音楽誌等に色々書いてる石川貴教のブログ。

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Boogie Woogie

"Boogie Woogie"

ポイントは、
「ピアノ」でアフロ アメリカンのリズム、ポリリズムを叩き出した音楽だって事です。
(勿論”ギターと歌だけのブルース”も、根っこのリズム感は一緒なんですけれどね。)

でだ、この「ブギ ウギ」は”8ビート”の音楽だったので
非アフロ アメリカンにもある程度解りやすいものだったんですね。
なので後に(50年代中頃から、ではありますが。)
白人達が見よう見まねで利用し始め、使っていくわけです。
"ぶれないリズム "、"正確なリズムキープ "を上手に真似することは出来なかったんですがw
その後は皆さんがご存じの通り。

ブルースが”ギターと歌”だけのスタイルのみだったら、
このリズム感覚と反復の美学に”ピン”とくる白人が出てくるまで
もっと相当に時間がかかったんじゃないか、真似することもなかったんじゃないか?
というのが識者の方々の意見です。まあ、「たられば」の話ですがね。
でも、私もそう思います。


参考までに
これは凄いっすよ。1940年代の映像ですかね。

Boogie Woogie Dream -Albert Ammons & Pete Johnson


で、
ジャズ バンドが”ブギー”を取り入れ、スゥィングのスタイルで演奏すると
こんなにヤバい、ってのがこれ。
ギターのリズム感に注目してください。凄いっすよね。
"正確極まりない" ので音が聞こえません!(言っている意味わかるよね?)
マシーンより正確。この手さばき、観てくださいよ。
名前を覚えていないんですが(すんません。)
確か”ミスター・リズム”と呼ばれて有名なのは、ギターのこの方だと思います。


【 2010/10/07 23:24 】

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