音楽誌等に色々書いてる石川貴教のブログ。

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Jumpin' With Symphony Sid

U・ロイがブレイクする前にジャマイカで活躍していた
DJ、MC、トースターのオリジネーターであるカウント・マチューキ、
キング・スティット、サー・ロード・コミックらは
(ジャマイカでも電波がキャッチできた)アメリカの放送局から聞こえてくる 
ラジオDJのリズミカルで「タン・トゥイスター」な"ジャイヴ・トーク"に影響を受けたとされています。









また、ジャイヴ・トークの他に、彼ら初期のマスターズ・オブ・セレモニー@ダンスに
影響を与えたものには、既存曲の楽器演奏者のソロに歌詞を付けて歌う
ジャズの「ヴォーカリーズ」も挙げられております。



時に(ブルース系はプレイせずに)ジャズ・オンリーのセッションも行っていた
ジャズ・マニア、コクソン・ドッドがスピンしたサウンド・システム・クラシック。

オリジナルはレスター・ヤングの名曲
ビ・バップや当時のモダン・ジャズをプッシュした伝説的なNYのラジオ・DJ、
シンフォニー・シド氏のシィーム。
この曲、レスター・ヤングのサックス演奏の全てをヴォーカリーズはしていませんが、
既存のインストに歌詞、言葉をのせてフロウするこの構造は
後のジャマイカ・シャッフル、スキャのトラックにMCをのせる際に
相当参考にされたと思われます。




【 2016/01/29 12:39 】

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