、ボクシングが彼女を選び
その運命、宿命にそって、まるでジョーのように真っ直ぐに進み
燃え尽きたように感じられた方も多いと思いますが
一歩くんの今後はどうなるのでしょう。




【 2014/10/24 12:10 】

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