音楽誌等に色々書いてる石川貴教のブログ。

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Reason

デトロイトでジョン・リー・フッカーがストンプ・ブギーで唸り
シカゴではマディ・ウォーターズ、ハウリン・ウルフらがデルタ臭いブルースを
演奏していたのと同じころ、テキサスからウエスト・コーストで主流だったのは
ヒューストン・ジャンプ、テキサス・R&B。

ゲイトマウス・ブラウン、エイモス・ミルバーン、ローエル・フルソン、
ジミー・マックラクリン、レスター・ウイリアムス、ピー・ウィー・クレイトン、
チャールズ・ブラウン等のテキサス~ウエスト・コースト勢は
オーディナリーなジャンプ・ミュージックに比べて少し泥臭くて
ワイルドなヒューストン・ジャンプをはじめ、
洒落たコンボ演奏からビッグ・バンド的なホーンも加わった大編成バンドまで
懐深い、幅広いサウンドで1950年代ジャマイカのダンスでも人気を博しました。

勿論、大御所 Tボーン・ウォーカーのサウンド・システム・クラシックは
何曲もあります。

「(Tell Me What's The)Reason」



バックの演奏はザックリ言ったら”ビッグ・バンドのシャッフル”ですが
このギターと歌が入ると文句なしのテキサス・スタイルになるんですね。
素晴らしい。

シングルは2テイクあるようですが、コクスンが作ったジャマイカ盤シングルと同じテイク、
イントロの長い方がカッコいいです。オリジナルはそれなりにレアーで高価ですが
最近はイギリス盤の再発が流通していますよ。





【 2015/11/19 16:07 】

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