音楽誌等に色々書いてる石川貴教のブログ。

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Someday

50年代ジャマイカのオリジナル・サウンドマン・セレクションでもあります。

スマイリー・ルイス 「Someday You'll Want Me」

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写真の盤は、ジャマイカ盤ブランク。
(もしかしたら、プレスはカナダかも?)
オリジナルは勿論、アメリカ"Imperial"から出ています。

「Real Gone Lover」や「Hook Line And Sinker」等の
ハンド・クラッピング・ジャンプで聞く事が出来る
伸びのある、元気一杯の豪快なヴォーカルも最高ですけれど
こういったスロウ・ナンバーもお手の物。

ふくよかで、メランコリックな唄に
ジャズ風味も加えた洒落た演奏がピッタリとマッチしたブルース。
どこか、”南国の温かい風”を感じさせるようなムードがあるのは
ニューオリンズ産ならでは、でしょうか。


ルイスさんの歌は
シンガーとしての表現力が並外れて豊かなのは言うまでもありませんし、
声量も尋常ではない。
しかし、更に、それら技術的な面にプラスして
”人としての「柄のデカさ」”のようなものが伝わってきます。
ニューオリンズの男が歌にかけた心意気、気迫と共に。

【 2011/02/18 18:37 】

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