音楽誌等に色々書いてる石川貴教のブログ。

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Gulliver

えー、きのう大先輩のアケヒさんの結婚パーティーが
青山の"Cay"でありました。

アケヒさんは、業界では有名な名物男(失礼)です。

現在は”アナログ レコード プレスならおまかせ”の「Decca」社長。

オレも招待して頂いていたので、勿論行く予定だったのですが・・・
急な事情が重なって伺うことが出来ませんでした。
残念。
さぞや、楽しいパーティーだったことでしょう。

私がアケヒさんにあったのは、初めて行った海外旅行のジャマイカはキングストン。
(確か、89年か、90年。)
当時は”コヒニヨール”という名前だったインド料理屋とかいろいろ連れて行ってもらいました。

トータル七、八年間 キングストンで仕事していたツワモノの
アケヒさんはレコーディングや、雑誌取材のコーディネイト等でも大活躍した人です。
(勿論、旅行業でも。)
ジャマイカ人をへこませる話術の巧みさという点では、
この人の右に出る人はいないんじゃないでしょうか。w

中森 明菜や織田 裕二さん等、多くの芸能人もジャマイカでは彼のお世話になっているはず。

そういう、オレもその後仕事でキングストンに住んでいる時には
大変お世話になりました。(その後もだけど。)

この人、本当にオリジナルと書いて独特と読むディープな人物で、
コテコテのレゲエ ファンとは一線を画すファンキーな人柄。
とても、芦屋出身とは思えません。
根がインターナショナルなんですね。
音楽趣味も幅広い。(幅広すぎるw)
(彼が一時帰国したときに、当時オレが勤務していた"Cisco"に来てくれて
CD化されたばかりの「Scarey Monsters」を嬉々として買っていったことを今でも覚えています。)

そして何故か、
学生時代にバイトしていた仙台の店のお客さんでもあるアビコさん(現在、恵比寿在住。)と
アケヒさんがいつのまにか仲良くなっていたりしてビックリしたこともありました。
つながるもんですね。不思議なもんだなーと思います。
(しかも、その後アビコさんが"King Scorcher"の中学の同級生と判明。
そんなの十年以上知らなかったよ。)

つー訳で、昔の写真をアップしようかと思ったんですが怒られそうなんで
過去のアケヒ仕事のごく一部を紹介します。
懐かしの92年発行、天下の”マガジン ハウス”が出していた
旅行誌 「Gulilver」 ジャマイカ特集 ”人生変わるぜ、ジャマイカ”。
Image188_convert_20090928204054.jpg

この「Gulliver」には当時岡崎 京子さんの連載も掲載されていて
大変面白かったんですよ。
Image193_convert_20090928204659.jpg

でもって、
ピンチャ―ズや、ジュニア リード、ケプルトン、アズワドらが来日して
川崎球場でライヴをした92年の夏(ビガップ ツルマキさん。)
(アズワドが生演奏で大音量の”ダブ ワイズを響かせたあのライブです。
超ヤバかったなー、あれは。
周囲から苦情が殺到したらしいが。)

そのライブのちょい前位に(我ながら物覚えがいいなー。)発行されたこのジャマイカ特集号は
当時39才のランキンさんを先導に、今や大御所の川勝 正幸さん、渡辺 祐さん、長田さん一行を
アケヒさんがアテンドした一大娯楽大作。
文章が何しろ面白すぎ。

Image189_convert_20090928204148.jpg
Image190_convert_20090928204230.jpg
94年夏に移転してなくなってしまったチャンスリー レーンの
"Tequniques"レコードのショップも写っています。懐かしーなー。
Image191_convert_20090928204340.jpg
南海岸等のスポットを取り上げているあたりは、今読んでも楽しいです。
”バンブー アヴェニューはバイクでびゅーん。”ですよね。
Image192_convert_20090928204438.jpg

鋭い切り口とユーモアに溢れた素晴らしいジャマイカ 旅行記でした。
久しぶりに読み返したけど、やっぱりジャマイカ行きたくなる。

もう一回、人生変えてみっかな。
なんちゃってw

エニウェイ
アケヒさん、ご結婚おめでとうございました!!
これからも、お手柔らかにw よろしくです。
【 2009/09/28 22:52 】

reggae  | コメント(2)  | トラックバック(0)  |

コメント

--- がりばー ---

懐かしいですね~
我が家にもこの雑誌ありますよ。
ビビるな!と言われても、この人(レッドスコーピオとか言う人でしたっけ?)
を見るだけでビビってしまう自分が居ました(笑)

ランキンさん本人に向かって、俺は友達だの金を貸してるだのと
言ってくるヤツが大勢いるとか書いてあり思わず笑ってしまったり
なんか。。。

今読み返してみると新たな発見があったりなんかするかも知れませんね。
という事で後日、本棚ガサガサ掘り起こしてみたいと思います。




まあれいぱぱ  *  URL[編集] 【 2009/09/29 01:49 】
--- まあれいぱぱさん ---

やっぱり、まあれいぱぱさんの家にもありますか。もっているだろうなーと思っていました。

この号には何げに若き日のリッキー、ジェイソンも写っていたりして懐かしいっす。

この号が出た時には既に3度ほどジャマイカに旅行で行っていたんですけど、
まさかその後仕事でキングストンに住むことになろうとは予想していなかったですねw。

とにかく一般旅行誌とは違ってかなり笑える内容です、今読んでも。

コメントありがとうございました!!
TK  *  URL[編集] 【 2009/09/30 20:42 】

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