音楽誌等に色々書いてる石川貴教のブログ。

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ

FC2カウンター

ブログ内検索

マダム バタフライ

マルコム マクラーレン氏が亡くなられました。

R.I.P

彼の没後にたくさんの人が彼について色々と語っていますが・・・

さすが、と言うか、やはり孝弥さんの文章が
オレ的には一番うなずけました。

「アデュー、ムッシュ・マルコム・M.」

オレはピストルズだけでなく
ロンドン パンクのほとんど全てに(ダムドにも、マガジン、イーター他にも)
音楽的な興味は湧かなかったくちです。
”キャラ立ち”という点では、個性的&特筆すべき人達は多かったですけどね。

P.I.L、イアン デューリー、コステロ、スクゥィーズ、
そして、”2 トーン”等の”その後”に出てきた音楽は大好きなんですよ。
(勿論、リアルタイムで聞いていた訳ではないんですが。)
でも、”パンク”と呼ばれている人達の音楽の中では
テレヴィジョンやラモーンズ等のNYのアーティストが作った曲の方が好きだったな。
ニューヨーク ドールズ(彼らはパンクと言うよりは遅れてきた”グラム ロック”
という感じですけどね。)及び、リチャード ヘルは除いてです。


ともかくですね、個人的には
マルコム マクラーレン氏は良い意味での”稀代の山師”であったと思います。

”山師だからこそクリエイト出来る晴らしい表現”ってのが世の中にはあるんですよね。

半端な芸術家がもっともらしい顔して出したものよりも、
よっぽどスリリングな音楽をズバッと、いや、ツルッと「こんなのどうよ。」
って感じの涼しい顔で魅せてくれたんですよね、彼は。

なんだかんだ言っても、様々な音楽が湛えているそれぞれの本質的な美点、
それをを鋭く見抜ける眼力、聴力が並外れた人だったのだと思います。
乱暴に一言でいえば、「センスが抜群。」



そして、ここ日本にも、彼に近しい”山師”が約一名いらっしゃいます。
「それは誰だ?」

えー、怖い人なので ここでは実名は伏せさせていただきますw
【 2010/04/11 22:45 】

未分類  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)