音楽誌等に色々書いてる石川貴教のブログ。

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Beauty And Modern Things

手塚 治虫さんの書き下ろしが
レコードの片面にエッジングされたレリーフ加工盤。

「Beauty And Modern Things」 立花 ハジメ
Image130_convert_20090419211430.jpg
音も最高です。
どんなタイプの音楽を作っても、いつもやたらとカッコよかったハジメさんですが
(特に"Hm"は今聞いても、いや今聞いた方が新鮮に響く音楽です。)
中でもこの曲は三本の指に入る傑作ではないでしょうか。

今聞くと、まさに ”フューチャー ブギー” だな、これは。
途中に登場する矢口 博康さん(リアル フィッシュ)のサックス ソロがまた素晴らしい。

当時全盛期だったプリンスやトレヴァー ホーンっぽい感じも少しはあるが
充分にオリジナルです。

とにかく、
立花さんは日本の音楽界では稀有な(はっきり言って二人くらいしかいないと思うが。)
本当の”天才”性があるアーティストだと思います。
日本のアーティストの音楽の中では、この人の作品が一番好きですね。

同時代から活躍しているアーティスト達(今や大御所な某氏は相変わらず
あか抜けない、ダサい、抒情的な音楽を作っていますが。)や
そして今活躍している人たちと比較しても
段違いのモダンな感性で煌きタップリの超カッチョイ―音楽を聞かせてくれた人です。

しかも、
”モダン”であるからこそ痛感している、現代、”モダン”に対するクールな視点、批評がある。
ここは、手塚さんと一緒だと思います。
リスペクト。



これも名曲です。
「Modern Things」
なぜか、アルトマン 「プレタポルテ」も思い出したりして・・・




【 2009/04/19 19:21 】

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