音楽誌等に色々書いてる石川貴教のブログ。

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Butterfly

昨日購入したドレイクくんの新譜、まだ1回しか聞いてないんですが
フレッシュでスゲーいい感じ。
そして、この前出たケンドリック・ラマーのニュー・アルバム
こっちは何度も何度も聞いていますがメチャクチャやばいす。
いきなりボリス・ガーディナー「Every Nigger Is A Star」が
サンプリングされていてビックリ。

ジャマイカ音楽ファンにはビッグ・ユースの豪快なヴァージョンでお馴染みの
「Every Nigger Is A Star」(元ネタはスライ・アンド・ファミリーストーン
「Everybody Is A Star」でしょうね)
ですが、ボリス・ガーディナーのヴァージョンを使うとは流石です。




このサンプリングされたテイクは
ジャマイカの自主製作映画のサントラとしてごく少数流通したレアー盤に収録。
JAZZMANから再発されているので現在は入手可能です。

1950年代後半から音楽活動をはじめて、リー・ペリーのブラック・アーク期全盛時代には
数々の名曲でマッシブなベイスをプレイしたガーディナー氏ですが、
(スタジオ・ワンのヘプトーンズ「Party Time」のベイスもガーディナー氏)
自身がヴォーカルを取るソロ作品ではコテコテにスィートな甘茶(?)レゲエを
得意としていました。他にもソウル、ファンクなんでもござれ、
演奏したのは自分のバンドだけでなく、ホテルの箱バンから前述のアップセッターズまで。
大変なヴァイタリティを持ったアーティストですよね。




【 2015/04/23 10:38 】

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